■愛情路線 バックナンバー
愛情路線 2012年01月02日
愛情路線 2012年1月2日 2012年になりました。 去年は震災があったので、国民が喪に服している この時期ですから、おめでとう、は言えませんが、 希望を取り戻せるように、ますます支え あって、伝えあって、ともに歩いてまいりましょう。 復興地のみなさんに笑顔が戻りますことを祈って やみません。 さて、もうすぐ大学がはじまります。人間塾も ありますね。手渡しで出来ることを今年はもっと がんばっていきたいと思っています。 そして、今回の人間塾、なかなか(ふふふ・・・) すごい講師陣ですよ、こうご期待。 第二期生も募集が始まりました。詳しくはHPで! とにかく、今年も、よろしくお願いします!! さて、辻ゼミの生徒たちへのメッセージです。 作家を目指す方々にも、読んでもらいたいので 掲載します。 「辻ゼミの生徒たちへ」 小説とは君にとって何か? 小説をなぜ書こうと思いついたのか? 小説を書く事で何が出来る、あるいは 何をしようと思っているのか? 小説にどのような力があると思うか? 小説の可能性はどのようなものか? 小説でなければ出来ないものとは何か? 小説にどうしてひかれるのか? 小説を通して君はこの世界とどう対峙しているのか? 小説は君を救っているか? 小説を通して感じる世界とは? 小説でなければ出来ないこととは何か? 小説を書く苦悩とは? 小説を書く醍醐味とは? 小説をなぜ君は書かなければならないのか? 小説がない世界に君がいたら、何をする? 小説を書き始める時、君が感じることは? 小説の登場人物たちを君は愛せるか? 小説から学んだことは何か? 小説で食べていけると思うか? 小説の悪口が言えるか? 小説のどこが好きなのか? 小説のどこが不完全か? 小説とは何か? 君は誰か? 一言でいいなさい。
愛情路線 2011年12月31日
愛情路線 2011年12月31日 大晦日。 今年も、今日で終わりです。 大変な一年でしたね。国難の一年でした。 2012年は素晴らしい年になりますように。 25日に結婚をした、ゆうすけとみかちゃんのために書いた 詩の全文をここに掲載して、愛情路線の締めくくりと させてもらいます。 今年も、ありがとうね。 「二人」 岡田ゆうすけ と みかじょんに 二人はいったいいつ、どこで、どのようなきっかけで、知り合ったというのであろう。 どちらが先に声をかけたのか、どちらが先に恋に落ちたのか。 どちらが先にドキドキしたのだろう? どちらが先にムズムズしたのだろう? あるいはお互い一目惚れで、一瞬にして世界は恋する惑星へと変化を遂げたのかもしれない。 ドキドキがムズムズにかわり、ムズムズがムラムラにかわり、ムラムラがキラキラに変わった時、二人を含むこの世界にどのような変化が起きたというのか。 二人が、これは愛だ、普通じゃない、と気がついた瞬間を想像してみよう。 その時、二人はどのような愛の言葉を囁きあったのだろう。 二人のどちらが先に、好きだ、どうしようもないほどに好き、と告白したのか。 二人のどちらが早く、愛している、結婚してほしい、と口火を切ったのか。 二人がどのようなファーストキスをしたのか、私は思わず想像してしまう。 いったいいつ、どの瞬間に、自分たちは愛し合っている、と気がついたのだろう。 そのとき、二人が思わず口にした愛の言葉たちの何とさりげなく、美しく、軽やかなこと。 二人の夜の営みはどのような甘美な潤いの中で満たされたというのであろう。 二人が好む体位は私の想像を超越して銀河のゆらぎにも匹敵する。 二人の絶頂を、迸るエネルギーのダイナミズムを、漲る愛の交接を私は想像する。 いったい、どちらが長い夜の営みをリードするというのであろう。 いったい、どちらが、そろそろ終わりにしようよ、とそのとめどないエネルギーの放熱を抑えたのであろう。 そこに私の知らない、誰も知らない、未知の、裸の二人、が存在する。 そこは夫婦二人だけの、人が立ち入ることのできない二人だけの、王国。 二人の間にどのような格差が存在しても、どのような偏った愛が存在しても、 二人の間にいかなる収入差が存在しても、いかなる年齢差が存在しても、 二人の間にあらゆる個体差が存在しても、二人は永遠の二人なのである。 この二人の幸福を今この瞬間に超えられるものは、おそらくこの会場には存在しない。 日本がこれほどの国難の時期に、キリストが誕生したこのクリスマスの夜に、 これほどに忙しい人々を一同に集めて、愛とはこういうものだと、宣言してみせるこの大胆な二人の勇気に私は心の底から、よくやったね、と申し上げたい。 暗澹たる気持ちの日本国民を代表して、この二人が幸福を全世界に向けて宣言するとき、 私たちはかつてない巨大な一つの希望のイメージを受け取ることができる。 人は苦しいだけでは生きてはいけない。 人間はどのように辛い時にも、喜びや楽しみや感動が必要な生き物である。 二人はあえて、この風雪の時代に結婚してみせることで、人々に愛の尊さをしらしめた。 霊長類8000万年の歴史の中で、生き物は愛だけを繰り返して求めてきた。 殺し合いや戦いや恨みつらみの中にあっても、愛だけが人々の道標であった。 15万光年に分布するこの銀河の中にあって、ただ一つの愛に勝るものはない。 人は愛の歌を好み、愛のために死す。 愛のために生きる人はどのような時代であろうと人生に押しつぶされることはない。 私は今、想像することができる。 この二人が手に手を取り合って荒野を駆け抜けんとする勇ましくも逞しい姿を、この二人が手と手を伸ばしあって暗黒の宇宙で手探りしながら引き寄せ合っている魂の輪郭、この二人がいちまいの布団を奪い合いながら大きないびきをかいて寝ている愛らしい姿を、この二人が大渓谷の不安定な吊り橋の上でお互いの体に命綱を結いつけて渡っている労りあう気持ちの絆を、あるいは、この二人がまさに自分たち二人のために二人のもてるすべての愛情を注ぎ合って嘘偽りのない二人でいようと努力しているその涙ぐましい連帯の精神を。このようなカップルが誕生する奇跡をいったい神はいつ、どの瞬間に、想像されたというのであろう。その着想に私はめまいを覚えて仕方がない。 このような類い稀な大きな二人が一つになるとき、誰もが微笑みを誘われ、誰もが愛の素晴らしさを思い知らされ、誰もが人間の出会いの奇跡に驚かされる。 あなたたち二人の幸せが、今、私たちに静かに降り注ぎつつある。 あなたたち二人のかけがえのないものが、今、私たちにとってもかけがえのないものへとなりつつある。 あなたたち二人へのありがとうが、今、私たちにとってのなによりのありがとうとなって降り積もっていく。 ありがとうは、ありがとうを生む。 素晴らしいは、素晴らしいを生む。 感動は、感動を生み、 愛してるよは、愛しているよを生む。 希望が希望を生み、 ミカジョンは子供を生み、 ゆうすけは愛を生む。 あらゆる人間が生み出すことの出来るものの中で、もっとも美しいものが、愛。 70億もの人間の中で、あなたたち二人だけが二人だけの特別な愛を育むことができる。 今日の二人の幸福は、私のものでもあるし、ここに集まったすべての人のものでもある。 気が重いことから、ほんの少し開放された私たちの、希望がそこに広がっている。 ありがとう。 あなたたちの愛がわたしたちを祝福している。 作家 辻仁成
写真 おかだゆうすけ
今年はよく呑んだな。とあるバーにて。酔眼の辻侍。
宿の窓から見た夕陽さん。さようなら、そして、また、こんにちわ!
愛情路線 2011年12月30日
愛情路線 2011年12月30日 変化。 日々、ぼくは小さな変化の中にいる。 その変化を見過ごしているなあ、と気がついた。 それは、なぜだろう。 きっと、些細なことだからなんだろう。 でも、たとえば人間が老けていくのは、 その小さな変化が積もり積もって出来る結果なんだ。 小さな変化は確実に大きな変化を生むのだけど、 大きな変化に至るまでにすごく時間がかかるので ぼくはその変化に気がつけずにいる。 震災のような不意に訪れるものばかりが変化ではない。 見えない、気づかない、動きの遅い変化もある。 今日というこのとてつもなくのんびりと、 しかも繰り返される変化は その最も見過ごしがちな変化の一つだと思う。 今日をどう生きるのか、これは長い目で大事なこと なのだと、さっき、気がついたので、 ここにこっそりと記しておくことにする。
このブログでおなじみの写真家、岡田ゆうすけとみかちゃんの結婚式にて。左から、布袋さん、ムッシュかまやつさん、タクヤさん、グレイのテルさん、おいら、グレイのタクロウさん。誰が撮影したのか、詠み人知らず。
愛情路線 2011年12月28日
愛情路線 2011年12月28日 エコーズの20年ぶりフルメンバーによるフルライブが無事に終わりました。80年代、バブル時期の日本で活動したバンドでした。その80年代に自分が作った歌が、今の日本にむしろどんぴしゃというのが歌いながら、考えさせられたし、またとても感慨深かったです。みんな、ありがとう!!!!! シェルターの中から手を伸ばせ! (恐るべき子供たち、レスキュー) ラジオから突然、臨時ニュースが告げた。 (レッド・サン) 日本の未来は思うつぼ、ぼくらの明日はたこつぼ。 (アンカーマン) その上に歌詞を少しいじって、2011年の今にあうようにアレンジさせてもらった曲もあります。 原発やもんじゅがなくても暮らしてはいけるけれど 歌や夢や愛がなければぼくらはいきてはいけない。 (ハローアゲイン) などなど、です。 本当に満杯の観客のみなさんでしたね。ずっと待っていてくれたんだな、と改めて嬉しかったです。仲間のエンジニア、マキノエイジさん(当時、パーソンズとかやっていて、同じ函館西高校の出身)がライブのあと「最高だったよ」というタイトルでメッセージ送ってくれています。 「ライブすばらしかった。 とっても粗い演奏だったけど、男っぽくてストレートなもので、それの粗さが逆にファンの人たちには嬉しかったんじゃないかな。 最近はこんなバンドいないよ!ストレートに言いたいこと歌って、叫んで、プレイして。 このまま走り続けていいんじゃない。 とっても刺激うけました。 ロビーのあまりの関係者の多さに、三茶のスタジオに帰って来ちゃいました。 この刺激を受けたまま、ミックスの続きをしようと思ってます。 今日は、呼んでくれてありがとう。 バンドの皆様にもよろしく! まきの」 同じ高校出ていて、いわば、同級生ということもあるけど、本音でいつも意見交換をします。それだけに、うれしかった。エコーズを続けられるかどうか、は正直、メンバーはやりたがっているのだけど、自分が悩んでいるところはあります。でも、今の日本の何か釈然としない感じを見ていて、このバンドの意味はあるのかな、とも思いました。もう少し、悩みつつ、パーマネントという枠組みではなく、解散とか再結成とかいうのじゃなく、気楽に集まって復興支援ライブとか出来る同士的なバンドでいれるなら、続けたいなあ、とも思っています。 とにかく、復興地は来春回りたいね、ということでメンバーとも話し合っています。
ここまで三枚、by yusuke okada
20年前のエコーズ。by ジョージ・イデ
愛情路線 2011年12月18日
愛情路線 2011年12月18日 デモに遭遇をして。 昨日、ラジオに出演したあと、次の仕事に向かう途中、脱原発のデモ隊と遭遇しました。かなりの人数だったな。2000人くらいはいたかもしれません。しかも、場所がファッション地区、表参道ヒルズの前だったせいもあり、遊びにきていた笑顔の人々と対照的に映りました。かなり、強い気勢で活気のあるデモ行進でしたよ。一昨日の野田首相の、原発「冷温停止」宣言を受けての抗議デモですね。どこが、なにが、冷温停止なのか、という。はっきりと状況が見えないのに、宣言だけして、年末のどさくさに紛れての収束宣言のようにも見えました。たしかに、不満は募りますよね。無理やり言葉によって安心をしたい、させたい人たちもいるのでしょうが、実際はそういうものじゃないのに、汚いものには蓋をしろ、的な日本の悪い考え方が、ここでもまた露呈しているような印象を受けました。 しかし、デモ行進の気勢とは別に、原宿にいる若者たちの無関心との対比が外国住まいの自分には奇妙に映ったのです。欧州での原発デモはドイツやフランスやイタリアでも100万人規模で行われ、政権がそのせいで敗北したり、法案が凍結されたり、原発そのものを断念する国も出ました。当事国の、いまだ被害が見えない日本での、2000人規模のデモとそれを見ない人たちの、この乖離が、めちゃくちゃ不自然に見えてしょうがなかった。自分の身内や誰か周りの人間が死なない限り、日本人は立ち上がることもなく、政府の言葉をそのまま受け入れていくのかな、とも感じたくらいの快晴の日の原宿表参道。デモ行進に慣れてないというのは、問題だな、と感じます。自由を選択することがここまで下手な日本って、正直、誰によって作られたのでしょうね。 無関心とか無気力は感染します。ぼくは「醒めながら見る夢」のなかにそのセリフを入れこみました。見たくないものには蓋をする。でも、それでは、危険。その蓋はいずれ開きます。中はもっともっと大変なことにっているでしょう。 ひとりひとりは無力でたしかに小さいです。自分なんかに、何ができるんだ、いいんだよ、もう、こうなっちゃったら、任せるしかないじゃん、という考え方も理解出来ます。でも、実際には皆さんの一票によって、これまでの法案が可決されて、出来てきたのが今の日本です。え? ぼくには関係ないよ、と言うのは間違いです。この国はみんなが選挙で作ってきた国なのです。本当は、政府だけのせいじゃない。彼らは尻拭いをしているのかもしれません。ええ、たしかに、あなただけのせいじゃない。特定の誰かのせいでもないでしょう。でも、結果として、ぼくも含め、日本人みんなが選んだ日本の政府なのです。
愛情路線 特別編③
愛情路線 特別編③ ①から、どうぞ! ところで、ビッグニュース! エコーズが完全に復活することになりそうです。AXでの復活ライブまで、あと三週間と迫りました。八十五年にデビューしたこのバンド、いまだに多くのファンに支えられています。なんでなんでしょうね。解散から二十年以上の歳月が流れているというのに、CDはまだ発売しているし、まもなく四枚組のDVDボックスまで出るというのですから、やれやれ。(正確にはオーダーメイド販売,ソニーダイレクト)でも、凄いことですし、有り難いことです。二〇年も昔のバンドなんですよ、大人しく余生を生きていればいいのに(笑)、どうして復活するんですかねえ。まあ、堅苦しいことは抜きにして、エコーズにはエコーズを結成した時点からの使命があったんだろうと思うので、それを全うしようとしているのでしょう。エンターテインメント世界やヒットチャート云々のことはもはや関係ありません。しかし、この大変な震災後の世界で、連帯をしてもう一度希望を取り戻そうとするこの日本の、あるいは復興地の人々のために、その旗振り役に、音楽というのか、とくにロックはとっても強い力があるように思います。あと、三週間でまたみんなに会えますね、バンド側にもいろいろと打ち寄せる時の波の影響はありますけれど、現時点では最高のコンディションで挑めそうな予感がします。がんばろうという気力が漲っています。力強いロックで、心の復興をサポートしていきたいです。現在、完全復活へ向けてのレコーディング作業に入っています。まだ、レコード会社さんとかは決定していませんが、ヒロキ・プロデューサーのもと、全11曲~12曲を練っている状態。着々に、メンバー間の意志を固めつつあります。新生エコーズには新しいメンバーも加わります。昔、エコーズはサポートを準メンバーのようにして活動していましたが、ああいうのはやめて、一緒にやる仲間はみんなメンバーにしちゃおうぜ、という発想です! 紹介するから、仲良くしてやってね、みんな、仲間だから。 そして、辻仁成最新監督作品「paris Tokyo paysage」の上映会はライブの翌日から二日間、同じく渋谷のシブゲキ(渋谷劇場)で行われます。この映画は2010年にパリと東京で撮影されたものですが、不意に、同じタイミングでの上映提案が渋谷劇場さんから来たのです。正直、これには神のお告げか、と思うほどにびっくりいたしました。震災のせいで、公開とか何も考えられなかったので、エコーズライブの翌日に、同じ渋谷でやれるなら、最高だと思って、限定上映を許諾しました。しかも、クリスマス! この作品で、おいらははじめて俳優というものを経験させていただきました。もちろん、主役は坂井真紀さんなので、助演ということになるわけですね。演技を助けられる方の助演です(笑)。でも、こんなにたくさんの時間、芝居をしたのは初めてのことでした。映画は二部仕立てになっていて、東京編が坂井さん、パリ編がおいらを中心に物語が動いていきます。まあ、是非、見て頂くしかないわけなんですが・・・、人間、生きているといろいろなことが起きますね。でも、演出家としては、本当にいい勉強をさせてもらいました。演技をするということが生きる上でも、モノを作る上でもとってもプラスになったと思います。身体を使って表現をすること、それは人間生活の基本でもあるから。自分で書いた台本を自分で演じて、それを自ら編集して映画にする。新しい刺激、創造性、そして方法を演技の中からつかむことが出来ました。黙っている時が一番、芝居って難しいんだな、ということにも気づかさせて頂けました。とにかく、次の機会はもうないかもしれないので、石にかじりついてでも、見てください! そして、小説はいよいよ、1月に新刊「まちがい」が発売になります。久々の恋愛小説になります。人間の過ちとは何か、この作品はめくるめく速度で読者を物語の円環の中心へと引きづり込むわけです。辻ワールド炸裂なんです(・・・ふふふ)。フランスでは「ダリア」が発売になって、書評などでもとっても好意的、口うるさいフランス版GRAZIAで最高得点を頂きましたし、文科系雑誌の各読書欄でも大きく扱われました。韓国では「白仏」が発売になり、今月スペインで「ピアニシモ・ピアニシモ」が発売になります。今年は海外でも出版ラッシュとなりました。しかし、作家辻仁成が、現在一番勢力を注いで創作をしているのは、文学界で連載中の「二十世紀博覧会」。この二十世紀を総括するような、自分の作家としての仕事の集大成になるような作品を目指しています。パリにいる時はこの創作にいちばん時間を割いているわけです。あ、最後に、台湾の文芸雑誌、「聯合文学」で、来年頭からエッセイの連載がはじまります。台湾の読者のみなさん、どうぞ、よろしくお願いします。 さて、師走、転ばないように、駆け抜けてまいりましょうか! しかし、急がば回れ、だよ!
ECHOES !!
PARIS TOKYO PAYSAGE !!!
愛情路線 特別編②
愛情路線 特別編② 三回に分けて掲載しています。①から読んでください! 昨日、こういう夢を見ました。放射能の影響はない、害はただちに出ない、と発言した政治家や科学者や経済人や電力会社の偉い人たちの名前を大きな鉛の壁に掘り込んでいく、という夢でした。彼らの言葉はころころと変化します。十年後、二十年後に、その言葉が本当に正しいものであったのかどうか、見極めるためにも記憶するいしぶみ(碑)を作る必要があるのじゃないか、と。ただちに害はない、と言いきった人たちをちゃんと世界は記憶しておくべきです。影響を受ける孫子の代まで、誰が何を言ったか、を残す必要がある、とおいらは夢の中で考え、大きな石に発言者の名前を静かに黙々と彫り込んでいきました。 碑というのは「後世に伝えるために先人の名前などを石に刻んで建てるもの」を指します。普通はいいことをした人たちのために建てるのです。もしも、本当に原発や放射能の害がなければ、その石碑はいい意味の石碑となって末代まで崇められます。でも、発言のせいで大勢の国民、とくに子供たちに犠牲者が出た場合は、それは正反対の意味の石碑となるでしょう。 安っぽい名誉を重んじる人たちに対して、ある種の抑止力になるかもしれないですね。
文章には関係ないけど、カッパドキアにて。
トルコでも原発開発が進んでします。
最近も大きな地震がありましたね。
地球を誰が守るのだろう?
愛情路線 特別編① 2011年12月02日
愛情路線 特別編① 2011年12月2日 12月なので長編エッセイです。三回に分けますね! パリにいる時は、基本作家の仕事がメインとなります。で、東京だと、映画監督とミュージシャンの仕事に忙殺される。京都では京都造形大学にて私塾「人間塾」塾長、都市ごとに自分の役割があるみたいで、面白いですね? 今はこの愛情路線をパリで書いているので、作家モード満載です。この間、ツイッターでフォロワーの人が、「作家ひとなりより、ミュージシャンのじんせい君をもっと多く見せて」とのツイートがあり、作家のひとなり君は落ち込んでいました。漢字だと、辻仁成で一緒なんだけど、訓読みと音読みで仕事を使い分けているので、ファンの方々もそれぞれ好き嫌いあるのかなあ、複雑。 ロックミュージシャン、映画監督、小説家、そして最近では舞台の演出家、(笑)役者もどき、にまで手を広げてしまい、まさに職業「表現者」ですね。ほかに言いようがないのだから、しょうがない。表現者とか気取りやがって、と言われることもありますよ。でも、まだ、画家には手出してないな! 実は、小学生の頃、マンガ家志望だったんで、ひょっとするとマンガ家に・・・。あはは。http://www.ningenjuku.com/ 12月になりましたので、予告通り、私塾「人間塾」第2期塾生の募集が始まりました。2012年は年四回、春夏秋冬に開塾します。ここは問答をする精神道場です。問いかけて答えることでのみ、人は成長をするのですから。ご応募お待ちしております。
第一期人間塾の講師はまたまた凄い方がたです! 第一期、最期を締めくくる問答、塾生諸君、期待しています!
愛情路線 2011年11月25日
愛情路線 2011年11月25日 11月もあと少し! よっしゃ。 12月22日、23日、24日はいよいよエコーズの再結成ライブと映画paris tokyo paysageのクリスマス限定上映会ですね。(すごい、ディナーショーみたいじゃん) 堂珍君の事務所の宮地さんいわく、堂珍君は時間があれば出来るかぎりトークショーに足を運んでもいい、と自ら言ってくれているようなので、本当にあいつ(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーーー!!!やっちゃで。じゃあ、醒め夢の俳優部にも声をかけてみんなで映画鑑賞もいいな、と思った次第です。クリスマスだし!クリスチャンじゃないけど(笑)。 エコーズもがんがん燃えています! 22日は相当、熱いステージになるのは必至。セットリストは全メンバーに渡っているし、新曲のテストリハーサルは始まっていて、あとは勉がラップ出来るか、どうかだね(笑)。まあ、楽しみだ!!! じゃあ、映画の場面を少し、小出しにしますので、想像してみてください!! 24日の夜の部、最終上映会は特別なことが起こりますよ!!!! 福袋上映か!?
真紀ちゃんです。表現力があって、芯の強い、最高の女優さんだね!!!
エッフェル塔の前での一場面だよ。
全編にダンスシーンがあるのです。こちらは輝く未来の面々!
こういう光りに包まれた美しい映画です。
愛情路線 2011年11月17日
愛情路線 2011年11月17日 映画「paris tokyo paysage」の前売りが週明け月曜日にイープラスにて発売となります。(paysageはフランス語でペイザージュと発音します。風景のことを意味します) 22日のエコーズの復活AXライブとともに、渋谷を三連続日文化的に占拠して、愛と希望を届けたいと計画しています!! この映画は2010年から撮影をはじめ、今年の2月に完成したところでした。ところが311の大震災、公開どころではありません。 そんな中、エコーズをもう一度という声があがりました。福島でのライブの後、東京でもという声がかかります。メンバーと相談し、ロートルだけど俺たちがやる意味はあるだろう、と立ち上がることになりました。 80年代のメッセージソングがなぜか予言的に今の時代にどんぴしゃんです。悲しいことでもありますけど・・・。でも、だからこそ、新しい歌を歌わなければ、と思ったのも事実です。 そして、この映画はまさに震災前の東京を一年間撮影しつづけた作品でもあります。この映画をエコーズの復活ライブのタイミングで同時期に上映出来ないか、と思いつくのです。不安を抱える時代だからこそ、見てもらいたい映画なんです。愛に生きるか、人生をとるかで悩む女性が主人公です。 エンディングテーマの「ラルカンシエル・ディベール」という曲は「こんな世界はもううんざりだ。でも、暗い冷たい寒い冬にも虹はかかる」と歌っています。予期せず、震災前に作った曲でした。 この音楽と映画のセットで渋谷を文化的に占拠します。でも、非暴力で! 我々の武器は愛と音楽と映像と言葉なんです。クリスマス直前の東京で、温かいラブソングとラブムービーを届けたいと思います。東京を盛り上げましょう!!! 連帯しよう! 主演は坂井真紀ちゃんです。相手役はおいらが、ちょっとだけ芝居させてもらいました。(笑)しかし、ここまで本格的に演技に取り組んだのは初めてです。体当たりで汚れ役(笑)演じています。 真紀ちゃんの胸を借りて頑張ることができました。といいながらも、パリと東京の2大都市での撮影ですから、監督業に振り回されて芝居どころではなかった、のがよかったのかもしれませんね。 フランスでは大手配給会社、フィルム・ド・ローサンジュが配給権を取得してくださいました。さあ、ぼくたちが作った愛の映画、ぜひ、この機会にご覧ください。わずか四回だけのクリスマスプレミア超限定ロードショーとなります。 そして、週明けの月曜日、イープラスで映画のチケットが発売されます! 辻仁成 最新監督作品 “paris tokyo paysage” 超限定クリスマススペシャル上映会+スペシャルトークライブ! 「クリスマスに君と観たい、パリと東京、愛の二都物語」 日時: 2011 年12 月23 日 ①13 時開演 ②18 時開演 2011 年12 月24 日 ①13 時開演 ②18 時開演 ※開場は、開演の30 分前予定。 トークホスト 辻仁成、倉本美津留 ゲスト予定: 北川悦吏子(映画監督、脚本家),堂珍嘉邦(ケミストリー),エリイ(chim↑pom)他 会場: シブゲキ (東京都渋谷区道玄坂2-29-5 ザ・プライム 6 階) 東京メトロ半蔵門線/東急田園都市線 渋谷駅 出口1 ザ・プライム口 直結 渋谷109 に隣接する1 階がユニクロの建物の6 階 劇場 料金: 前売 2,500 円 当日3,000 円 発売日 2011 年11 月21 日発売 (イープラス) 問合せ: ソケット 03-3400-1444 監督: 辻仁成 キャスト: 坂井真紀 倉本美津留 伊藤キムと輝く未来 シャンタル・ペラン セシール・ランチャ ジェラール・ステラン ミーシャ&チュック兄弟 ドミニク・ブシェ ケヴィン ロマネスク石飛 辻仁成 他のみなさま。
愛情路線 2011年11月10日
愛情路線 2011年11月10日 昨日、パリ10区の映画館THE BRADYにおいて、2010年日仏撮影の映画「paris tokyo paysage」のフランス初の試写会が行われました。パチパチ!この場を借りて、全スタッフ、キャストに感謝を言いたい。 うお~、やったぜ、母ちゃん。ありがとう!? フランス人にどのように受け止められるか、心配でしたが、映画が終わった後、ぞろぞろとひとがあつまってきて、ごらんのように囲まれて、いろいろと質問を受け、とっても盛り上がりをみせました。劇場の閉館の時間までみんな帰らなかったので、本当に愛されたのだな、と、ただなんとも、・・・ううう、頑張ったな、辻監督、はい、ありがとうごぜえます・・・ みんなに、素晴らしい映画だ、と言われ、とにかくほっとしました。フランス人的な感覚の映画なので、フランスで受けなかったら、どうしようと思っていたこともあり、肩の荷が下りた、かな。やれやれ。 映画をコントロールする配給会社も決まっていて、今後の展開への大きな弾みになりました。 それよりも! フランスで映画を撮ると宣言(個人的にですが)して渡仏し、こうやって夢が叶ったことが何より自分には大きかったです。フランスでどのような形で上映されることになるのか、これからが楽しみです。配給会社のレジーヌさんより今月末に大きな企画会議を行う、との報告も受けました。見守っていきたいとおもいます。 早く、日本での上映に目途を付けたいと思う今日この頃です。いろいろな方々が動いてくれているので、そう遠くない日に日本での上映(たぶん、最初は限定上映)が行われるでしょう。 お楽しみに!! では、昨日の模様をスナップで、お届けします。
映画館前でのスナップです! 撮影はフランス側右腕プロデューサーのeliaちゃん。
次々に関係者が集まってきます。どきどき。
上映後、みんなの前で撮影秘話を語る監督しゃん。みんなの笑顔が成功を物語っている。この写真だけ、撮影miyamo camera.
最近お気に入りのダッフルコート。隣は左腕助監督のasaちゃん。こう見えても、フランス人です!
愛情路線 2011年11月03日
愛情路線 2011年11月3日 文化の日、どうしてる? 文化ってコトバ、お世話になっているけど(笑)、ほんとうはなんだろうね。 一度、真剣に考えたいな。 文明は文化を滅ぼす、と言われているけど、逆に、文化が文明を変えることもできるのじゃないか、と思う今日この頃だよ。 今日はいろいろと考える日でいいのかもね。 さて、先日の京都磔磔での写真をアップするね。なんか、どこか中国の寺とかでやったライブみたいに、見える! 見えない? エコーズのライブへ向けて、気持ちを集中させないとって、感じです。エコーズの再活動について、メンバー間では協議を繰り返しています。まずはAXを最高のステージにすることに全力を注ごうということで一致かな。でも。じわじわ動きあるよ。 そうそう、12月22日のAXだけど、20年ぶりの新曲を披露できるかもしれない。ヒロキとおとといミーティングをしたんだけど、その時に、iphoneに録音していた曲を聞かせたのね、これは実は3月11日の震災直後に作った曲なんだけど、ヒロキが珍しく感動してくれて(笑)、これをエコーズの20年ぶりの新曲にしたい、と言いだした。あの日、気がつくとおいらはギターを握り締めて歌っていたんだな。音楽はすごいよ。小説家のひとなり君もそう言ってる。なんとか完成させて、22日にバンドでやってみたい。この曲が新しいエコーズを予感させるかどうか! 楽しみだね。 じゃあ、パリにワープします。最近は飛行機とか使わないんだ。面倒くさいから、ワープして日仏を行き来しているんだよ。おいら、本当は宇宙人だから、知ってたよね?
弾き語りなのに、おいらの場合は後ろにバンドがいるように感じるんだけど、それでいいのか?
笑っているな。
次は12月22日のAXで会いましょう!!!!
愛情路線 2011年10月19日
愛情路線 2011年10月18日
愛情路線 2011年10月18日 フランスの文化雑誌TECHNIKARTの記者さんからの質問にフランス語で答えたものです。日本語訳もそのうち掲載出来ればいいですね。(ダリアはフランスではスイユ社から、日本では新潮社から発売になっています) 1. Les lecteurs français vous ont découvert avec Le Bouddha blanc, prix Fémina étranger en 1999. Mais ils connaissent moins vos deux autres casquettes, celles de chanteur et de réalisateur. Ces trois identités sont-elles complémentaires pour vous ? Ou vous permettent-elles d'explorer des facettes différentes de votre personnalité ? Ce n’est pas, de ma part, un simple désir de multiplier mes activités, c’est seulement une exploration : c’est le résultat, chez moi, d’une très forte attirance pour toutes formes de recherche et l’expérimentation. Je pense que musique, cinéma et écriture se répondent. Il y a une réelle compatibilité entre ces trois formes d’expression artistique.On peut même dire qu’elles se complètent. Par un tel va et vient d’une expression à l’autre, il se produit une sorte de réaction chimique qui donne du relief au style. Pour éviter toute dispersion, j’ai également placé la poésie au cœur de ces divers modes d’expression.Ou, si l’on préfère, l’allegorie. En exploitant dans l’écriture les spécificités des autres formes artistiques, on parvient à une écriture plus forte. Mais, bien sur, ce n’est pas facile. J’ai besoin, par conséquent, de beaucoup de temps pour mettre en œuvre cette nouvelle méthode. Quoi qu’il en soit, je ne pense pas très important de classer l’art par genres. Ça ne m’intéresse pas d’aller au zoo. Ce qui m’intéresse, c’est d’observer et de pratiquer l’expression dans la nature sauvage ! 2. Quels ont été vos maîtres dans ces trois univers différents - musique, cinéma et littérature ? Je me suis familiarisé seul avec ces trois langages. Mes maîtres sont en moi : dans ma tête et dans mon âme. 3. Avec Dahlia, vous livrez une saisissante allégorie, qui évoque autant Faust que le Théorème de Pasolini. Comment est né ce personnage aussi diabolique que sensuel ? Je crois que cette figure démoniaque a été engendrée par les circonstances de ces dernières années, par le climat actuel. C’est le 20e siècle et le passage au 21ème siècle qui ont mis au monde un tel personnage. 4. Il y a également dans ce livre une dimension fascinante, celle de la porosité entre le monde des vivants et celui des morts. Ce n'est d'ailleurs pas la première fois qu'on trouve ce genre de thématique dans vos livres - les fantômes étaient déjà là notamment dans Pianissimo, pianissimo. D'où vient cette fascination pour cette idée d'une autre face du monde, une face rêvée, cachée et mystérieuse? Parmi les membres de la famille se trouve surtout un personnage âgé, le grand-père, qui est déjà parmi les morts. Avant de quitter notre monde, il exprime sa fascination pour l’humanité, pour la vie. 5. Un autre élément important de ce roman est la question de la mémoire. La mémoire est essentielle à l’homme pour vivre humainement. Perdre la mémoire, c’est perdre une part de son humanité. Les personnages du roman sont dépendants de leur mémoire, des souvenirs qu’ils ne peuvent effacer, concernant des êtres qu’ils n’arrivent pas à retrouver. Tout en vivant au présent, les hommes se trouvent sous la domination de la mémoire, c’est-à-dire de leur passé. Il me semble qu’il n’est pas exagéré de dire que tout le monde est destiné à mourir dans une mémoire. En décrivant des personnages souffrant d’une mémoire envahissante ou défaillante, j’ai voulu réfléchir à cet animal doué de mémoire qu’est l’homme. Je pense que connaître le passé est une façon de construire l’avenir. Les personnages du roman tentent, chacun à sa manière, de relier le passé et le futur. L’humanité a réussi à atteindre le 21ème siècle, mais ni la faim ni le terrorisme ni les catastrophes ni les désastres n’ont disparu. En soulignant sa capacité à aimer, en approfondissant son histoire, j’aimerais penser que l’homme sera capable de transformer le 21ème siècle en une ère de paix. Chaque personnage du roman, tout en étant emporté par le courant de son époque, tente de résister et d’aimer. J’ai construit une histoire dans laquelle passé et présent se mélangent. Les personnages du présent et du passé se croisent de façon complexe ce qui donne de la profodeur et plus d’ampleur au roman. C’est aussi l’expérience que fait chacun de nous en affrontant une époque terriblement complexe. Le règne actuel du terrorisme, des catastrophes, des desastres, avec mille nouvelles situations inattendues auxquelles faire face, cela me semble être un enchaînement d’épreuves. Dans mon roman, j’ai voulu montrer combien il était essentiel de réexaminer l’histoire, de réapprendre de notre passé. De montrer aussi combien le présent est le résultat de l’accumulation du passé.Tout comme la technologie. Ou l’amour. 5. Vous vivez depuis 2003 à Paris, en France. Pourquoi avoir choisi cet incognito plutôt que la gloire au Japon ? Et pourquoi avoir porté votre choix sur la France et Paris ? Les artistes qui ont choisi d’explorer des moyens divers d’expression doivent prendre des risques, doivent savoir tenter l’aventure. Mes amis francais qui ont décidé d’habiter au Japon me disent la même chose pour expliquer leur choix de vie. Et puis, je pense que j’ai choisi Paris pour les mêmes raisons que beaucoup d’autres écrivains et artistes depuis toujours.
愛情路線 2011年10月12日
愛情路線 2011年10月12日 う~ん。 311以降、この世界の何か想像を超える、さまざまな動きに、日々、圧倒されているというのが、実は正直な感想です。でも、その圧倒される日々の中でなんとか足を踏ん張って、凝視しなければならないところに人類はいる、と思ってもいます。 ツイッターとかでは、なかなか言えないことが無限にありますね。作家には実はツイッターむかないことが分かってきました。他の作家のツイッターを覗いてみても(エッセイストとかジャーナリストとかは別だけど)、むかないなあ、と思っています。メッセージを、140字の速度で伝えるのは小説家向きではない、ということなんだろうな。 それなのに、ツイッターを続けているのは、今みんなが何を考えているのかを、知る上ではもっとも有効な手段だからでしょうね。小説というのは即効性というよりは、その対極の表現だから、かな。ぼくも911の時は即効的に小説を発表したけど(新潮の10月号だったかな)でも、今はそのことを少し後悔している。ある程度の冷静な見極めと判断が作家には求められる。ネットの時代だからこそ、校閲とか編集者を介する作家という仕事には即効性とは別に大事なものがあるような気がしてならない。 震災後、とくに、このあたりは慎重になった。慎重さゆえの反省もあるけど、ここはジャーナリストとは一線をかくさないと。そのことを今の時代には説明しにくい。でも、熟考をしながら、世界を見極めていくこともしないと、世界はバランスを失う。文学には重要な意味がある、と思う。 ただ、何度も言うけど、今度の震災とか、震災後の放射能の問題など、を分析する上で、または人々の心の変化を見極める上でツイッターは本当に役に立っている。また、同時に世界がどう動いているのかも、分析しやすいし、ある程度は、見極めることが出来る。 数年後に意見を言っても遅い。それが震災後の一般的な見識だと思う。そういう意味じゃ、文学とか小説って、即効力がないから、むかないんだよ。でも、その熟考する速度が失われている今、文学の意味は高まっているとぼくは逆に、そして個人的に思っているのです。しかし同時に、作家にも、速度が求められる時代でもあるのは事実かな。う~ん。冒頭の「う~ん」はここにかかるわけです!
愛情路線 2011年10月11日
愛情路線 2011年10月11日 いよいよ、京都「磔磔」近づいてきました。 毎日、バーボン飲みながら猛練習(笑)に励んでいるよ。 やっぱり、ブルージーなナンバーっていいよね。 今回は、自分の曲、他人のナンバー、いろいろと織り交ぜて、京都をシカゴのライブハウスに変えちゃうね。ipad買ったから、ネットラジオでシカゴとかアメリカ南部のラジオを聞きあさって、ブルージーな気分にかなり浸っているよ。期待していてね。 前の日24日には、京都のラジオにも出演するよ。αステーションの夕方の生放送、16時半から、KYOTO AIR LOUNGEという番組らしい。遅刻しなければ・・・(笑)たぶん。いろいろとあるから、確認してね。 とにかく、京都長いよ、人間塾もあるので、その分、東京短いよ。仲間とも逢えないよ。だけど逆に京都の仲間が増えそうだよ。それもいいね。 ZAMZAの恩ちゃんともいろいろと話しているよ。前に話したアメリカの話の動きを待っている感じ、なかなかみんなゆっくりしているからね。エコーズその間、がんばるよって(笑)、みんな大人だから、ゆったり構えているね。 そんな中で、フランスで新刊が出たのはちょっとうれしい出来事かな。http://t.co/MZUzhro 出版社のサイトでの広告です。フランスではこういう感じで地味に宣伝がされるんだよ。新聞広告ってのは売れている一部の人だけ、だよ、本自体が特別なメディアなんだよ。日本のように大量に刷られないし、出版自体が、もっと特別な感じがするね。これは、ほんとに日本の出版業界全体が一度思いだすといいと思うな。本が好きだから、この世界にいることを誇りに思いたい。 映画「PARISTOKYOPAYSAG」はフランスの大手ディストリビュータ、フィルム・ドゥ・ロザンジュに気に入られて、金曜日にそのこの会社でアペリティフ、まあ、( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパ-イ! をするよ。11月9日にパリの映画館で、業界向けの試写会もやる。少しずつ動いているよ。狙っていた映画祭はちょっと残念だったよ。でも、丁度震災の頃だったから、それどころじゃなかったよ。 今は、なんとか映画を公開させたいなあ、と思っている。 そんな、今日この頃だよ、君は元気? 負けちゃだめだぜ!
どっか、中原中也ってかんじの一枚じゃん?
愛情路線 2011年10月08日
愛情路線 2011年10月8日 昨日、アップしたフランス語のインタビューですが、雑誌掲載までは載せないで、ということになり、削除させてもらいました。11月に雑誌に掲載されたら、改めて掲載したいと思います。 さて、エコーズのAXでのライブにはsupportミュージシャンが二人参加します。一人はおなじみのキーボード、ジョン礒江です。もう一人は、パーカッション&ドラムのチェリーです。チェリーは元リンドバーグのドラマー。ご存知ですよね?エコーズのメンバーとは古くからの仲間です。パーカッションとリズムの両面で力を借ります。 エコーズの今後はまだ決まっていません。というのか、決めていない、というのが正しいのかな。とりあえず、AXでメッセージを届けてから、どうするかみんなで相談をするという感じ。おいらとしては過去を背負ってやるのだけは嫌なんですよ。過去が嫌というのじゃなくて、解散した理由がおいらの中にはちゃんとあるわけで、震災後の日本を励ますという目的であれば、東京公演までかな、と思っています。再活動というのは、過去を超えられるものが俺やメンバーの中になければだめなわけで、そういうものがあるのかどうか、毎回リハーサルで試してくつもりです。バンドはかっこよくないとダメだと思う。その基準は、誰でもない、自分が決めることです。昔から応援してくれている人は( ̄^ ̄)ト-ゼン、20年も待っていてくれたのだから、よく聞こえるでしょう。そりゃあ、それだけの歳月がメンバーにも流れているわけだから、それぞれに成長はあります。でも、それだけじゃ、ダメなんだよ。活動を再開するなら、新しい力も必要になるかもしれないし、もっともっと時代を突き動かす才能がみんなに求められる、と思う。それをエコーズが、おいらが、みんなが出せないなら、やる必要はない、というのがおいらの本音です。今のスタイルに固執するつもりも、自分にはさらさらないんですよ。 無名でも、ファンがいなくても、おいらは自分の中でかっこいいという音楽を残りの人生でやりたいんです。誰かのために、という音楽はやるつもりはないし、ファンも期待していないと思う。エコーズを続けるのであれば、俺自身がびっくりするような凄いもの持ったバンドじゃないと嫌なんだな。それは当然でしょ? 今、エコーズが時代的に求められているのはなんとなく、わかるんだけど、そういう空気に流されちゃだめだ、と思っています。まずは、過去を超えられるか、AXで試したいんです。レコードの話も、新曲の話もあるけど、ぎりぎりまで悩むと思う。 個人的には、ZAMZAもある種のまんねりの中に入りつつあって、そのための一時休止なんです。実質の活動中止ですね。でも、恩田とステージにあがるのは、刺激的でした。今もおいらの中では、最高のベーシストですよ。 12月22日は、お祭りで終わるなら、それでもいじゃん、て思っています。ステージを降りる時に、おれが続けたいと思うかどうか、の真剣勝負が実はおいらの中にはあるんだよ。メンバーみんなの中にも、あるでしょう。見に来る連中もそういう俺たちの迫力を見てほしい。賭けるものがこういう時代にもあるのかどうか、試すんだよ。 おいらが必要だと思っていることは、プリミティブな叫びなんだよね。おいらはそれが個人であろうと、エコーズであろうと、別のバンドやグループであろうと、いちばん刺激的な場所を最終的には選ぶと思う。そのことは、メンバーにもファンの、スタッフの方々にも最初から理解をしておいてもらいたいんです。それが辻のアーティストしての生き方だから、です。 12月22日ははんぱじゃないですよ。はんぱは許さないつもりです。
愛情路線 2011年10月02日
愛情路線 2011年10月2日 FACEBOOKは今のところやっておりません! 「FACEBOOKではお世話になってます」とか「辻さんFACEBOOKはじめられたのですね」という問い合わせがここのところ続いたので、一応はっきりと言っておかなきゃならないな、とおもい、書いています。 まだ、FACEBOOKには手を付けておりませんので、FACEBOOKでぼくの名前で看板を出している方々は、なりすまし、もしくは、ファンサイトの方だと思います。 で、覗いたら、この愛情路線から写真をダウンロードしたものがつかわれていましたが、ほとんどがプロのカメラマンの作品ですので、その方々の名前もちゃんと掲載してもらわないと、本人が迷惑をします。って、容認しているわけじゃないんだけどな、他に方法がないのでね・・・。また、本人らしくコメントを掲載するのも誤解を与えるので、謹んでください。それから、ぼくのイトコや本当の知り合いが友達承認を受けてましたが、そういうのも実はとっても迷惑で困ります。めくじらまでは立てないけど、相手もそれを分かっている方々と遊んでもらえると大人だと思います。ってか、なんでなりすますのだろう? あと、FACEBOOKで(*^o^)/\(^-^*)認証された方がいらっしゃったら、そういうことですので、ご理解をして自己責任で偽物さんと交友を深めてくださいませ。一応ここで公式に宣言をしておきます。まあ、人生、それぞれ、豊かに生きるようにがんばろうよ。人の真似なんかしないでさ、自分の道を歩きなさい! こちらは風邪さんとも戦っている最中で、一日も早くもとの美声、失礼、適度な掠れ声を取り戻したいと日夜がんばっておりますです。でも、ブルーズを歌うのには最高の状態、鴨。 京都、最高を目指して、がんばるにゃん!
愛情路線 20011年09月29日
愛情路線 20011年9月29日 ECHOESのユーチューブチャンネルが出来ました。ヤマハが連帯の日東京を応援するために作ってくれました。http://www.youtube.com/user/EchoesRentaiOfficial ちょこっとだけど、あの日のライブの雰囲気が伝わるかな、とおもいます。リクエストをしてくださいね。もしかすると、当日の曲が見れるかも、鴨。 辻っちは日々、創作にあけくれています。今はもっぱら小説とか、とある原作とか、です。もちろん、それに平行して京都ライブへ向けてのアコースティックギターと歌の練習ですね。どちらかというと演出が終わって、少しひきこもり気味です。哲学的という表現も可能かも。 京都のライブハウス磔磔の詳細、ここでおさらいです。 10月25日、18時会場、19時開演、だいたい21時までのライブです。語りあり。 タイトルは「ブルースジャポン京都vol1」弾き語りらいぶです。2004年からパリで始まった弾き語りシリーズで、ブルージーな自作、他作を歌います。今回は他人の曲は予定していないのだけど、エコーズは歌っちゃおうかな、と再集結を記念して(笑)。でも、京都らしい、しっぽりとした歌会にしましょうね。飲もうぜ!秋の京都を満喫しつつ、楽しもうね。 問い合わせは、サウンドクリエーター。 0663574400
愛情路線 2011年09月23日
愛情路線 2011年9月23日 舞台演出が終わり、エッセイ集「ECHOES」が発売になったのと、来年一月発売の小説「まちがい」のゲラ直しも終わり、ひと段落しています。 次は10月25日の京都での弾き語りライブと12月のエコーズのライブに向けて、動き出しているのと、映画「PARIS TOKYOPAYSAGE」のフランスでの交渉が本格化しているのと、日本での公開へ向けてもろもろ動いているのとか、まあ、あいかわらず、ちょろちょろやっています。 小説は、文学界の「20世紀博覧会」が第三部に突入したので、調べ物したり、書いたりしています。 でも、この夏の演出である種の力を出し切り、ちょっと茫然としているというのが現状です。きっと、あと一週間くらいしたら、また、むくむく動きだすのでしょうね。ほんとうに、機関車君です。おら~、石炭くべろ~! それにしても、舞台演出、面白かったです。正直、向いているなあ、と思ってしまいました。次は是非、念願のミュージカルに挑みたいです。野望その1ということで御記憶ください。 あ、そうそう、この10月13日に、いよいよフランスで9冊目になる「DAHLIA」が老舗のスイユ社から発売になります。どういう反響となるか、反響にもならず無視されるか、無視されるどころか批判されるか、分かりませんが、楽しみです。それから韓国でも、まもなく「白仏」が発売になります。どちらも、翻訳は難しかったでしょうね。ごくろうさまです。 しかし、こういう風に、文学、映像、舞台、音楽と様々なジャンルを横断して仕事していると、これまでのジャンルにとらわれない新しいジャンルを生み出したいなあ、と思ってやみません。なんか出来そうで、それは何か、と一生懸命に考えております。自分にしかできない、凄い表現の場があるようにおもえてならないのです。野望その2。 でも、そんな大上段な野望はさておき、自分を大事にのんびりとやっていくのがいいのでしょうね。気がつけば、何か産まれているはずですから・・・。 人間として生かされていることを大いに楽しみつつ、人間に与えられた苦しみを人生の道標として、先へ進みたいと思います。 10月25日の京都「たくたく」でのライブは出来るだけ優しい声で♀_(`O`) ♪予定です。心を癒しに集まってくださいね。イエ~♪
福島でのライブから、撮影、岡田ゆうすけ。
9月4日は忘れられません!
愛情路線 2011年09月12日
愛情路線 2011年9月12日 音楽劇「醒めながら見る夢」稽古場での一月にわたる厳しい稽古を無事に終えることができました! けっこう、厳しく演出してきたつもりですが、本当に役者たちはがんばってくれました。恥ずかしくない、すばらしい舞台が出来上がりつつあると思います。 連日、昼から夜までびっしりの稽古だったね。みんなの熱気、気迫、元気、エネルギー、取り組む意気込み、素晴らしかったと思うよ。まずは汗と涙がしみこんだ東京グローブ座の稽古場に感謝だね! 本日、劇場のセット立て込みがはじまります。そして、いよいよ劇場での場当たりが始まります。 16日は最高の初演を迎えられると確信をしています。 堂珍くん、村川くん、松田くん、華城くん、古川くん、そして村井くん。みんな、もうひと息だから、がんばれよ。 スタッフのみなさん、よろしくおねがいします。 今週が最後の追い込みです。高い志と精神で乗り切りたいと思います。ご期待ください。
出演者、スタッフとの親睦会にて。
愛情路線 2011年09月10日
愛情路線 2011年9月10日 9月4日の写真が届いたので、アップします。 12月22日の渋谷AXが楽しみだね。チケットはもうゲットしたかい? あと、三か月だからね、がつんと決めてやるから、楽しみに、待ってなさいね! ううう、腕が鳴るっ。
喉に突き付けられたナイフを!
愛を切らせている君に!
ロックンロールは歩く鏡である!
photos by yusuke okada
愛情路線 2011年09月05日
愛情路線 2011年9月5日 昨日、本当に、福島でエコーズライブやれて、これは個人的にも、バンドとしても、よかった。 なんだろう、みんなに会えて、感動した。 凄い熱気だったね、っていうのか、みんながノルとぐっと室温が上がって、不意に息苦しくなるくらい、すごかったね。いやあ、男臭くて(笑)、あはは・・・ ジェントルランドも、ジャックも、ZOOも、デラシネも、いろいろと歌いました。次回は新曲、出るかな? ということで「連帯の日、福島」に続いて、「連帯の日、東京」が決定しています。ライブに向けて練習しているうちに、東京でもやるべきだ、という感じになりました。やってほしい、という声も本当にたくさんいただいたし! 今回の福島ライブは自分たちで手打ち公演したライブだったけど、12月22日のAXでのワンマンライブは、ヤマハさんが仕切ることになりました。これも福島ライブを発表した直後にご縁があって・・・とんとんと、話が進んだのです。 本格的に再活動ということはまだ決めていません。でも、なんとなく、今の時代にエコーズをやる意味のようなものが福島ライブで見えたような気がします。その上で、東京できちんとしたライブをやってみたかったので、ヤマハさん主導でライブが開催できることは、マネージメントのないエコーズにとってはありがたいことです。 さらに、「国連の友」がエコーズの「連帯の日」をサポートするということになりました。なんだか、これは話が大きすぎて、ぴんと来ませんが、エコーズの「連帯の日、福島」に共感してくださったのです。国連の友は世界各地の被災地支援などを行ってきた国連の団体だそうです。事務局長さんやスタッフの方々ともお会いして、彼らの熱意も聞かせていただきました。こちらも、なぜ福島でライブをやろうと思ったのか、について話させていただきました。今後どのような協調活動が出来るのかを探りながら、まずは「連帯の日、東京」ライブを支えてもらうことになります。 で、そのAXでのライブですが、昨日のライブ終了後から先行予約が始まっていたようです。情報はヤマハさんが既に出していました。ヤマハのエコーズ情報ページです。 Http://www.yamaha-ar.co.jp/echoes/ それから、これがローソンチケットのurlです。http://l-tike.com/echoes/ とにかく、すでに先行予約が開始されていたのには、驚きましたが、エコーズの周辺ですごい勢いでものごとが動いているということになりますね。四人も、今回大きな手ごたえを感じています。12月22日のAXでのライブを見守りつつ、今後のことも相談していこうと思います。どういう音楽をどうやって、どのように、目指していくのか、少し話しあうことになるでしょう。 ライブの写真はちょっと待っててね、ゆうすけが撮影してくれたので、明日か、明後日には・・・
福島ライブのためだけの記念Tシャツ。連帯という意味のフランス語です。
福島市内の「がんばろう」のぼり。
AXのちらし、表
裏、です!
愛情路線 2011年09月02日
愛情路線 2011年9月2日 エコーズの福島ライブと「醒め夢」の舞台稽古が本格化し、日々、慌ただしくやってるよ。 今日の夜、いよいよエコーズはゲネプロに入ります。 これが終わると、4日福島入りになるのかな・・がんばろう!! 東京の会場、ほぼ決定しました。たぶん。きっと・・ 詳細、発表は福島でやらせてください!! 年内ライブになるので、いろいろなことが急ピッチで動いています。 昨日はその件で、国連の友(Friends of United Nations Asia Pascific)、の事務局長さんと話し合いをしてきました。エコーズに出来ること、やるつもりです。 舞台の方も日々、進歩です。 稽古場の隅っこの世界をこっそりとお見せします。想像して、微笑んでくださいね。みんな、素晴らしい俳優たちだと思います。 じゃあ、9月を精一杯生きに来ましょう!
ダンスの練習(笑)
演出補の坂本聖子さんのかわいい時計(微笑)
稽古場全景
愛情路線 2011年08月11日
愛情路線 2011年8月11日 もうすぐ、日本です。じつはね、ずっと空席待ち状態で待機しているのだけど、席が取れずに、日本に戻れないという不思議な状態となっています。 うううん、/(-_-)ヽ コマッター。 お盆の時期の帰国ラッシュを甘く見ておりました。 で、先週はロンドンに、本場ロンドンのグローブ座を覗きに行ってきました。うん、ロンドンはやっぱり、ロックな街で面白かったけど・・・ァの暴動。若者たちよ、冷静に!! グローブ座は14世紀、エリザベス朝時代にあったシェークスピアの芝居小屋を1997年に完全に再現した、という不思議な場所で、円形劇場なのに、吹き抜けで空が見えるし、だから、外の雑音とかも、飛行機の音とか聞こえるし、鳩も飛んでるし、照明は焚けないから、当然、暗転はなし。そんで、3時間半もぶっつづけにやるというのだから、ほんとうにすごい劇場でした。昨今の映像なんかを取り入れたりするような安易な演劇ではなくて、気持ちよかったああああ。ああ、これが芝居だよな、と興奮しつづけ。でも、古い演劇英語がむずかしくて、意味が分からなかったのが残念。キリストの生誕をかなりちゃかして描いていて、思わず、大丈夫ですか、と心配になる場面もあった。でも、それも含めて、文化なんだろうな・・・、イギリス、すごい。でも、暴動はちょっとねえ、若者よ、冷静に!!! 「醒めながら見る夢」はきっと完成度の高い音楽劇になると思うよ。自負!見栄?(苦笑www)ぼくは演劇人ではないから、束縛がないので、自由にやれる。音楽と戯曲は手の中にあるし、演技指導というのは映画でやってきたことだから、舞台上のいわゆる演劇的ノウハウはないけど、それ、必要ないと最初から思っているので、自由に暴れさせてもらいます。まあ、演劇とか言わず、ステージ・エンターテインメントってことになるのかな。でも、人々の心に、どんどん入っていくものが出来ると思う。なんだ、このために、小説も、詩も、音楽も、映画もやってきたのかって、気がつかさせていただきました。いつか、完全なミュージカルをやってみたいなあ、と思っています。うん、やってみたい!!! 今回は7曲だけど、20曲くらい作って、台詞も全部、音楽の中に入れ込んで、それはきっと全部をやってきた自分なら可能なんじゃないか、と辻先生はかように、思ったのでございました。でも、まずは、「醒め夢」の成功を目指します。 堂珍君、瞳のきれいな青年でね、向かい合っていると優しくなれる澄んだエネルギーがあるね。ヒロインの村川君は芝居人の中の芝居人に成長する器をもっていると思った。まあ、でも、二人とも成長期だから、愛情を注ぎたいね。松田君がきっといちばん V(^0^)上なんだろうけど、それでもぼくより10歳も年下というのだから、俺はなんてじじいいなんだろうなあ(笑)。松田君は冷静で人をよく見ている。安心感のある大きな俳優さんだね。キーマンと呼んでいるよ。華城君は普段の顔と舞台上での (☆-◎;)ガーン が違う、天然色の俳優さんで、でも、きっと内側のハートがきれいな人だと思う。問題の二人、村井君と古川君だけど、こいつら、何かしでかすぞ。村井は賢いやつで、ピュアだな。古川はイケメンだけど、ガッツがあるな。この二人はこの劇をひっかきまわす存在にしたてる予定。堂珍を主軸にこの6人が歌って、踊って、芝居する辻ワールドを構成するわけで、いわば、新バンドということになるのでしょう。彼らが観客のハートをつかむ瞬間が楽しみです。
テムズ川沿いにあるグローブ座、外観。
一階席の人は三時間半、たちっぱなし!
東京のグローブ座はこれをモデルに、ということだそうです。
愛情路線 2011年08月03日
愛情路線 2011年8月3日 福島でのエコーズ復活ライブですが、完売していました。なかなか情報がぼくのところにくるのにも、時間がかかってしまい、報告が遅れてごめんなさい。 でも、放射能や余震と向かい合う福島のロックファンに少しでも元気とパワーを届けられれば、本意です。 って、もしかすると福島以外からの人が多かったりしてね。(郡山のSAのラーメンが最高です! 車で来る人はおためしあれ) 明日から、エコーズのまずはリズムセクションのリハーサルがはじまります。おいらはリズムが固まったところからの参加で、現在は自主練中です。 でも、なんか、いいんだよ。うん、時を超えている! セッションがはじまればまた次の動きも見えてくると思うし、今回のエコーズの再活動の第一義は、日本に元気を、なので、老兵は死なず、で頑張りたいと思います。
愛情路線 2011年07月28日
愛情路線 2011年7月28日 エコーズ「連帯の日」 エコーズのオリジナルメンバー4人が福島市内で単独ギグをやるよ。 オリジナルメンバーでワンステージ、フルライブをやるのは実に1991年5月26日以来、20年ぶりのことになるのかな。ほんと、待たせたね。 思うことがあって、福島市内のライブハウスをそのファーストステージに選んだよ。 ライブのタイトルは「連帯の日」、連帯しよう、日本のために、東北のために、福島のために、俺たちの未来のために。 レコード会社とか今はもう所属してないので、誰のお膳立ても何もないよ、自分たちで小屋を探してハウス側と交渉した。 ギタリストのヒロキが今回の再活動の旗振り役を務めたよ。あいつも大人になったよ。 でも、久しぶりに4人が集まって、あのビートを叩きだせるの、わくわくする。 実はその先のことはまだ何も決めてない。どうするのか、どうなるのか、どこまで活動が広がり続くのか、白紙。何も決めないでステージに4人は上がるから、どきどきするな。 会場のすぐ近くに大きな避難所があるらしく、希望者を若干名抽選でご招待しようということなった。これはライブハウス側からの提案で、すっごくいいと思ったよ。 先月、放射能の影響で、校庭で遊ぶの制限された福島市内の幼稚園に紙芝居をしにいったばかりだから、不思議な縁を感じる。元気を届けたい。 トシは鹿児島から、ツトムは秋田から来る。俺はパリから、ヒロキが待つ東京でまず集まって、リハーサルに入るよ。誰か都内の練習スタジオ貸してくれないかな~。(笑)。 そんで、楽器を車に積んで、昔の仲間たちと、時を超えて、福島を目指すよ。 こんな時代になっちゃったけど、ロックンロールは不滅だって。 絶対に、最高のライブやってみせる。 公演詳細。 日程は、2011年9月4日、日曜日。 Open 17:00 Strat 17:30 チケットは8月1日発売(C-MOONではすでに予約受付は開始しています) ライブハウスとイープラスで。 Live Space C-moon 福島県福島市大町4-24 杉本ビルB1 TEL (024)521-8069 電話受付 12:00~20:00 c-moon@c-moon.nethttp://c-moon.net ってな、感じす。また、もろもろ決まって来ると思う。続報はここで、徐々にね。 じゃあ、KEEP ON ROCKだ! 会場で待ってる。
愛情路線 2011年07月27日
愛情路線 2011年7月27日 秋のライブが決定しました。10月25日火曜日です。 かつて80年代、エコーズもライブをやった京都の老舗ライブハウス、磔磔(たくたく)でやります。 当日は、弾き語りで最後までたった一人でやりぬきたいと思います。 パリのバスティーユのライブハウスではじまったシリーズ「ブルースジャポン」の京都版になりますね。題して、「ブルースジャポン京都」・・・ へ? そのまんまじゃんか。お尻に京都がついただけだ。なのに、雅なのは、京都だからか・・・。 すいません、でも、楽しい夜にしてみせます。最寄りの皆さま、どうぞ、お越しやす。 下記が、公演詳細になります。主催はサウンドクリエーターさんです。 辻仁成 ブルースジャポン京都 Vol.1 2011年10月25日(火) 京都・磔磔 open18:00/start19:00 前売り ¥5000(tax込み)自由席~立見。整理番号付。 入場時ドリンク代必要 小学生以上有料/未就学児童は、無料。 告知解禁日:8月1日(月)00:00〔7月31日(日)24:00〕 辻仁成HP、サウンドクリエーターHP、各PGHP等 PG発売日:8/27(土) チケット発売場所 チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、磔磔 問合せ:サウンドクリエーター(06)6357-4400 そして、主催者サウンドクリエーターさんのURLです。ここでさらに詳細分かります!!http://www.sound-c.co.jp/schedule/search/detail.php?id=3358
愛情路線 2011年07月25日
愛情路線 2011年7月25日 絵本「ラペのくにでは」を南相馬市にあらたに開園した二つの幼稚園に送っておいたのですが、本日、南相馬市の市長さん、桜井勝延さんと、南相馬市教育員会教育長 青木紀男さんから連名でお礼のお手紙をいただきました。ご丁寧にありがとうございました。 子供たちの笑顔を想像しています。ラペ、頑張れよ!
愛情路線 2011年07月19日
愛情路線 2011年7月19日 人間塾が無事に開塾いたしました!! 凄い塾が誕生した、と自画自賛の気持ちでいっぱいでございます。 いやあ、人間って面白いですね。 今回、三十数名の塾生たちと膝を突き合わせて、人間について問答をさせていただきましたが、素晴らしい経験の連続でした。 辻さんはこんな地味な活動もされるんですね、と塾生の一人に言われて、苦笑いたしました。なんで? ちっとも地味じゃないと思うよ。個人的には大きな運動の最初のはじまりだと思っています。 すでに十月が楽しみです。 十六日はまず辻仁成が瓜生山の中腹にあります千秋堂にて、一時間ほど縁と人間の不思議についてお話をさせていただきました。そのあと、一時間半ほどの問答をやりました。 その後、場所を瓜生庵に移しまして、精進料理の棚橋先生による胡麻すり修行、そして夜は精進料理の宴をやらさせていただきました。 ちょうど祇園祭の最中でしたからね、塾の後、塾生の皆さんはお祭りを楽しまれたようです。 一七日トップバッターは延暦寺系の竜禅院の住職をされている森定慈仁さんの講話と問答が行われました。おみくじというものは迷った時だけ引けばよい、迷いのない時はひいてはいけない。すべてを仏に任せようと思うときに引くもので、その時は一〇〇パーセントお釈迦様が導いてくれるものだ、というお話しが心に残りました。 つづいて衆議院議員の河野太郎氏が登場され、日本の原子力政策の問題(過ち)について、そして我々の未来について語られました。ここでは辻が河野さんと問答をする場面もありましたが、このような見識のある政治家がまだ日本にはいるのだ、とわかることができたことが本当によかったです。国民の側に立って、本当のことを伝えようとされている姿勢に感銘をうけました。 最後は作家の田口ランディさんが登場となりました。原子力開発のなぞや作家の仕事などについて熱く語ってくれました。今回は時代が時代ですから、大震災後の世界について多く語られた回となりました。ご著書「コンセント」執筆までのお話が強く心に残りました。その夜はランディさんと遅くまで飲み明かした辻でした(笑)。 次は一〇月の後半にやはり千秋堂で行われます。第二回目の講師陣はすでに選出がはじまっています。さらに活気のある塾を目指して、精進したいと思います。
講話をされる森定住職。写真はまた次回にまとめてお見せします!
愛情路線 2011年07月15日
愛情路線 2011年7月15日 明日から いよいよ人間塾がはじまります!!! 私塾「人間塾」 肩肘張らず、膝を付け合わせて わきあいあい問答をやりましょう。 問いかけの中に 答えがきっとありますね。
愛情路線 2011年07月13日
愛情路線 2011年7月13日 放射線量が高く校庭で遊ぶことが制限されている福島の3つの幼稚園で紙芝居をしてきました。 絵本プロジェクトのメンバーは、ぼくと、吉良山健一、長峰恵子、菅間理恵子の4人です。レンタカーで借りたワゴン車で夜中に出発しました。みんな、ありがとう! 子供たちはみんなとっても明るく、元気で、紙芝居を喜んでくれました。やっぱり、ワチニンコー、のところでかなり盛り上がります。らぺのくにでは、飛行機が海の中を飛んでるんだよ、というと、えええ、違うよ~、と反応もすごかった。でも、最後は全員で、こぶしを振り上げて、ワチニンコ~の大合唱。笑顔がいっぱいはじけて、ほんとうに楽しんでもらたようです。帰るときは、ずっといつまでもいつまでも、車が見えなくなるまで、みんな大きな声で、さよなら、ありがとう、と見送ってくれたのが、強い印象となって残っています。 先生方の悩みや意見をたくさん聞けたました。そして、福島大学付属幼稚園ではお母さんがたとも話ができました。これは改めてどこかでレポートを発表したい、とおもいます。 3月10日に戻りたい、とおっしゃられた先生の言葉が胸に刺さりました。紙芝居を素直に喜んでくれた子供たちの笑顔に、逆にはげまされたような気もします。ほんとうに一日も早く原発問題が収束するのを願うばかりです。 紙芝居はこれからも様々な形で、続けていきたいです。
福島の市内に到着、最高気温38度でした! 暑い。
必至に紙芝居やっておりますね~。
記念撮影です!!!
最後の幼稚園で、お礼の勲章もらっちゃいました~! ありがとうね、みんな!
トルコ取材、その2
トルコ取材、その2 引き続きです。
ダルビッシュとも呼ばれるイスラム教のダンス。右手の掌を天に、左手の掌を地面に、むけて回転を続けるだけのもの。最高で2時間くらい回る踊り手もいる、とか。天から大地へエネルギーを流す、崇高なダンス。
洞窟の教会で出会った美しい少女。6世紀、キリスト教徒らが暮らしていた洞窟の村の教会にて。
カッパドキアの上空を遊覧する気球。
カフェにはお酒はない。でも、水たばこがある。老若男女、みんなぷかぷか。煙草が吸えない友人のエルハンが吸っているのは、ミルクとリンゴの水煙草。写真手前の乳白桃色の液体がリンゴ香の元になる。
愛情路線 2011年07月08日
愛情路線 2011年7月8日 トルコの取材旅行、充実したものになりました。来年の新連載の舞台を探しに出かけたのですが・・・決定かな。
ブルーモスク、ステンドグラスから差し込む光りがモスク内を青く浮かび上がらせる。なぜか、涙が出た。
地下鉄の入り口のようなところをおりると、突然広大な宮殿に。ローマ帝国時代の地下宮殿。発見されたのは最近です。宮殿のいちばん奥にメドゥーサの像が・・・これは本当につい最近に発見された、とか・・・すごい。
割礼をこれから受けに行くという少年と出会う。この年での割礼はかなり痛いらしい・・・。でも、お祝い事だから、まわりは盛り上がっているのだ。あはは、少年、がんばれ!
カッパドキドキ、カッパドキアじゃあ。
愛情路線 2011年07月01日
愛情路線 2011年7月1日 いつのまにか、7月になっていたね。 あれから、ほんとうにこの世界の何かが、確かに変わってしまった。 価値観とかよく言うけど、そういう言葉なんかよりももっと重く、もっと激しく、全てが世界中で変化した。 その中で、人間としてどう生きたろうか、というようなことが大事に思えるようにもなった。 世界中の人が欲望だけで生きたら、もうこの世界は終わりだ。 あのままの世界ではきっとこんなことにさえ、はっきりと気がつかなかったのかもしれない。 自分をいっかい、洗っている。 じゃぶじゃぶ! よっしゃ、今日を精いっぱい生きてやろう!
愛情路線 2011年06月29日
愛情路線 2011年6月29日 福島に行くことが決定しました。 直接、絵本「ラペのくにから」を子供たちに届けてきます。 そして、紙芝居も作ったので、各幼稚園でやってきますね、きっとみんな喜んでくれるでしょう。 でも、もうひとつのおいらの目標は、原発にもっとも近い幼稚園の園長先生はじめ先生方が抱える苦悩を知ることです。 日本は大国だと思っていたので、今回の震災の問題も国力をあげてすぐに解決出来ると思っていました。なのに、ふたを開けてみると、復興地の給食に、やっと先週くらいに白いご飯が出た、と聞いて、思わず泣きそうになりました。なんで? どうして? そんな国なのに、原発なんて作っちゃだめでしょ? パンと牛乳だけで子供たちを3カ月も放置する大国、先進国なんて聞いたことないです。政局の足の引っ張り合いは、人間としてまず悲しいです。 とにかく、大切なことは子供たちの未来を健康を命を守ることです。何もかも、簡単ではないんですね。そこで苦悩する先生方の声に耳を傾けてきたいとおもっています。 でも、あまり感情的にはならず、笑顔で、子供たちと接してきます。あらためて、ここで報告をします。だいたい7月の半ばくらいになるでしょう。でも、おいら、おじさんだからなあ、おじさんギャグを子供たちの前で連発しないようにしないと・・・。
息子7歳が撮影した著者近影です。ミサンガに復興の願いこめています。
愛情路線 2011年06月25日
愛情路線 2011年6月25日 人間塾ですが、第一回は7月の16,17日になりました。講師は5名です。 震災の影響でどうしても参加できなくなった、という方がここにきて若干出ているようです。やはり、関東以北の方はまだまだ日常生活の維持の方が優先されるのは当然ですね。また、ここにきてどうしても参加したいのだけどという方もいらっしゃるようです。今月中に正確な人数を確定するようですが、滑り込みで参加をされたい方を若干名、1~2名程度、受け入れられるのではないか、と事務局から打診がありました。 ご興味のある方は下記へ問い合わせてください。 人間塾事務局 office@ningenjuku.com 事務担当 竹内里実 T 075.791.8039(内3303) 今回の講師はとにかく、バラエティに富んでいて、凄い方々になりました。震災直後にかかわらず快諾してくださり、ありがとうございます。当日までどのような方々がいらっしゃるかは申し上げられませんが、熱い問答になるのは間違いありません。 各ジャンルのプロフェッショナルが集います。人間とは何か、大いに議論をしましょう。 また、震災の影響で、当初予定していた初日の夜の精進料理の宴(自由参加)ですが、希望多数のために、一度はNGとさせていただきましたが、やる方向で動いています。別途食費が千円~二千円程度かかるようです。まあ、自由参加です。ぼくも顔を出そうと思っています。また宿泊について、ご心配の方は事務局の竹内さんまで問い合わせてくださいね。ご紹介できる宿があるようです。 ということで、まもなくキックオフです。楽しみにしています!!
愛情路線 2011年06月17日
愛情路線 2011年6月17日 舞台の準備が静かに進行中です。 美術家さんと舞台美術の打ち合わせなどメールでしつつ、プロデューサーさんとキャスティングを決め込み、振付さんなど、を選定して、頭の中に演出の骨組みが出来てきました。音楽はジョンがレコーディング中で、出来あがってきた楽曲に、ちょっと感動しちゃった。 音楽劇だけど、ミュージカルではなく、芝居がメインです。でも、もちろん音楽劇なので、歌って踊るというのがふんだんにあります。わくわく! いわゆる演劇というものとはきっと違うものになるんだろうな、と、そこは辻仁成演出なので(笑)、でも、ライブエンターテインメントとして最高のものに仕上げるようがんばりますね。お楽しみに。 速度と情感が大事なお芝居になるでしょう。機敏さと落ち着きが同時に要求されます。人の心に深く入り込んで、現代の愛の在り方を問いかけます。そして、命の尊さ、についても。 まずは、美術プランが戻るのを待ちつつ。
撮影、森栄喜さん。これは少し前にダヴィンチに掲載された写真です。ちなみに服は自前で全部109ざんす。普通にマルキュ~の常連って、怖いすね。でも、あそこ落ち着くんだからしょうがないね。なにが?
愛情路線 2011年06月13日
愛情路線 2011年6月13日 なんとなく、作家活動専念中で更新できないので、音楽仲間との2ショット問題写真でも(笑)。 そういえば、今日、いい曲出来たよ。ロック!
ZAMZAのバンシーこと恩ちゃんと。さて、ZAMZAの活動再開はいつになるのかなあ。ビデオは発売になったようですね。詳細、わしは聞いていませんが…噂です。どうも、最近情報が届かないです。メンバーの東京ミーティングでも大きな進展はなし・・活動休止か?撮影はゆうすけ。
なつかしいでしょ、だれでしょう? リンドバーグのチェリーしゃんです。エッグマンのライブで一緒やったとよ。今度、どっかでセッションやろうねって、約束したです。同い年がんばる~。これも、撮影はゆうすけ。
お、音楽仲間ではありませんが、岸恵子さまです。すごいこれはスクープだ!(笑)年齢教えていただいてびっくりでした。ぼくの母親よりも年上、すっごく知的で、会話に衰えがない。心も頭も鍛えている人はいつまでも美しいものですね。
愛情路線 2011年06月11日
愛情路線 2011年6月11日 絵本「ラペのくにでは」がそろそろ書店にならびます。 それで、ラペの絵本プロジェクト作りました。まだ数名ですけど、事務局長は当事務所のすがまさんになりました。 で、「ラペの絵本プロジェクト」はまず原発にもっとも近い三つの幼稚園に絵本を届けようと思っています。出来ればここの園児には一冊ずつ、それから周辺の幼稚園にも送りたいですね。 「安全基準が間違えていた、人災だった」と安全委員が今日認めてましたけど、今頃言われてもねえ、ずいぶんとずさんな国だと腹がたちます。罪のない子供たちのことを考えると胸が引き裂かれそうになります。 この不条理も含めて、向かい合っていかないとならないのですね。
愛情路線 2011年05月29日
愛情路線 2011年5月29日 とりあえず、随筆、目鼻ががそろいました。 でも、タイトルは変更になりそう。最後まで書き終わったら、ん? ECHOESというタイトルじゃないな、とおもってしまって・・・ 人間の縁とか、不思議とか、そういう随筆になってしまったかも、なんだか、哲学的というのか思想的というのか、変わった書物ですね。(笑)。 映画「PARISTOKYOPAYSAGE」は拾ってくれる映画祭を探しているところです。秋くらいまでにはどこかで・・と思ってはいます。公開はあくまでも欧州が先で、と思っているので日本は来年くらいでしょうか・・・。お待ちあれ。 舞台はチラシが出来て、なかなか昭和路線の昭和映画の昭和歌謡の昭和節っていう感じで、素敵です。なんだか堂珍君のファンが押し寄せてくるような噂を耳にしましたが、みなさんも頑張ってゲットしてくださいね。夏はびっしり稽古です。熱い夏になるなあ。 ZAMZAは いつライブが出来るか、まだスケジュールも方向性も何も出てなくて、来週、メンバーで集まってミーティングするそうです。わしは参加できん! まあ、いろいろと進んではいますが、6月は籠って執筆の続きですね。随筆をあげて、戯曲の最後の詰めをやって、文学界「20世紀博覧会」やって、と、これまた腰痛との闘いです。音楽人間から遠ざかっているので、体力かなり落ちてます、やばい、太ったかも(笑) でも、一番は早くステージに戻りたいよ~です。
THE HITONARI TSUJI COMPANY
愛情路線 2011年05月24日
愛情路線 2011年05月19日
愛情路線 2011年5月19日 最近の出来事 腰痛に苦しんでいます。 集中して執筆しているせいで、腰が痛いです。 くわえて、バンド活動が今はないので運動不足。 すっかり、よっころしょ、が口癖となりました。 飲み歩くのが基本出来ない人なので 仕事ははかどるのだけど、室内犬のようです。 わんわん。 随筆のタイトルは「ECHOES」といいます。 バンドのエコーズとは直接の関係はなく、 波紋のように広がる自分の精神世界のことを つれづれなるままに書かせていただいています。 8月末ころに、幻冬舎から発売予定でいますが・・・ こういう時代を生きる同時代人に向けてのある種の 思想的随筆集です。 でも、健康な精神は健康な肉体に宿るとは よく言いました。 反省をして、運動をはじめ、腰痛を払いのけたい と思います。 あ、それからこの間、お前らZAMZAのUS版CDは どこで買えるんだ、と質問をされた件。 調べました。 http://tower.jp/item/2710987/ タワーレコードなどで買えるようです! HMV、アマゾンなどでも購入が可能だそうです。 では、執筆生活に戻ります。 ここのところ夜、ちびちびやっているのは 白波(焼酎)、さより(日本酒)、余市(ウイスキー) とみごとに日本のお酒ばかりです。 近所の普通のスーパーに山形入善町のこしひかりが なぜか大量にありまして、買い取らせて頂きました。
愛情路線 2011年05月14日
愛情路線 2011年5月14日 おっすおっす。 ここのところはずっと作家人間だよ。 だから、ふとっちまった。 8月刊行予定の哲学的思想書(笑)の執筆中。 まあ、書き下ろしのエッセイのようなものかな。 考えること、とか、人間の不思議、とか そういうことをつらつら書きためています。 けっこう、書いていて面白いよ。 おれさまって、やっぱり変わってる。 いまさら~。 あはは、すいません。 ということで静かに自分の精神的荒野と向かい合ってます。 これがけっこう荒れ地なんだな(笑) 大陸をバックパック担いで旅してみてえ~。
仕事部屋にて。きたねえなあ、掃除くらいすりゃいいのに。でも、片付いた部屋だと創作できないんだよ~。
愛情路線2011年05月08日
愛情路線2011年5月8日 ZAMZAからのプレゼントです。 今回、DVDが売りきれちゃったので、部分的にユーチューブに アップしてもらいました。改めて発売をするようですが、それまで 繋ぎとして愉しんでいただけたら、メンバー幸いとのことでした(笑 次回のライブがいつになるのか、なんともいえない昨今ですが あつい声援お願いします! 「Jeanne d'Arc」VIDEO 「satori」VIDEO
愛情路線 2011年05月06日
愛情路線 2011年5月6日 音楽劇「醒めながら見る夢」のプロジェクトが動き始めました。主演はケミストリーの堂珍嘉邦さん、そして共演は村川絵梨さんになります。 戯曲は去年から構想を練っていましたが、震災の後、思うことがあって、大幅に書き直しました。この大変な時代を生き切る希望のようなもの、安直ではなく、観客の皆さんがなんらか持って帰れるようなささやかですが、りりしい希望のようなものを、託させていただきました。人間らしさの再発見、愛、そして未来を描くつもりです。堂珍さんの歌う曲も全て手掛けさせていただきましたが、歌が担う意味も大きいと思っています。エンターテインメントとして、みなさんに楽しんでいただければ本望です。 東京のグローブ座を皮切りに全国へと広がっていきます。まだ完全に会場がきまったわけではありませんが、現在決定している会場は以下となります。お近くの方はどうぞ、お立ち寄り、お楽しみください。 【東京公演】 9月16日(金)~9月25日(日) 東京グローブ座 16ステージ。チケット発売 6月下旬(予定) ■全国公演スケジュール 【広島公演】 10月14日(金)広島市文化交流会館 【福岡公演】 10月15日(土)キャナルシティ劇場 【大阪公演】 10月21日(金)~23日(日)森ノ宮ピロティホール 音楽、文学、演出の三位一体でお届けする新たな辻ワールド、がんばりたいとおもいます。初々しい俳優陣とのコラボレーションもとっても楽しみ。音楽監督は同じみのジョン・磯江(from zamza)氏です。
堂珍君、いい男だね。ジョンのスタジオで主題歌をレコーディングした後の記念撮影です。こういうボーカルグループ、ないよね~(笑)。
愛情路線 2011年05月02日
愛情路線 2011年5月2日 29日のライブ、アンコールは「上を向いて歩こう」のパンクバージョンで決めさせてもらいました~。イエイ! でもね、気持ち的には「前を向いて歩くぜ」という感じで挑みました。届いたかな? みんなの笑顔を見ることが出来て、ロックしつづけていてよかった、と改めて思うことが出来ました。ありきたりの、古臭い気恥ずかしい言葉だけど、keep on rocking、しか思いつかないんですよね。 ロックの、ひとつになった時の、理屈っぽくない、一体感が好きです。いっこだけ、どかっと中心にあって、ふてぶてしくロックしている、あの感じ・・・。 ライブまでの肉体と精神の調整が大変で、50歳超えて、ハードパンク90分以上叫び続けるってのは、簡単なことじゃないんですよ~(笑)。とくにZAMZAは最初から最後まで超ゴリゴリ剛速球バンドだから、運動量が半端じゃない。このバンドはエコーズの時よりも声量と運動量が要求されます。しかも、思えばおいら去年、頭の手術とかしてたんでしたね。まあ、よくやるなあ、と自分にあきれております。 当日、執刀医の先生がはるばる福岡から見に来てくださっていて、ライブ後、先生が一番驚かれておりました。肉体的には20代と変わらない、と先生のお墨付き頂けました~、オッス。それが、個人的には受けました。頭の方はおかげさまで、とっても明瞭です(笑)。先生、ありがとう。でも、精神的にはいまだにガキんちょです。困りました~。これもロックのおかげなんでしょうか・・・ あ、用意していた「ZAMZAワールドツアー」DVD、すぐに売り切れたようで、作るの少なすぎましたね、ごめんなさい。でも、ライブやるたんびに赤字なんで、バンド続けられるか、分からないんです(笑)。それなのに、29日、皆さんの寄付で「あしながおじさん」の寄付金11万円超が集まったそうです。みんな、すごいな、ありがとう~~。感謝です。
愛情路線 2011年04月28日
愛情路線 2011年4月28日 昨日はエッグマンでライブイベントでした。 明日はアストロホールでワンマンライブです。 価格破壊でライブやっています(笑)。でも、内容は手抜きなし、さらにパワフル!
SATORIを歌いはじめるZINC。撮影岡田ゆうすけ
よっしゃ~。
愛情路線 2011年04月27日
愛情路線 2011年4月27日 人間塾、ようやく動き出します。 ご応募くださった皆様に、結果、詳細を事務局より木曜日には発送させていただきます。 大震災の影響で4月開塾が出来ず、気をもんでおりましたが、ようやくはじまります。今年度は変則的に、夏、秋、冬と三回となりそうです。 第一回講師陣がほぼ決まりました。講師の皆様、現在、ぼくがお話を聞いてみたい方々に連絡をしたところ、すぐに快諾をいただきました。みなさん、語る心の準備は出来ているようです。ただ、講師陣がどのような方々かは、当日、その瞬間まで明かさない仕組みです。塾生の皆さんが前もって質問を考えてしまっては、面白くないからです。講義を聞いて、思いついたことを質問していく、それに講師が応える、そういう問答の場所でありたいからです。 このたびの大震災を経て、我々の心のあり方を問答できれば、と思っています。講師の方の中には持ち時間の2時間ではなく、5時間ほど語りたいという方もいました。濃密な塾になりそうですね。 人間塾は、政治、文化、宗教、経済、国際問題などを中立的な立場で議論できるよう模索しています。講師の方々が語る言葉をそのまま受け止めるのではなく、反論をしたり、質問をして、意味を深めましょう。一方的に学問を教える方法とは一線を画し、教える側も教えられる側もない相互的な問答場として機能することで、考えることを再発見したいと思います。今度の大震災の後の原発の問題の流れなどを見ていると、本来もっと議論をされているべきことがあったのではないか、と考えさせられます。これからの日本、世界のことを京都発の私塾でともに考えていきましょう。 精神道場人間塾は、京都造形大学にあります千年前の茶室の上の御堂が根城となります。膝を付け合わせて、話をしましょう。
愛情路線 2011年04月23日
愛情路線 2011年4月23日 花粉症と時差ボケ&連続打ち合わせによって、東京にいながら、愛情路線を更新できずにいました。 花粉が落ち着き、ようやくライブに向けてコンディションが整いつつあります。 今回のZAMZAライブでは震災遺児の方々を応援する「第82回あしなが学生募金」への募金を集める方向で検討にはいっています。当日、呼びかける予定ですので、ライブにお越しの皆様、ご協力ください。 それから、2009年から2011年までのライブ映像を現在編集中でして、当日、50枚~100枚程度限定で、ニューヨーク、パリ、東京のライブDVDを販売する予定(仮)ZAMZA worldtour2009~2011,らしいです。一般発売は未定です。 人間塾もいよいよ動き出す、予定です。震災の影響で4月開塾を断念しておりましたが、こういう時代だからこそ、大事、と事務局スタッフと話し合っております。7月にはじめられないか、検討しています。この件はおって、応募された方々に直接連絡がいくとおもいます。 童話「ラペのくにでは」のラペがついに、映像となって出現しました。めっちゃ可愛いです。この作品が不安を抱えて眠れない子供さんたちのもとに一日も早く届くことを祈っています。イラストレーターの平尾かおさん、ありがとう。印税は震災遺児関係の基金へ寄付することになります。あらためて決まったら報告をします。 花粉症もおさまり、時差ぼけも回復しつつあるので、がんばりますね。29日、アストロホールで会いましょう!
愛情路線 2011年04月11日
愛情路線 2011年4月11日 あの日から、一月が経ちましたね。 ちょうど一月です、ながかった・・・ いや、まだこれからです。 あの日、不意に人生の岐路に立たされ、 それまでの価値観がぜんぶ裏返されてしまい え? これ、夢だよね、と自問し続けて ちょうど一月・・・。 安心して暮らせる日々をとりもどすまで、 日本再建への道のりはまだまだ長い、ですね。 その覚悟を持つためのこのひと月でした。 大きな余震も続き、津波の心配も消えません。 原発も予断を許さない状況ですが、 その中でも、桜が咲き誇り、風に木々の緑葉が 揺れて、笑っています。驚くべきことに、 私たちを励ますものも、また自然なのですね。 そして、その光りの中、 私たちは再び歩き始めています。 強く連帯し、この危機を乗り越えようとする 私たちの気持ちがある限り、未来はあります。 復興しよう、とお互いに言い聞かせる力が まちがいなく、今のわたしたちの希望です。 ともに、支えあいましょう。
愛情路線 2011年03月30日
愛情路線 2011年03月27日
愛情路線 2011年3月27日 おとなのみなさまへ、「ラペの国では」の第6回です。やさしく読んであげてください。幼い子供たちにラペが愛されますように。 【ラペの国では6】 やあ、ようこそ。ここがラペの国だよ。とってもとってもひろいでしょ。だから、ラペの国にくればね、このひろびろとしたせかいで、すきなだけ、あそぶことができるんだよ。よし、とにかく、はじめてやってきてくれたガクちゃんと君のために、まずは、ぼくの国をあんないしよう。 あ、いいわすれてた。ラペの国ではね、あいさつがとってもだいじなんだ。朝は、スマイザーゴヨハオー、といわないとならないんだ。君の国の、おはようございます、のまったくはんたいだね。じゃあ、いってみよう。大きなこえでいうとげんきになるよ。 「スマイザーゴヨハオー!」 おひるは、なんていうのかわかるかな? え? そうそう、それだよ、それそれ。じゃあ、いっしょに、いっていみよう。せーの、 「ワチニンコー」 ラペはね、ワチニンコっていうの、けっこうすきなんだ。なんとなく、ワチニンコってさけぶと、すっきりするし、てをふりあげて、ワチニンコ、といいあえば、あいてもじぶんも、みんなえがおがこぼれるしー。やってみてね。 さあ、じゃあ、あいさつはこのくらいにしよう。あ、ワニのぬいぐるみのオッスくんがやってきたよ。さあ、ガクちゃん、あいさつしないと。 「ワチニンコ! オッス」 「ワチニンコ! メッス」 あ、メッスというのはじょうだんだよ。オッスくんだから、つい・・・。たまにはじょうだんをいわないとかたくるしくなっちゃうからね、ぼくのじょうだんにつきあえなくてもわらっていてね、くだらないこといいあうのも、たまにはたのしいよ。あはは。 「オッス。たいへんなことがおきたんだ、ラペ」 「どうしたの? オッスくん」 「オッス。あっちでロンロンが貝さんに閉じ込められちゃって、でられなくなっちゃった」 「ええっ!それはたいへんだ。よし、じゃあ、たすけにいこう」 「オッス!」 わあ、ほんとうだ。見て、おおきなおおきな貝があるでしょ。あの中に、こぶたのぬいぐるみのロンロンがはいってるんだ。中で遊んでいたら、貝のふたがとじちゃったのさ。かいの中にはいっちゃだめだって、みんなでやくそくしたのにねー。でも、いそいでたすけてあげなきゃ。 「オッス、ライターであぶったら、あつくなって貝さんのふたがひらくんじゃないかな」 「だめだよ、そんなことしたら、ロンロンがやけどしちゃう」 「オッス、じゃあ、かなづちでたたいてわろうよ」 「だめだよ、貝さんの家をこわすのはよくないし、はへんでロンロンがけがしちゃう」 さて、こまったぞ、ガクちゃんも、君も、いっしょにたすけるほうほうをかんがえてみてね。ぼくは中にいるロンロンとはなしをしてみるね。こんこんこん。 「もしもし、ロンロン、だいじょうぶ?」 「ぶああー、ラペ、だずけてよー。貝さんがとじちゃって、くらいよー」 「だいじょうぶだよ、すぐにたすけてあげるからね。あのね、貝さんのじゃくてんは、くすぐるのによわいんだ。でも、そとからはくすぐってもきかない。だから、ろんろん、きみがなかでくすぐれば貝さんはこしょばゆくなってぜったいにふたをあけるよ。やってみて、ほら、貝さんのおおきなべろのねっこをこちょこちょこちょってやるんだよ」 「こちょこちょこちょ」 「あ、すこしひらいたよ。もうすこしだ、がんばれー。さあ、君も、ガクちゃんもいっしょにこえをだしてー」 「こちょこちょこちょー」 うわー、ひらいた! さあ、いまのうちにロンロンをみんなできゅうしゅつだ。ガクちゃんも君も手をかしてね。せーの、ほらっ。ああ、貝さんがくしゃみをしたぞ。はーくしょーん。ロンロンがそとへ飛び出した。やったー、助かったー。 「ワチニンコー」 「ワチニンコー」 「オッスオッス、オスオスメス!」 そうだよ、ガクちゃん、よくいえました。さあ、君も、ロンロンにあいさつをしてね。せーの、 「ワチニンコー!」 OKっ。みんなだいかつやくだったね。ほらね、きがついたら、もうみんなともだちだ。君も、ガクちゃんも、ラペの国のだいじなおきゃくさまだよ。すきなだけ遊んでいっていいんだよ。それにいつ来てくれてもだいかんげーのワチニンコ。ここでは、ひろいはらっぱをすきなだけはしりまわっていいんだよ。でもね、そのためには寝ないといけないんだ。ラペの国は夢のなかにあるからだよ。 みんなでごろんして、すこしおひるねしようね。ラペの国では、ねんねがだいじなんだ。そうそう、ねころがって、みんなてをつないで、ねんねしよう。いいこだね。さあ、目を閉じて、ほら、目を閉じると、そこにラペの国があらわれるでしょ。そして、また、あした、遊びましょうね。おやすみなさい。
愛情路線 2011年03月25日
愛情路線 2011年3月25日 【童話、ラペの国では】 子供たちは今回の震災で多くの我慢を強いられています。外で遊ぶこともできない幼い子供たちにこのお話を届けたいです。子供たちがこのお話しにそって絵を描くの、きっといいと思います。うん、いいよ、絶対!幼い子たちが夢(空想)の世界でのびのび遊び回れますように。 では、はじまりはじまり。 【ラペの国では1】やあ、ぼくはラペ、5才になるクマのぬいぐるみだよ。ガクちゃんの家でかわいがられてる。ちなみに、ガクちゃんは6才の男の子。ぼくの声、おとなにはきこえないらしい。でも、ガクちゃんにはちゃーんときこえてるんだ。君にもきこえる?よし、じゃあラペの国のお話しをするよ。 【ラペの国では2】君もお話聞きたいの?どうやら、ぼくの言ってること、わかるみたいだね。オッケイ、じゃあ、いっしょにどうぞ。ラペの国ではね、飛行機は海にもぐる乗り物で、お船が空を飛んでるんだよ。まじまじ。ケーキはチョー辛くて、からしは甘いんだ。ほんとさ、ラペの国ではそうなんだ。 【ラペの国では3】ラペの国ではね、ゾウさんのお鼻とキリンさんの首はとっても短いの。だからね、ゾウさんの目の前にキリンさんの顔があって、二人は仲良くなることができたんだって。ラペの国では、お魚さんが空を泳いで、鳥さんが海の底を飛び回ってるんだよ。ガクちゃんが笑ってるぞ。なんでだろうね? 【ラペの国では4】ラペの国ではね、サボテンにはとげがない。昔はとげがたくさんあって、いばってた。そのせいで友達がとおざかっちゃった。とげをみんな怖がるから、ひとりぼっち。気がついて、ラペの国のサボテンはとげを捨てることにした。つるつる。だから、みんな触りたがるんだよ。ぺたぺた。 【ラペの国では5】ガクちゃんがラペの国に遊びにきたいって。でも、ラペの国は子供の夢の中にあるから、眠らないと行くことができません。良い子はねんね。夢の中のラペは大きな青いぼうしをかぶってるよ。そしていつもほほえんでる。いつかにがおえ描いてね。そしたら、きっとぼくに会えるよ。つづく。
愛情路線 2011年03月20日
愛情路線 2011年03月14日
愛情路線 2011年3月14日 世界最大級の災害を受けた日本、それでも月曜日から東京は通常の生活をはじめようとしている。もちろん、計画停電など、かつて経験のないことを強いられながら。被災地はもっと過酷な復旧の日々、捜索の日々、悲しみの日々。それでも、みんなが希望を求めて、祈り、信じている姿に、心が揺さぶられる。 祖国の悲劇に、胸が張り裂けそうになりながら過ごした週末。でも、ここで歯を食いしばらないと。灯すのは希望の光りだけでいい。 がんばろう。 がんばりたい。 日本に再び心の底から笑える日々を戻したい。 君はひとりじゃない。力を合わせて日本をよみがえらせよう。いままで、たくさんの災害から立ち直った日本なのだから、出来る!
13日、ノートルダム寺院で東北大震災犠牲者へ向けた追悼ミサが行われました。おおぜいのフランス人が祈りをささげています。
愛情路線 2011年03月13日
愛情路線 2011年3月13日 辛く、苦しい日々ですが、みんなで助け合って必ず国を復興させましょう。ずっと、祈り続けています。
愛情路線 2011年03月09日
愛情路線 2011年3月9日 一罰百戒 ツイッターでネット投稿事件についてふれたところ、賛否さまざまな意見をもらいました。ところで「法の秩序のもと警察の捜査を求める」とした京都大へはその後連日抗議の電話が殺到しているそうです。その矛先は大学総長へも向かっています。しかもその多くが京大の卒業生からだそうで、なにやら、あらたな展開となってきました。その一方で同じネット投稿の被害にあった同志社大学は未成年者の単独犯行なので被害届を出さないという大人の対応をしてみせました。(様子を見た、という批判もあるようですが、まあ、それだけ冷静に判断をされたんでしょう) 大学というところはかつて「自治」区として機能していました。警察の介入を嫌い、学生紛争の時代でさえ、大学は自分たちに関することを自らの責任において処理することを誇っていたわけです。その大学が、犯人は未成年の受験生による単独犯であることが十分に予見できたにもかかわらず、(それ以前の問題として、予見できたのに予防策を講じていないわけですから、残念)、事件発生直後に、偽計業務妨害容疑で警察に被害届を提出、いわゆる即座に警察へまる投げをしたわけですから、自治区としての大学存在意義はこの段階で大きく揺らいだことになります。それは大学が大学である意味を放棄したことに等しい行動とは言えませんか? 大学側は「受験システムの根幹にかかわる問題」と当初位置づけたわけですが、実際には、「自治」を放棄した大学にこそ、その根幹にかかわる大きな問題が存在したわけです。それ以前に、未成年者である受験生を監督する立場の教育者としての理念をもおざなりにしたかに見える行動の末、学生は驚くべきことに「逮捕」となりました。普通のカンニングで逮捕されることはありません。携帯を使ったから彼は逮捕されました。携帯の持ち込みを不可にしなかったのは大学側です。 実は、この事件が発覚したのは、京大学生新聞がツイッターですっぱ抜いたのが始まりだったらしく、ネットに通じた学生たちに先を越された大学側に焦りが走ったのも事実でしょう。ともかく、ネットという未知の通信手段を前に、古い感覚の大学機関が、足元を掬われた格好のお粗末な結果でありました。一罰百戒という言葉は、罪を犯した一人を罰することで、その他大勢の戒めにすること、です。民主主義とは反する発想です。大学は19歳の未熟学生を一罰百戒として、体制を保とうとしたとは言えないでしょうか。未熟な学生による身勝手な事件に振り回された大人たちが、大人としての、または教育者としての対応をとれないまま、振り回された結果の終点、ある意味時代を象徴する事件ではありました。もっとも、京大はたまたま降りかかった火の粉を浴びただけで、実際にはどこの大学でも起こりえたことなのだと思います。真相究明のために被害届を下げないとの方針を打ち出した早稲田大と立大の受験関係者の方々も、ならばこの際、この19歳の学生と会ってみてはいかがでしょう。新世代のカンニング方を駆使する学生が今後もでてくることは十分予見できることでしょう。警察に委ねるだけで、その責任を果たせるものでしょうか? そのためにも、これをよいチャンスと位置付け、この受験生から、ネットカンニングの予防策を導き出すのも、知恵ある大人の判断かと思われます。それ以前に、ネットカンニングという卑劣な手段で合格を狙ったこの愚かな学生を「法に訴えるのではなく」教育者として正してやってはいただけないものでしょうか。
愛情路線 2011年03月04日
愛情路線 2011年3月4日 七転八倒しながら、戯曲の構想をねっているよ。 そしたら昨夜、不意に物語が浮かんで、でも、それが想像をぜっするくらいに切なく哀しい恋愛物語で、自分で想像をしておきながら、泣きそうになった。 演劇といっても、音楽劇の要素を入れたいと松村プロデューサーさんから打診があって、ミュージカルではないのだけど、ミュージシャンでもあるおいらにしか作れない舞台にする予定でいるよ。 主題曲は既にできていて、切ないラブソング。現在、ジョンがアレンジをしているよ。映画、Paris Tokyo Paysageでもすばらしい音楽監督ぶりを発揮してくれた彼だけど、舞台でもジョンとのパートナーシップは続く。ザムザのおかげだね。 そのザムザ、次回の4月29日に急きょ、DVDを発売することになったよ。アメリカツアーの記録映像、パリでのライブ映像に加え、前回のアストロホール東京ライブの映像が再現されるよ。4月29日のアストロでのライブで発売を予定している。とりあえず枚数限定なので、はやめにゲットしてほしい!! ザムザ2009年から2011年までの足跡DVDだ、すごいね。一般販売もしたいとは思っているけど、まずは会場で販売してから売れゆきとか様子を見て考えよう。 ここのところは小説がひと段落して、戯曲に手を出しているけど、文学界での連載もはじまるので、書く方が忙しいかな。毎日、パソコンに向かっているからか、ぼくのPC君、不機嫌。もうじきクラッシュかなあ。心配。がんばれ~~~。 舞台は今年、8月がリハーサル、9月17日初演を目指して、現在はキャスティングとか、戯曲の執筆におわれているよ。ぼくは演劇界のことはまった知らないので今回は雇われ作家兼演出家だよ。松村さんに全部ゆだねているので、或る意味、楽だよ(笑)。その分、演出に専念していいものを作るね。 演劇はライブだから、楽しみだね。音楽、文学、舞台演出の三拍子が必要で、或る意味、表現者にとっては最高のステージと言える。わくわく、がはじまるよ。少し、見えてきたので、あとは実現するのみだな。
愛情路線 2011年02月28日
愛情路線 2011年2月28日 想像してみよう。 ここが集会もできない世界だとしたら? いつも誰かに監視された世界だとしたら? 独裁者が支配する世界だったら? ネットも出版も放送も制限された世界だとしたら? 指導者の悪口を言えない世界だとしたら? 人権がかろんじられる世界だとしたら? 真実を絶対に知らされない世界だとしたら? 一部の人間だけで物事が決められる世界なら? 自由な表現を許されない世界だとしたら? みんなが同じような格好を強いられる世界なら? 個人よりも集団が重んじられる世界だったら? きっと本物のロックは存在できない。 きっと真実の映画は放映されない。 きっと意思を貫く小説は発表できない。 つまり表現者は生きてはいけない。 いや、それでも表現は消えない。 裏声で歌っても、地下に戻っても、 あらゆる支配に束縛されても表現の灯は消さない。
愛情路線 2011年02月24日
愛情路線 2011年2月24日 本、もう書店にならんだみたいだね。 さっそく買った、という方から連絡があり、知りました。 ありがとう。 いったい何冊今まで書いたのだろう・・たくさんの主人公たちと出会ったけど、今度の光一君はその中でも一番、駄目な子でした(笑)。駄目なんだけど、その空っぽの中でも、頑張りはしないんだけど、生きてる姿が、好きなんだけど・・。頑張らない世代。まあ、よしとしましょうか? 今日のニュースで今の若い男性は仕事早めに終わらせて家に戻り、家事をしてネットを見るんだそうで、しかも10代の子たちはセックスが苦手、嫌いらしいし、昔のオラオラオラ~、という世代とはずいぶんと違う。オヤジの方々はそういう若者を見て日本の未来を心配するけど、おいらはきっと平気だと思う。そりゃあ、世界一にはならないかも、だけど、幸福の別の形はあるよ。うん、絶対にある。この小説で書きたかったことはそこ、かな。でも、自分に負けるなよ、光一~!
photo Isao Hashinoki by GINGER ・・・に記事も出ています。
愛情路線 2011年02月21日
愛情路線 2011年2月21日 もうすぐ、新刊「ぼくから遠く離れて」が出ます。25日には書店に並ぶらしいですが(笑)、実際には26日発売です。 「Xジェンダー」を生きる今の若い子たちの物語です。主人公は空っぽの大学生光一君。とっても可愛い男の子なんだけど、目標も生きる意味も何もない。その子が「強制女装」を強いられる羽目に。と書くとなんだかエロティックですけど、ぜんぜん、エロスはないかも。サヨナライツカのようなドロドロもありません。これが爽やかな青春小説なんだよね。 ぼくなりの「ライ麦畑」を書きたかったのだけど、時代が違うし、作家も違うので、ぜんぜん別物になりました。当然ですね。書くのが苦しい作品が多かったのに、この小説は書いている最中、楽しかったです。マナちゃんのいう言葉がとくにお気に入りです(笑) 新聞各社の取材もすでに受けていて、面白いのは、記者の方々に、化粧とかお似合いになりそうですね、と突っ込まれたことです。あはは。化粧をするシーンがふんだんにあるので。人を殺さないと殺人小説を書けない作家は刑務所行きやん、と思いました(笑)。 でも、まあ、いろいろと想像をして読んでみてください。きっと作家が言いたいことは、君は君でいいんじゃない、ということなんです。
2月26日幻冬舎より発売。ちなみに表紙のmocaちゃんはオトコノコでした。
愛情路線 2011年02月17日
愛情路線 2011年2月17日 人間塾には多数のご応募ありがとうございました。締め切りました。 4月の講師は当日お伝えします。前もって質問などを考えては意味がないのでね、問答問答(笑)。頭を柔らかく、人生の醍醐味、楽しんで参加してください。 定員が決まっているので、今回参加できなくとも、来年またやるかもしれませんので、(今年次第ですけど)、お待ちください。 それにしても、人間とはなんだろう。生きているとどんどん分からなくなる。ニュースを毎朝覗くだけで、えええ、なんで、の連続だものね。 おいらは表現者なので作品の中でその謎に迫っているのだけど、作品ではない場として人間塾が存在するのかな。講師も塾生もともに今のこの世界を考える場になるはずですね。 参加できなかった方々のために、このブログでこんな方々がいらっしゃって、こんな話になりました、というのはお伝えしていきますね。 テレビ局さんとかが取材したいという申し出があったのですが、現時点では、御断りをしています。閉ざされた世界でいいと思うからです。大きくしようとか広く宣伝しようとは思っていません。精神道場ですから、記録も残らないのがよしではないでしょうか。まあ、記念写真くらい撮りましょうね(笑) さてと、作家に戻っています。毎日、「文学界」の新連載に取り組んでいるのですけど、今回は歴史小説だから、資料のてらし合わせが面倒。けれども、この100年の世界の歴史を学べるのは、とっても面白い。一生勉強ですね。 君がまだ若いなら、英語くらい勉強しときなさいよ。ぼくはもう少し喋れたらなって、後悔の毎日だもの。息子にフランス語の発音をチェックされて(笑)、日々、時間がないなあ、と悶えています。あはは。 2月26日に発売になる新刊「ぼくから遠く離れて」はまたこれまでとは違った作風です。Xジェンダーの男の子たちを描いた青春小説です。しかも、二人称なんだな。ふむ、なんだか、すごそうだな~。いや、そんなことはありません。爽やかな感動をあなたに~(笑) じゃあね。
愛情路線 2011年02月14日
愛情路線 2011年2月14日 ば、ばれんたいんで~でした。 あはは、な~んもない。 そういう、ばれんたいん仲間、あつまれ! ってはなしじゃないんだけど (^^ゞ たまには、魔法についてかんがえてみる? 奇跡はいたるところで起きているんだけど、それをきみが奇跡と認めるかどうか、なんだね。 あ、でも、なんで? どういうこと?って 考えることは人間大事です。 【心を読む水晶玉】http://x28go.s12.xrea.com/file/suisyou.swf (1) 適当な2桁の数字を頭の中に思い浮かべて下さい。(例えば63) (2) 1の位と10の位を加算して下さい。(6+3=9) (3) (1)で思い浮かべた数字から(2)の数字を引いて下さい。(63-9=54) (4) (3)で得られた数字(54)のところのマークをよく見て、 水晶玉をクリックして下さい。するとそのマークが出てくるんです!! これは仲良しの友達から回ってきました。え? 三日間くらい、悩んで、謎に迫ったあとに、笑えました。奇跡を起こそうとする人の想像力こそ魔法なんだなって。 よ=く考えてみて。
じゃあ、仕事に戻ろうっと。この頃は小説にひたすら向かっているよ~。
愛情路線 2011年02月08日
愛情路線 2011年2月8日 人間塾の締め切りが迫ってきました。応募してくださった方々少しお待ちくださいね。 締め切りは15日までです。 面接はありません。書類だけの応募になります。http://www.ningenjuku.com/ 塾の講師はすでに決まっていますが、 当日まで発表はしません。というのはね、前もって質問事項を考えては問答にならないから、です。 でも、本当にすごい方々をお招きしています。 その人たちの名前で塾生を集めないところが人間塾なんですけど、その分、謎ですよね(笑) 当日、ええええ、と驚いてみてください。 人間が人間に学び、問いかけ、考える精神道場です。
ここで塾は開かれます。延暦寺山系の中腹にあり、京都がぐるり一望できる素晴らしい場所です。精進料理を食べる夜の会が特別に設置されています。心と精神をリセットできる塾になれば、と願います。
愛情路線 2011年02月05日
愛情路線 2011年2月5日 映画PARISTOKYOPAYSAGEついに完成しました! 上映が終わった後、招いていた関係者がひとりひとり近づいてきて、 ほんとうにいい映画だった、と言ってくれた。 肩の荷が降りたけど、でも、今度は映画祭や公開へ向けて新しい肩の荷物を背負う。 夜は打ち上げだった。 いろいろとあったけど、全スタッフと乾杯が出来て、感無量だったな。一人一人と笑顔で話をして、監督としての大きな役目を終えることが出来たのは、奇跡、だった。 またひとつ、おいらは自分の記録を更新している。 現在形で、おいらは生きてるよ。 たぶん、これからも。 この作品は辻監督にとっては間違いなく代表作になる。いや、させてみせる。 映画とは何か、という単純な問いかけに、胸を張ってこれを提出することができると思う。 この作品で掴んだ手法はきっとさらに進化する。 まあ、でも、そんなに気負わず、もう一歩、進もうか。 まずは最高のスタッフに心からありがとう。 主演の坂井さん、出演者のみなさん、ありがとう。 前進。
愛情路線 2011年02月02日
愛情路線 2011年2月2日 ライブに来てくれてありがとう!!うん、大サービスで二回もアンコールやっちゃったね。くよくよしない、がテーマのライブだったので、みんなが元気になれたなら、よかったな。 音楽は音を楽しむと書くからね、小難しいことは抜きにしましょう。踊って笑って楽しんで! 楽しかった。やりやすい、見やすい会場だったな。そんで、4月29日に同じとこでやることが決まったよ!!! で、メンバーと話し合って、チケット代もっともっと安くできないかな、と・・・。欧州とかアメリカは結構安いんだよね。世界的にみても、日本のライブチケットは高い。日本の音楽シーンが行き詰っているのも結局、チケット代が高いから、なんじゃないかって、メンバーとライブ前に話し合ったのね。おれたちラウドロックなんだから若い人にもっと門を開かなけりゃって・・・。だから、ライブのチケット代、大幅値下げに踏み切ります。4500円だったのを次回、4月29日のアストロホールから2500円に!これ、かなりすごい決断じゃない? 太っ腹~~。その分、機材費、弁当代、経費を切り詰めないと出来ないけど、一人でも多くの人に見てもらいたいし、日本の音楽シーン全体がそういう方向に向かうほうが、音楽の未来を結局は明るくする、と信じて。ZAMZAはその先駆者を目指します! 2500円(当日3000円)どうよ!! すっげえ~~~。これ以上は下げられない。半額だものね。手弁当ライブだ~!! 大丈夫か、ザムザ! うん、でも、きっと大丈夫、みんなが楽しめるなら、それがいいよ。
1月31日、アストロホールにて。
くよくよしないで、たのしもう!!
撮影、yusuke okada
愛情路線 2011年01月30日
愛情路線 2011年1月30日 いよいよ、明日だね。ううう~~~、燃えるなあ。煮えたぎるなあ。震えるなあ。 USツアーもすでに二回、ZAMZA,数段腕上げてるので、ぜったい驚かせちゃうよ。 やっぱり、アメリカでのライブ、いい経験になったなあ。ばかでかいアメリカ人たちを熱狂させた自信が今のおいらたちには漲ってるよ。 みなぎってるんだよ!!!! 生きてる! 生きてる! はんぐり~~~~~???? ロックは理屈を超越しなきゃ。 頭でっかちになる前に、肉体で感じよう。 くよくよしないでさ、おいで!! お兄さんたちが、すかっとさせてあげるよ! (笑 兄さんZINCより。
撮影、ゆうすけ。
愛情路線 2011年01月29日
愛情路線 2011年1月29日 京都造形大学「人間塾」がいよいよ2月1日より塾生の募集をはじめます。2月15日までの短い期間での受付となりますので、ご興味をお持ちのみなさま、どうぞふるってご応募ください。 大学で教え始めまして四年が経ちました。「教える」という言葉自体にそもそもおこがましさを覚えます。年配の者が、ちょっと知っているくらいで、学生に偉そうに説明をする、ようなイメージが「教える」という言葉にはありますね。けれども人生において、一方的に教えられるだけでは、身に付かない何かが存在しています。一般的な教育の限界がそこにあるのじゃないか、とこの四年間教鞭をとりながら思った次第です。同時に「学ぶ」という言葉にもちょっと物足りなさを感じてなりません。「学ぶ」は知識を増やすことだけでよろしいのか。得た知識から何を生み出すのか、ということこそが学問です。では、そのためにはどのような方法があるのか。私は「問答」にその方法がある、と気がついたのでした。 本来、問いかけて答える「問答」は小学校教育からとり入れられているはず。でも、実際にはその部分がおざなりになり、偏差値至上主義の教育方針が幅を利かせるようになってしまいました。みんな分かりやすい結果を求めた故です。ところが数値だけ上がっても、中身がついてこない、個性が不足していくわけです。オリジナリティこそが、今の世界を救うもっとも重要なエレメントなのに。 では、創造性とかクリエイティビリティというものはどうやったら、生み出せるのでしょうか? それは「問答」によってこそ、強く鍛えられるのです。講師がその人生をかけて歩いてきた道を塾生に説きます。それを一方的に鵜呑にしてきたのがこれまでの教育だとしますと、人間塾では、そこからが「はじまり」。講師が一時間程度彼の得意な分野、築いてきた世界について得々と解説されました後、同じ時間を費やし、塾生たちとの問答があります。講師は彼らの問いかけに答えないとなりません。そしてそこからまた議論が始まるのです。思考の格闘技。この段階でどっちが講師だか、分からなくなる可能性もあります。素朴な質問にはじまり、辛辣な投げかけ、奥深い問いかけ、などが繰り返されるのですから。経験豊かな年配の塾生がその経験の質問に、講師が思わず恥をかく場面も出てくるやもしれません。しかし、これこそ、問答の醍醐味。講師もまた人間。誰が偉いとか偉くないなどというレベルの立場などここには存在しないのです。 あらゆる分野で第一人者であった人々も、塾生たちの旺盛な質問にたじたじになるかもしれません。次々に投げかけられる塾生たちの質問はつまり生きるということの疑問の声。講師はその分野では専門家ですが、人生においては塾生と同じ人間です。究極的には、どの専門分野の問答であろうと、きっと生命の本質への問いかけがなされるはず。その繰り返される「問答」の中に、真理があるのではないでしょうか。いいえ、そんな簡単に真理とは向き合えません。でも、真理へ向かおうとする何かがあるはず。まさにヒント。その瞬間を体現することが、この塾の目的です。その何かはきっと生きることを応援します。何故人間なのかを決定的に考えさせるエネルギーになりえるはず。そういう場所、言わば精神の道場が教育の現場に必要だと思ったのです。そこから21世紀の日本は粘り強さを獲得するはずです。世界は今まさに多様化の中にあり、アジア、世界のバランスは大きく変化しようとしています。その中で、想像力に富んだ、豊かで闊達な人間を一人でも多く輩出するのがこの京都造形大学「人間塾」の使命かもしれません。 ぼく自身、この塾で自分を鍛え直そうと思っております。塾生たちと問答することで、自分の中の目を開こうとしているのかもしれません。文明がさらに進化し、物質に求めてばかりですと、本当の豊かさはますます見えにくくなるでしょう。知識から解放されて創造的世界へと踏み出すことが、次の時代の豊かさを象徴する鍵のような気がいたします。それは誰かに勝つことではなく、自分を深く掘り下げ、人間の意味を発見すること。京都造形大学「人間塾」では、国籍性別年齢を問わず塾生を募集します。塾講師は私が生きている中で出会った、その道のスペシャリストたちです。経営者、政治家、宗教者、芸術家、武道家、料理人、スポーツ選手、あるいは植木職人、三味線の達人、いけばなの先生、旅人、誰よりも長生きされた方々などをお招きし、その秘訣、叡智、悟り、彼らが見た世界について話しをしてもらいます。そこには間違いなく一芸を突き進まれた方だけが持つ真理が存在するはず。そのお話しのあと、その世界について「問答」をしましょう。私は特定の宗教、政治、または組織には参加しておりません。ですから、逆に、堂々とあらゆる宗教、政治、経済、文化について語ることができます。ここにはタブーはありません。 大学の敷地に千年前の茶室があります。茶室の上に千秋堂という講堂があります。この塾はそこを根城にします。膝を付け合わせて問答の出来る精神的道場です。窓からは京都が一望できます。澄み渡る比叡山山麓の空気を吸いながら、人間とは何か、という究極のテーマについて向かい合いましょう。 問い合わせは京都造形大学、文芸学科内人間塾、075-791-9296までお願いいたします。それでは、4月から開塾いたします「人間塾」でお会いいたしましょう。
愛情路線 2011年01月22日
愛情路線 2011年1月22日 ZAMZA,猛練習中です。 自画自賛ですけど、さ、最高のコンディションだよ! やっぱり、アメリカ東海岸ツアーとNYレコーディングで、腕がさらにあがってました~。 しかも、今回、旧曲は大幅にアレンジ、かっけ~。 ドライブ感がずいぶんと増したかな、歌っていて手ごたえびしばし感じるよ。 その上に、中ほどで、アフリカ旅行で学んだ民族調のアコースティックサウンドにも挑戦しております。 んで、時差調整も今回はばっちり。 今日も、走りました。東京のどまんなか結構普通に走っております。太陽気持ちよかったな。 ライブまであと一週間、本当に楽しみです。アメリカのライブの構成にさらに数曲増やして拡大版でおおくりしますので、おたのしみに! 見逃さないで! ZAMZA、好きだな。やっぱ、このバンド日本一、いや、もうすぐ世界一になります! 思うに、スキルって積み重ねだよ。でも、経験にあぐらかきません。 まあ、今日も、よしとしましょうか!!
うりゃ~、ZINCさまだ~~~!みんな、ストレスぶっとばしてやるぜ!!!
愛情路線 2011年01月19日
愛情路線 2011年1月19日 東京にいるよ。 寒いよ。でも、気持ちのいい冷たさだな。 この3日間、4時間くらいしか寝てなかったので、昨夜やっと熟睡できたよ。 今朝は、早起きをして、太陽浴びてるよ。 光りって、すごいよ。知ってる? 光りがなければ小説も映画も音楽も生まれない。光りがあるから、美しい世界が存在するんだな。 うん、当たり前のことだけど、奇跡です。 アメリカから届いたザムザの新曲ミックス何度も聞いているよ。これがアメリカの音なんだって、改めて感じているよ。チェイやドックたちはその音源を持って、ザムザのアメリカデビューのために動き出したようです。今年はなにか大きな動きがあるような気がする。 まあ、こっちは呼ばれればいつでもアメリカに出向く準備だけはしておこうかな。 今日はこれからバンドのリハーサルです。久々、ZINCになって、暴れ回るよ。31日のアストロホール、期待してね。USツアーで掴んだ経験が炸裂するよ! 映画は昨日、MA作業が終わって、ぼくの手を完全に離れました。あとはフィルムになって出来てくるのを待つだけだよ。かなり自信が出てきた。やるだけのことはやれたので、満足しています。でもね、満足ってなかなか出来ない人だから、肩の荷がおりた、かな。 録音の鈴木さん、素晴らしい仕事でしたね。感謝しています。それに映広のスタッフのみなさん、センスいい。 一年以上に及ぶ撮影と編集だったので、達成感はかなりあるよね。粘り強く、そして、着実に表現を積み上げていっているよ。自分をまた更新中。 深呼吸、深呼吸。 かんたんなんてことは世の中にはないよ。らくちんな方法で最高は得られないよね。うん、知っている。だから深呼吸する。海面に顔を出すように、素早く確実に空気を吸って、ここで生きてるよ。 光りがあれば進める。だから、今日、東京が晴れていてうれしいよ。
映広さんのMA室で。これは映画監督の辻仁成だよ。
画面に映っているのは俳優辻仁成だよ。パリの地下鉄のシーンです。
愛情路線 2010年01月12日
愛情路線 2010年1月12日 カリフォルニアでチェイ・ポープによるミックスが少し前に終わりました。やった、すごいな、長時間のミックス、ごくろうさま。・・・・早く聞きたい。 容量が大きすぎてデータをぼくのPCでは受け取れず、圧縮の作業をするためにデータが一旦NYへ送られ、ドックのスタジオの都合で金曜日にデータをもらうことに。 ここでも世界の大きさ感じますね。地球、でかいぞ。 そして、NYのドックによると、素晴らしい出来栄え、だとか・・・早く~~~、聞かせて~~~。 実はもっといろいろと急展開していますが、さすがにまだブログでは言えない状態です。いい話なので~、・・・楽しみにしておいてくださいね。 ぼくは一安心、さてと、作家に戻ろう(^^ゞ で、ドックたちは31日の原宿アストロホールでのライブに視察に来ます。彼はまだ生ザムザを見てないので、驚かせてひっくり返してやろう!!ZINCの衣装はモロッコの民族衣装です、お楽しみに! さてと、作家に戻るかな(^^ゞ(^^ゞ 映画の仕上げも順調で、ゴールが見えてきました。録音の鈴木さん、SFXの中村君、みなさん、ありがとう。こっちも完成が楽しみです。はやくスクリーンで見たい。挿入歌はフランスの国民的歌手、ラファエル、そしてエンディング曲はザムザなんです! しかもフランス語のロックです。ZINCさまがフランス語で歌っています。ぎゃはは~。←なんで笑うの? さてと、そろそろ本当に作家に戻ろうかな(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ
photo yusuke okada at USA
愛情路線 2011年01月11日
愛情路線 2011年1月11日 パリはね、雨だよ。しとしと、寒いよ。 まだ、カリフォルニアでミックスが続いているようです。 NYのドックも待機しているというメールが・・・ ながい手術を待つような心境だね・・・ でも、ちゃんとチェイ・ポープが手掛けていることが分かって、ここまできたら、待つしかないか・・・。 時差があるからね、カリフォルニアは今、昨日の夜11時半、パリは今日の朝九時半、日本は一番進んでいて今日のええ?もう夕刻の18時半か、ずいぶん地球って大きいね。 今日が終わろうとしている東京と、まだ昨日にいるカリフォルニアだもの。くくくっ、笑っちゃうな。 パリは雨、走ろうと思ったけど、これを言い訳にずるしちゃおうかな~。腹筋はやってるよ、昨日は700回まであげました。どや~。 映画の編集が大詰めで、さっき、録音のちほちゃんから、「じんさんパリの地下鉄の音が足りないので収録してきて」、とメールもらいました(笑)、一部の仲間には「じんさん」呼ばわりされています。残念なことに、機材が東京なんだよって、返したら、じゃあ、なんとかします、ですって。いいなあ、のどかで幸福な感じがしない? じゃあ、小説の構想してよっと。これって、幻視に似てるのね。意味分かる?
愛情路線 2011年01月07日
愛情路線 2011年1月7日 ロックの話ばっかりだったから・・・ その裏側(どっちが表かは知らない)で、映画「paris tokyo paysage」は着々と出来つつあります。 2月初旬にめでたく初号をむかえます。つまり、フィルムになるということだね。 現在は、仕上げ段階で、整音作業が終わったところ。字幕の製作に入り、エンドクレジットの指示など出しております。仕上げ部隊総動員でがんばっています。 映画監督、jinsei TSUJIの代表作になればいいのだけど。参加してくれた全てのスタッフに感謝です。エンドクレジット眺めながら、こんなに仲間がいたんだって、改めて思いました。まずはこの作品を無事に世に送り出すことが、使命です。 映画監督としてはどういう一年になるんだろうな。
坂井さんと倉本さんです。素晴らしい演技陣でした。撮影、おなじみ、ゆうすけ。
ポストマンを演じてくれたミーシャです。撮影、おなじみ、ミヤモカメラ。
エキストラの方々です。白シャツがケビン、撮影、宮本しゃん。
愛情路線 2011年01月05日
愛情路線 2011年1月5日 ちょっと長いよ。 先月のNYレコーディング、音源はLAに渡って、サンタナのプロデューサー,チェイ・ポープがミックスをしている。9日には第一段階の音源が手元に届く手はずなんだけど、興奮しちゃうな。今までのZAMZAの音ではなくなると思う。サンタナの前座とかしながら、全米回っちゃうのかな、ひひひ、やりてえなあ。←ここだけ悪ガキになってる。 三年前に、今のメンバーと結成したザムザ、3周年を迎えることが出来ました! よ、大統領!でも、正直、日本では受けているとは言えないな。英語だし、ハードロックだもんね。でも、三周年、今度の31日の原宿アストロホールは今までの曲をほぼ網羅したいと思ってる。本編だけで17,8曲を用意したよ。すごい、いつもより、5曲も多いぞ。まあ、完全燃焼でいきましょうかね。 海外でのライブにこだわって活動をしてきたZAMZAだけど、まさに今、一つの結論が出るかどうか、というところに立ってるね。へ? 瀬戸際ってこと? (自爆www 思えばおいらはずいぶんと負けず嫌いではっきり言うし、逃げるの得意じゃないから、敵多いし、まあ、愛されてるってことかな(笑。でも、嘘だけはつかないから、歯に衣はなし、政治的な動きとか、おいらには出来ないもんね。だから、駄目なんかな~。でも、戦ってきた。そうだ、ずっと前進してきた! 今度のUSAからの招待状が正直実らなければ、そんなおいらでも、ちょっと挫けるだろうな。きっと寝込むな。ZAMZA、それなりに辛いだろう。恩田も五十嵐もヒロキも全米でやるの、悲願にして生きてるから。なんで? そりゃあ、おいらたちにとってロックはアメリカからはじまったからだよ、ただ、それだけ。それにしても、でかいぞ、USA! 北米ツアーの後、この話が不意に舞い込んだ時、半信半疑でさ、メンバーとも何度も議論した。そして、スカイプでドックとも話した。「俺を信じろ」と奴は言うんだけど、話が大きすぎて信じられない。でも、不思議とやってみるかって思った。家族にも相談したよ。あいつ、笑ってた。へ? それって、どっちなんだろう? とことんやれってこと? クリスマス前だし、NYライブ終わって一月だから、体きつかったな。風邪引いてたし、でも、ドックはすごかった。おいらよりもガッツがあって、大丈夫、ZINC、お前は出来るって言い続けた。最後はさ、奴のこと、信じちゃってたよ。そしたら、風邪なんか、どっかいっちゃって(笑)歌えた。昔よりも何倍も声出てた。 まる3日、ぶっとおしで歌入れが続いた。 アメリカのレコーディングシステムって凄い。クリックとか、聞かない。日本だとリズム大事にするじゃん。でも、向こうは、音楽の中心で歌えって。ヘッドフォンも小さい音だし、すべてボーカルに集中させてある。発音のチェックだけは厳しくて、何度もやり直し、叫びそうになったよ。叫んだっけ(笑 最後の日に、「実はチェイがお前たちをやりたいと言い出している」と本当に最後の最後で不意に持ちかけられた。何?誰?ドックは笑いながら、奴はグラミーを5つも持っている。俺のパートナーだから、相談して、音を聞かせたら、目を輝かせたって。で、とにかく、彼がミックスを今やってる、らしい・・・。 サンタナやレッチリやローリーヒルを育てた敏腕プロデューサー(全部好きなアメリカンアーティストだ! チェイはアトランティックレコードのA&Rでもある)が、なんでロートルの俺たちに関心を持つんだ? 日本のメジャーレコード会社からは総すかんだった。わかんないもんだ、やっぱり、嘘なんかな・・・。 ドックはフリーランスのプロデューサーで、一番のパートナーがチェイ・ポープ。ドック自身はウジャマに所属していて、そこにはエイコンとかミリオンのアーティストがいっぱい、500アーティストくらい。最初はそこでって、話があったんだけど、チェイの登場が流れを変えた。うううん、それにしても、うそくさい話だなあ! と思いつつも、どこかで信じてるんだから・・ちぇっ。1月9日に出来あがった最初の音がLAから届く。そして、31日のアストロホールでのライブにドックたちが視察に来る。まあ、どこに着地するのか分からないけど、進むしかないでしょ。無難なところにだけは降りたくない。バンドが終わるか、全米を回るか、どっちかだ。 話、長くなっちゃた。今日は、なんの準備運動もしないで氷点下走ったよ。体力落ちてた(ゲラゲラ・・・ まあ、でもさ、よしとしましょうか! 笑い話になっても、ちゃんと報告するからさ、アストロホールで!
ボストンのライブ後、拾った、希望? 撮影、ゆうすけ。
愛情路線 2011年01月04日
愛情路線 2011年1月4日 パリだよ 小説を書いたり、部屋片付けたり、 人間のこと考えたり、ご飯食べたりしているよ 今は、パリ時間の深夜3時18分かな 仕事が終わって、これ書きながらワイン飲んでる ちょっと酔った文で、ごめんね 1月31日のライブに向けてメンバーと 曲とか順番とか決めたよ 今回は今までで一番長いライブになりそうだよ 楽しみだな~ 筋トレも始めたし、体調はいいよ、また走り始める いい年になるような、予感があるよ だからニコニコしている 正月はモロッコから戻るなり パリ在住のデザイナーのダチの家で おせちの会があって、大勢の人たちと盛り上がったよ パリ在住の日本人って、おもろいよ 変が普通って素敵だね あ、文学界の連載、調べ物が追い付かなくて 4月からになりそう。ごめんね 2月発売の「ぼくから遠く離れて」は大丈夫だよ 装丁もやった、いい感じだと思うよ 期待してくれ~ ああ、寝よう。おやすみ~
人は迷子になりたいんだよね、見知らぬ世界で!
果てしないものに憧れるな~
こいつ、くっついてくるんだ。うい、なあ。
愛情路線 2011年01月01日
愛情路線 2011年1月1日 やっと、大西洋に辿り着きました。 う~ん、2010年に感謝します、そして、 2011年はさらに豊かに生きたいな。 まだ見ぬ世界がたくさんあります。 未踏の地、出会うべき人々、遥かなる国境を目指して おいらは進みます。 見たことのない風景 たべたことのない味 聞き覚えのない言語 驚くべき異文化 それらと出会えることが おいらにとって、生きることかな。 フィルムを回し、 生きた言葉を紡ぎ メロディを口ずさみ 前進しますね。 創造は万人に許された自由・・・。 モロッコのアガディールにて。 謹賀新年!!!
2010年最後の太陽をキャッチしたよ!ボナネ~。
愛情路線 2010年12月30日
愛情路線 2010年12月30日 ワララザートというアトラス山脈の麓の街にいます。 ここにはカスバ(要塞)があり、ガイドのモハメドと仲良くなりました。かれは少数民族のBARBAR人です。カスバで生まれた23歳。カスバには350人が暮らしていて、ユダヤ人、マグレブ人、そしてベルベル人が共存しています。神聖な場所でした。(なぜか、北アフリカではよく眠れます~。電磁波が少ないからかなあ。NY,東京、パリでは熟睡できないのに・・・不思議) ザムザの来年のライブ用に、アラビアの楽器、おもに打楽器を買ったよ。聞いたこともない音にうっとり。 そして、ミュージシャンたちと仲良くなって、彼らの音をもらいました。不思議な旋律です。やっぱり世界は広いぞ!アラビアのメロディラインを研究して、ザムザサウンドに取り入れたいですね。satori、 why などはアラビア旋律を使っています。 1月31日のライブで披露出来ればいいな。パーカッションを持ってZINCが登場したら、それはマラケシュの市場で買ったものです。 もうすぐ、2010年が終わるね、そして2011年がはじまりますね。アトラス山脈の青空を見上げながら、来年を創造しています。 面白い一年にしたいね。にゃあ~ん。 それにしても、アラビアは好きだな。モロッコはダイナミックだな。とにかく、みんなやさしい。 あなたが良い年を迎えられますように! ボナネ~!
音楽が映像が物語が見えるよ! アフリカから愛をこめて!
愛情路線 2010年12月27日
愛情路線 2010年12月27日 ことしも残りわずかだね。 はやいな、一年。 思えば今年は頭の手術からはじまった。 映画の撮影、USツアー、クロエとエンゾーの出版といろいろとありました。ふ~。 来年? さあ、神のみぞ知る、です(笑) でも、もっとハードになるのかな。 今はマラケシュにいます。 新しい創造のヒントを探して、マグレブを移動します。 イスラム教圏でかなりの刺激を得ています。 作品にどんなふうに反映されるのかな。 昨夜は地響きのような唸り声で目が覚めた。 深夜、というか、明け方。 イスラムの礼拝でした。彼らは一日に五回、礼拝をするらしい。 夜が白み始めるころ 中天よりやや太陽が傾斜したころ 自分の影が自分の身長と同じ長さに達したころ 日没のころ 太陽がどっぷりと沈みこんだころ だそうです。 世界は広い。
スークというのは市場という意味、トルコ語のバザールと同意。マラケシュのスークは迷路のようで、迷子になって自分と出会う場所です!
そのとき、わたしはモロッコ人のヒシャムさんにアラビア語の不思議な旋律を習っていました。
とにかく美味しいモロッコサラダ。ナスのキャビアが絶品でした! 明日は砂漠にいきます。
愛情路線 2010年12月25日
愛情路線 2010年12月25日 メリークリスマス!!! パリは雪景色、ホワイトクリスマスです。 とっても静かな時間の流れの中にいます。 世界中でいろんなことが起っていますが、まるくおさまるといいなあ。青い地球のように。 今年もあとわずかですね。 さて、映画「paris tokyo paysage」のHPがアップしました。http://movie.paristokyopaysage.com/ 映画のイメージ写真で構成されたHPです。製作はこの辻仁成のオフィシャルHPを製作している久留米の斎藤さんが作ってくださいました。写真はパリがミヤモカメラ、東京がいつものユウスケです。そして音楽はZAMZAのジョンです。今後、予告編とか、さらに画像などを少しずつアップしていきますね。お楽しみに! 主演は坂井真紀さんです。ぼくは助演です(笑 まあ、坂井さんの懐の深さに甘えつつも、だいた~んに、演技させていただきました~。ふふふ。
めり~くりすます~。by さんたじ~つ~。
愛情路線 2010年12月21日
愛情路線 2010年12月21日 報告。 レコーディング、無事に終わりました。 何が何だか、よくわからない状態でニューヨーク入りをしたおいらですけど(笑)、なんだか信じられない展開になってしまいました! 最初は腕試しというのか、お互い一緒にやれるのか探るようなものかな、という感じだったのでけれど、レコーディングが進む中で、いろいろなことがわかってきたんですね。 というのも、マネージメント会社が介在するわけではないので、じかに彼らと話をしています。英語なんで全体理解できていなかったし、彼らの動きが想像以上に早いということもありました。 閑話休題。 NY入りしたとき(15日)おいらは風邪気味でずっと部屋で伏せっていて、もうダメかな、とあきらめかけていたのですが、なんとか風邪を撃退し、スタジオへ。そこで、プロデューサーのDOC(ドック)と出会うのです。まだお互い何者か分かりません。彼はおいらを見るなり、OK,お前のルックスはロックだ、と言いました! それから一日12時間に及ぶ凄いレコーディングが三日続きます。アクセント、歌詞、歌い回し、いったい何度歌い直したことか。おいらのロック人生でもここまでの経験はありません。病みあがりの、しかもジェットラグを抱えてのニューヨークレコーディングは、正直、きつかった。でも、それを乗り越えることが出来たのは、DOCが人間として最高だったから。 彼はおいら以上にエネルギッシュで、まるで辻仁成が100人いるようなうるささなんです(自爆ww ガラスの向こうで彼は「こう歌うんだ」と怒鳴り続けます。笑い続けます。励まし続けます。おいらはじっと従いました。信頼するためには信じることがまず第一なんです。一度、自分を他人に預けてみよう、と思ったのですね。えらい(笑)。←めずらし~。 彼は全身を動かして、おいらに、アメリカンミュージックの方法を教えてくれました。なぜ、自分は今、ここで歌っているのだろう、と時々おかしくもあった。でも、必至でくらいついているとき、楽しかった、かな。 いい歌が歌えると、ドックが笑顔になって、親指をあげるんです。スタジオにいるみんなが笑顔になって、頷くんですよね、あはは・・・。 チェルシーにある彼のスタジオには、ひっきりなしにミュージシャンが出い入りしています。彼らが顔を出し、おいらに親指をたてて、グッド、と言って出ていくんです。緊張もしだいにほぐれ、二日目は風邪も完全に追い払い、トップノートの声も出るようになり、じんくさん、絶好調になってしまいました(笑)。←うるさそう~~。 こうなるともう誰にも止められない、止まりませんね、ご存じのように。三日目までほとんど睡眠をとらず、我々はその曲をついに仕上げたのです。 もともとあった歌詞は一緒に書き換えました。アメリカ人に届くように単語ひとつひとつが選ばれます。ネイティブスピーカーじゃないおいらは発音で苦しみました。feels with you たとえばこんな簡単な言い回しが、現実のアメリカで通じるためには、数十回も歌いの直さないとならなかったのですから。何度か、正直、もうここまでかな、と思った瞬間もありました。 でも、ここでやめたら、ここまで、じゃないですか。 なんのためにロックやってきたのか、分からないものね。 歯をくいしばって、かじりついたんです。そしたら、ドックが、親指をたてて、グッド、ZINC、いいじゃん! 三日目、ドックが言いました。1月9日までにこれをLAでミックスするので、お前にすぐに送るからって。LA? ニューヨークじゃないの? 「LAのプロデューサーでエンジニアのチェイ・ポープCHE POPEに聞かせたら、彼がやりたいと言い出して、予定していたエンジニアをやめて彼に依頼することになった」 というんです。誰? なんで? 「お前知らないの? サンタナを育てたアトランティックレコードのプロデューサー、だよ。ほかに、レッドホットチリペッパーズとか、ローリー・ヒルとか・・・チェイがお前のこと気にいっちゃったんだよ」 なんで、と目が点になりましたが、彼は親指を立てて、グッド、と笑っているだけです。本当の話か、そうじゃないのか、まだ分からないのですが・・・まあ、今はあいつを信頼していますので、待つだけです。 1月9日にはミックスが完成します。そのあとのことは俺に任せろ、とドックが言いました。俺はザムザに惚れたから、とことんやるよって。 おいら、力も抜けて、へらへら笑っておきました。 そのドックがどうしても生のザムザを見たい、というので1月31日のアストロホールライブに来日します。 ザムラーを応援するみなさん、この日、おいらたちは最高のパフォーマンスをやるので、必ず集まってください!! 黒船ドックを、圧倒させてみせます。 we have a dream !!!!!
ドックのスタジオ、ファントムスタジオで歌うZINCこと辻仁成侍です!
ドックとパットが見守っています。
ZINC侍、辻仁成はNYにいます!!
愛情路線 2010年12月15日
愛情路線 2010年12月15日 いよいよニューヨークにレコーディングに出発です。 まあ、腕試しのようなレコーディングで、でも、もしかすると大きな進展になるのかな、という予感を秘めた挑戦、という意識です。 長引いた風邪も今朝、不思議なくらい抜けていました。生まれ変わったように(笑)。 気力ってすごいなあ、と思います。気力があれば何でもできる。これだけ体力消耗しているのだから、最後の意地って感じかな、クリスマスはきっと寝込む。うん、たまには思い切って風邪をひいてみたいです。 今回はZAMZAは同行せず、ぼくだけの渡米です。音源は日本で作ったものをアメリカに送り、ボーカルだけ録音し、最終的にミックスが行われます。それだけにぼくの責任が重大なんです。 発音とか、歌詞とか、細かい戦いになるでしょう。17,18,19日はスタジオに缶詰めになりますね、きっと。 10代からロックやってきているんですから、何も特別新しいことをやるつもりも、奇を衒うつもりもありません。自分を信じて、やってきたことに自信をもって挑むだけです。 じゃあ、応援してください! ZAMZAの悲願であるアメリカメジャーへの進出につながるのか、どうか、ZINCさんの喉にかかっています! ヘイ、行ってくるね!
photo maki suzuki at mandara
愛情路線 2010年12月12日
愛情路線 2010年12月12日 時差調整中~。 携帯(iphone4)の世界時計、上から東京、パリ、ニューヨーク、ブエノスアイレスとなっております。え? なんで、ブエノスアイレスか? ふふふ、これは今、男性雑誌で連載をしている小説の舞台がブエノスアイレスなんですな。いったことないのに、作家はうそつきだ。だから、せめて、地球の裏側の時間を携帯にいれて、想像しているんです。おもろいやっちゃね、作家ちゃんって。タンゴ、アルゼンチン、とくれば、はい、ごめいとう、男女の濃厚なラブストーリーです。サヨナライツカよりもリズミカルに、そして切なく、もしかすると良くかけています(ゲラゲラ~ ニューヨークの歌入れはほぼ全日夕刻からなので、パリ時間の夕方17時くらいに目が覚めるのがちょうどよくて、そ、そんなん、むりやわ。時差~~! で、苦悩しております。ただ、行って歌えばいいというのではなく、最高じゃないといけないので・・・。最高のコンディションを生み出すために、そこまでの調整が一番きついっす。でも、USメジャーデビュー目指して、辻っち、がんばっております! ふと思ったのだけど、世界中駆け巡るサッカー選手、大変だなあ、それにくらべればおいらなんて・・・。 もう少しなのでなんとか調整したいなあ・・・。 深夜から翌日昼ごろまで、来春からはじまる新作小説の構想に追われています。まあ、時差調整のこの孤独な時間に、小説の構想を練るのはもっとも適していますね。小説家としてはライフワークとしての超大作に取り組みます。全部で4巻、100年の物語。 舞台は1900年のパリからはじまり、現代までほぼ一世紀をかけぬけます。これを書きあげたら、作家としては絞りかすになるのを覚悟で書かせていただく所存でございまして、発表舞台は「文学界」です。 あえて、小説が売れない時代に、もっとも読まれにくくなった場所というのか、文学系の小説雑誌でやらさせていただきます。すでに、資料は数十冊になっていて、取材に数年かかっていますが、だらだらしていたので、ここにきてばたばた。あはは、やんなっちゃう。最初の締め切りは1月20日です。 随時、一巻から順番に出版を開始して、全部が終わるのはいつのことでしょうか。だから、ライフワークですね。辻仁成ならば、これを読め、というシリーズにさせてやるぞ~~い。 まあ、期待せんと待っといてください。 バンドやったり、映画撮影したり、戯曲書いていたりしますが、でも、毎日、どんなに忙しくても小説には向かっていますよ。昨日、「へそくり」短編50枚書き上げました。お金にまつわる、小説です。これは来春に発表しますので、またお知らせしますね。日経新聞系にて~。でも、日経で金にまつわるというのが・・・。 それから、2月の中旬から後半にかけて、「ぼくから遠くはなれて」がいよいよ幻冬舎から出るんですね~。(人ごとのようだ)こいつは、かなりリラックスして書いた作品で、「クロエとエンゾー」とは対照的です。個人的には「ライ麦畑で掴まえて」を目指したつもりだけど、(自爆www 化粧をする男の子たちの青春小説です。社会現象としての変身をテーマにしていますが、風俗小説ではありません。ジェンダーの問題は書かれていますが、もっと、普遍的。この今という時代をさらりと駆け抜ける風のような新時代感覚を大事に描いたつもりです。やや衝撃的だけど、読後とっても爽やかになれる(人による?)青春群像です。幻冬舎の20代女性編集者三人に(テストリーディング)読んでもらいリサーチ済みですが、驚くほどに受けました(笑)!! 今度許可をもらって、彼らの感想文をここでご紹介しましょう。初々しいっすよ! ってなことで、作家的近況もたまには、でした。でも、あんたちゃんと作家してるとやね~。驚いた、いつのまに。バンド忙しいいとやろ? 映画の仕上げも最終段階なのに。時差調整もあるし、おつかれさん。 はい、みなさまのおかげです<(_ _)>
ルルちゃんです。うちの子じゃありません。でも、出会った時から相思相愛関係です!!
愛情路線 2010年12月09日
愛情路線 2010年12月9日 ずっと寝てないけど、どこからこのエネルギー出てるのか、不思議です。時差ボケ、今回はきつい。 来週、ニューヨークでレコーディングがあります。前に話をしたUSツアーから生まれた話の、二転三転のあとの、意外な到達点なんだけど、さすがアメリカ早っ・・・最初に現れたプロモーターたちはもういなくて(笑)、そこはアメリカですね、どんどん、シビアに話が進んでいって、切られていくというのか、とりあえず、レコーディングをしたい、というプロデューサーが登場して、試しにやってみるか、という感じです。彼のスタジオがマンハッタンのチェルシー地区にあって、そこで、ZAMZA炸裂してきます。 彼の名前はthe D.O.C.まだ敵か味方かわかりません。おいらの歌に価値を見出さなければそこまでの話だろうし、そりゃあ、アメリカのショービズ世界なんだから、当然だよね。向こうで何が待ち受けているのかもわからないけど、人生は冒険だから、楽しんできます。 でも、朝からストラングラーズがんがんかけて歌っていますよ。ヘイ、no more heros !!! 日本のレコード会社がおぜん立てした話じゃなくて、ツアーやっていたら、ヘイ、ちょっと一緒にやろうぜ、という話。アメリカ人音楽関係者に囲まれての、さあ、どうなんだよ、日本のロッカーさんよっていう感じのレコーディングなんで、けっこう、度胸いります。あはは、でもさ、10代の頃からアメリカでやるの夢だったから、ちょっとうれしいかも。でも、だから、どうってことはおいらにはない。自然体かな、腹筋もサボってるし。やばい、自爆)orz かくならでかい恥をかいてくるね!
ZINC GOGOGO!
photo yusuke okada
愛情路線 2010年12月04日
愛情路線 2010年12月4日 ライブに来てくれてありがとう!! すっごく、予想以上に(笑)、なんだかすっきりと ふに落ちました。 歌っていることの、初心って、ギター一本でやらないと思いださないことなんです。 今回集めた曲はエコーズ解散後の曲が中心でした。 どの歌も愛とか恋心を歌った切ないものばかりですね。でも、過去のCDのアレンジがいつも違うなって思っていて、セルフカヴァーを出そうと思っています。zamza とは一線を画し、アコースティックな、アルバムになればいいなあ、と思います。 次回のライブはZAMZAです。1月31日のアストロホールでのライブでは、アコースティックなZAMZAもみせたいです。心に響くザムザを目指しましょう!! ←ライブ後の打ち上げでメンバーで話し合いました。お楽しみに。 さて、マンダラの写真が届いています。おなじみyusuke okadaが撮影してくれました。
前半はピアノのジョンさまと60年代風に決めました~。ジョーン・バエズ?
歌うことの真ん中に一本の精神の柱を持つこと。
恩ちゃん、珍しいスーツ姿。おいらのスーツはryuzo nakataです。あへ、ディナーショーやりますか?
愛情路線 2010年11月27日
愛情路線 2010年11月27日 おっと、本日、ZAMZAの1月31日、アストロホールでのライブチケット発売日です!!! かけこめ~~。 でも、もうすぐ、まんだらで会えますね。 チケットも完売ですので、ありがとうございます。 今回はゲストで、ザムザが出ます。え? なにゃ~。ほんのちょっとですけど、ごあいさつしたいというので、あはは・・・ おたのしみに。 第一部はピアノとボーカル、そしてギターです。 第二部でザムザも登場で、ジャジ~な世界をやる予定です。 今回の日本は函館~大阪~京都~福岡とかなり移動がきつかった。 で、これからは東京で映画の編集にはいります。ライブの前まではずっとその作業です。 体力を維持しないと、ですね。あ、函館でインフルエンザの注射も打ちました。なんで、大丈夫です。 それからすごい話があります。 映画「PARIS TOKYO PAYSAGE」にフランスの国民的歌手、ラファエルが新曲を提供してくださいました。ラファエル、ぼくの小説が好きで、翻訳された作品はほとんど読んでくださっていて、ありがたや、そんで、親しくなって、今回、彼の新作(残念ながら日本未発売)の中で映画にぴったりの曲があったので、だめもとで、声をかけたら、二つ返事。フランスでは本当に珍しいことです。しかも、契約とか本当に大変なのに、EMIレコードに自らかけあってくれて、本日、使用許可が彼の代理人からメールで届きました。ぱちぱち!!! 挿入歌という感じで、映画の後半に心をくすぐります。 凄いよね。フランスでの公開が実現化しそう。やった! まあ、編集はこれから大詰めなので、気を抜かずに確実にコマを進めていきたいと思います。 あ、その前にライブじゃ。本年度最後の辻仁成、そして、スペシャルゲストZAMZAのパフォーマンス、楽しんでくださいませ。ぼ~ねんかいっ~。 じゃんじゃん!
じゃあね、また会おうね~。撮影、yusuke okada
愛情路線 2010年11月19日 追伸!
愛情路線 2010年11月19日 追伸! アストロホールでのワンマンライブのチケットの発売日、書き忘れました! 11月の27日からです。 【チケット発売日】 11/27(土) 【チケット発売所】 ローソンチケット:0570-084-003(Lコード:未定) ■整理番号 1~50/101~200 e+(イープラス) <http://eplus.jp> http://eplus.jp ■整理番号 1~50/101~200 なんだって、そうか、よろしくね。 ザムザンロック2011期待してください!
愛情路線 2010年11月19日
愛情路線 2010年11月19日 さあ、ZAMZAの2011年1月のワンマンライブが決定しました~。 二ヶ月後に会えますね、ZINC、バンシー、コウタ、ヒロキ、そして、ジョンさまと!! ZINC,燃えております。何かしでかすつもりでおりますね、あの悪ガキさんは。。。ふふふ。 今回の会場は原宿のアストロホールです。はじめてのところになります。今回から舞台監督は伊藤君担当です。ヒロキ、よろしくね。 【タイトル】 ZAMZA'N ROCK 2011vol1 【出演】 ZAMZA 【日程】 2010年1月31日(月) 【会場】 原宿アストロホール 【住所】 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 4-32-12 ニューウェイブ原宿 B1 【OPEN/START】 18:00 / 19:00 【チケット料金】 前売 \4,500-/当日 未定 ※入場の際にドリンク代が必要となります。 【主催企画制作】 ZAMZA ROCK SYNDICATE 【問合せ】 ASTRO HALL 03-3402-3089
撮影、masuda takahiro @boston middleeast
GOGO ZAMZA !!!!
魔法使いのZINC様ですぞ! @楽屋にて、変身直後・・・
愛情路線 2010年11月16日
愛情路線 2010年11月16日 ボストンのライブ写真が届きました! 撮影はNYのtakahiro masuda氏です。
うたってる、ZINCだ! なつかしい!
ぶたいの上は別人だ!
はやくまたザムザの人になりたいよー。
ありがとう。熱狂、うれしかったにゃ。
愛情路線 2010年11月15日
愛情路線 2010年11月15日 なんとなく、嵐の前の静けさ、という日々にいます。 また、いろいろと動き始める、その少し手前にいる、という感じでしょうか・・・。 ものごとが動く時というのは、こつこつと前進をしているときに、ふっと予感のような感じで、何かが動く気配というものを察知します。 いまは、まさにそんな感じです。 でも、だからといって、明らかな手ごたえというものがあるわけではありません。 どっちに行けばいいのか、だけは直感で分かっているような、そんな感じのところにいるのかもしれません。 気がつけば、届けばいいな、と思っていたものが目の前にある、というようなそういう時期、でも、それはコツコツと前進をしてきたからこそ、掴める距離感。 星占いのような話ですけど、人間というものも星の上で生きているわけですから、目に見えない力に影響を受けている、と思います。ただ、問題はその解釈なんだろうな・・・。 どう、解釈をするのか、で、全ては意味が変わります。 生きていれば必ずいいことも悪いことも起きます。どの方角からそれを見極めるのか、いつも自分はそのことの方を大事にしているような気がします。 まあ、どうでもいい話ですね。じゃあ、仕事に戻ります。 あ、22日は函館で講演会があります。青年会議所の主催で、ぼくが函館について大いに語るんだそうですが、もう少し俯瞰的に世界を見た話にしたいと思います。 その日、函館にいる意味について、もしくは語るのかもしれません。 大好きな港街です。行くのじゃなくて、帰るという気持ちにさせてくれる、街です。
愛情路線 2010年11月08日
愛情路線 2010年11月8日 なんだか、風邪気味・・・ 疲れも出てる~。 それでも、リサイタル(?)の練習しております。 リサイタル・・・あはは、バンドも入るし。 ピアノも入るでよ。 長い別れのための短い手紙と バラバラは辻仁成時代でも好きな曲で、こういう シャンソンっぽいのを中心に前半は・・ 後半はちょっと、スイング? うそ、ブルースバンド風に攻めたろか!! ぐぐぐっとハートを掴んで、ノックアウト、ブルースジャポンです。 お楽しみに! それからね、ザムザですけど、来年一月後半と五月前半に、動きあり、ふふふ、都内某場所に出没します。 そういえば、いつも音楽の話ばかり? 小説のこともたまには語れ? ごもっともです。 ふむふむ、書いていますよ、新作。もうじき、脱稿するので、その続きは今度、にゃにい~~。じゃあ、タイトルだけ。 「ぼくから遠く離れて」 あ、仮です!
ニューヨークのザムザです。撮影、masuda taka
愛情路線 2010年10月25日
愛情路線 2010年10月25日 ふ~、おつかれです くたくたの時差ボケで、たいへんです。 なにしていいのかわからない・・・ ライブ終わったので、目標なくしたよう。 はやくZINCに変身したい~。 とはいえ、 あすにむかって、またこつこつのはじまりです。 ツアーのオフショットあつめてみました。 ごらんください。 そうそう、ほんじつ、12月2日の曼陀羅 チケット発売日です! 会えるといいですね。うふふ。
ボストンの駅です。米国の新幹線待っています!
マンハッタンが見えてきました!
あ、これもホームでのお姿ざんす~。
星条旗、翻る5番街!
愛情路線 2010年10月21日
愛情路線 2010年10月21日 一夜あけて、心地よい疲れと筋肉痛に見舞われてます。 最高の出来栄え、ザムザ結成三周年にふさわしい、記念碑的なライブになったね。 文句なしのライブで、大勢の人にハグされました! クールなニューヨーカーがあそこまで熱狂してくれて、自分としてはロック人生の大きな節目になったよ。その上、アメリカのプロモーターから、一緒にやろう、という声もかけてもらったのだから、ザムザにとってはすごい事態、緊急事態ですね(笑 アメリカではプロモーターが動かなければ何もできない、それほどショービジネスでは大事な存在で、その彼らが熱狂したことが大きな収穫でした。 ライブ中盤、いきなり背広きた連中が観客を掻きわけて最前列に押し入って来て、大興奮をしてたのね、一瞬、やばい連中かな、と歌いながら身構えたくらい。ばかでかいし、イーストビレッジにいる若者とは違う格好のヤッピーさんたちだったので・・・そしたら、なうてのプロモーターたちでした。 来年早い時期にNYの大きなライブハウスでやることになりそうですが、アメリカではプロモーターが顧客をもっているので、必ず大きなギグがうてるのです。 もちろん、メジャーレコード会社の話にもなりました。とにかく、それが実現するかどうか、ということよりも、それくらい、俺たちは見せた、ということなのかな? と思います。 今回の会場はふだんはクラブとして使われている中くらいの箱だったのだけど、そこで5バンドが共演。おれたちは4バンド目。前のバンドまではガラガラで、大丈夫かな、と思っていると、おいらが舞台にあがったら、すでに満員。外にも列が出来ていたんですね。そして、一曲目、いつもの調子ではじまったんだけど、腕組みしていた連中の顔が、みるみる笑顔になって、二曲目が始まったときにはこぶしが降り上がり始め、歓声、熱狂、そして3曲目ではすっかりザムザの虜になってくださっておられました~(笑)。 アメリカ人に自分たちのロックが通じる、というのをここまではっきり感じることが出来たのが最高だったし、それがNY最大のロックイベントCMJでの成果だったのが、また嬉しかった。 プロモーターはこういいました。「過去のバンドを忘れたよ」(まじ?女子口説いてるような言い方じゃない!)「今、ザムザのようなバンドはアメリカに存在しないってさ、だから、一緒に仕事をさせてくれ」って。ちょっと、ふんぞりかえっちゃうような話で、実際どこまで話をちゃんと聞いていいものか・・・疑わしい絶賛。でも、まあ、嘘でも(笑)彼らが真剣にそう言ってくれたことが大きな自信につながりました。そうそう、彼らはこうも言いました。 「今のスタイルをぜったいに変えるな。誰が何を言ってきてもこのスタイルを貫き通せ」 この一言を実はずっと待っていたんです。日本のメジャーと話をすると、日本人向けの売れ線音楽できないですかね、とか、タイアップないですかね、とか、めちゃ、ネガティブな・・(笑)。だから、やったぜ、という気持ちわりますよね。 まあ、よかった、あはは。道のリは簡単じゃないけど、やってみるね。 この東海岸ツアーは映像密着しているので、DVDとかにしたいな、と思っています。昨日のライブはカメラ4台回していたので、この熱気、あますところなく収めています。体験してください。 それにしても、終演後ビール、最高でした。まずは支えてくれたMRレコード、ZAMZA.USの全スタッフにお礼をいいたい、ありがとう!!!!!!
愛情路線 2010年10月20日
愛情路線 2010年10月20日 ZINC写真館 撮影はYUSUKE OKADA
ふいに真空をかんじます!
本番前、狭い場所で精神集中しています。
ボストンのモールを散歩しています。
ライブハウスの奥にある古いバーです。ナイスですね。
愛情路線 2010年10月19日
愛情路線 2010年10月19日 ZINC 写真館
ボストンに入りました。翻る星条旗!
スタッフとメンバーとクラムチャウダーのおいしいお店に、これはクラブケーキバーガー!美味!!
チャールズ川を渡って、ライブハウスのある学園街へと移動しながら、ぱちり。
そして、爪痕の一つ(笑)これから、本番です!
愛情路線 2010年10月19日
愛情路線 2010年10月19日 ZINC 写真館 ニューハンプシャーで戦うザムザとZINCの最新写真です。撮影はいつもの岡田裕介氏です。同行しています!!
切れる手前・・うう、おんしゃあ、たたかっとるなあ~。でも、力ぬけ~!
いい観客だったなあ、おんしゃあ、幸福もんじゃ。
目の玉が落ちるぞ~い、心して挑めよ!
ZAMZAがあってよかったの~、じゃあ、今夜もボストンがんばってきま~す!
愛情路線 2010年10月15日
愛情路線 2010年10月15日 本日のライブ、自分的には納得できなかった。 いろいろな要因があるけど、自分が最大限のエネルギーを引き出せなかったのは事実、人のせいにはできないね。もっともっとがんばろうね。は~い。 明日はボストンなので、今日の借りは返します。 現在いるのはニューハンプシャーとマサチューセッツの州境のようなところだけど、日本からひと組ご家族がいらしてました。地元で暮らしている日本人家族さま、20年来の応援者だそうです。感謝です!いただいた、ワインと甘くないクッキー、最高の夕食になりました。あしたは絶対に自分に負けないパフォーマンスをしてみせます。 ライブの後のサイン会で、欧州からずっと追いかけているというマサチューセッツの女の子(アメリカ人ですよ)に会いました。無口で、まさに、ZINCのようでした(笑)。ありがとう!! めちゃ嬉しかった。 そういうファンの期待にこたえないとね。ツイッターにもたくさんの応援メッセがあったけど、がんばるにゃん。 パリからの時差、東京からの時差を感じながらZAMZAはきっと明日また虚空を掴む努力をします。精進精進!!!!!! じゃあ、おやすみ! ←あっけない奴!
恩ちゃんことバンシーの捨てられたベースケース、怖っ。
ボストンのコーディネーターのフェリシアです!
愛情路線 2010年10月15日
愛情路線 2010年10月15日 ZINC 写真館!!!!!
フェスにはカナダ、NY,ボストンから数千人が集結!
メイン会場のお城です!
みんなで近くのドラッグストアに日用品を買いに!
ザ・アメリカ!!!!!
愛情路線 2010年10月15日
愛情路線 2010年10月15日 ボスト~~~~ン つきました。わ~、かわいい!! さすが、アメリカの欧州だけのことはあります。 すごくかわいい街、空港、光り・・ 曇っていてね、その雲の割れ目から一瞬見えた ボストンの写真です! カメラ構えていた手が震えました! イミグレーションでのこと 係官「君は何しに来たの?」 ZINC「あの、ライブしに」 係官「あ、Pビザだね、リードボーカルでしょ?」 ZINC「なんで分かったの?」 係官「ふふふ・・OK、楽しんでね!」 で、簡単に通過、税関の手前でたむろする若い警官に指さされ、 警官「何しに来たの?」 ZINC「あの、ロックしに」 警官「ジャンルは?」 ZINC「ハードロックかな」 警官「リンキンパークのような?」 ZINC「もうちょっと」 警官「もしかして、有名なの?」 ZINC「まだ」 警官「いや、有名なんだよ、きっと。君、ボーカルでしょ?」 ZINC「なんで分かるの?」 警官「だって、楽器持ってない」 ZINC「ふふふ・・・」 ということでZINCは無事にボストンに入りました。 MRレコードの方々とフェスティバルの人が待っていてくれて、SAY HELLO!!!! メンバーは二時間後、日本から到着なので、先に会場のホテルへ、スタッフさんと向かう。運転手のTJの英語がなまっている! さすが、ボストン。 会場のニューハンプシャーまでは車で一時間!! きれいな世界です。かわいいね、アメリカの住宅。屋根がフランスにはない、独特のUSA屋根です。 お城のようなホテルが森の中にぽつんとあって、そこにアニメファンとか、映画ファンとか、ロックファンがわんさか、お祭り状態、貸切状態で、大変なことに! な、なんと一角に、ZAMZAのブースまであった! と、とにかく、森の中のお城のホテルに数千人が滞在していて、この週末盛り上がるらしい!! で、スタッフのタカさんとカフェでバドライト飲んでいると、電話・・・ なに? メンバーは無事に到着したものの、楽器がつかなかった!!! 明日の朝、8時からリハーサルなのに・・・・・ 大丈夫だろうか? まあ、人生とはそういうもの。 つづく
機内、AF332はパリを飛び立ちました!
大西洋上空です! わお~~。
降下する機内から。雲の切れ間に、見えたボストンの海、なんとも不思議な世界です!
いきなり、こんな子に黒いバラを!!! ZAMZAの運命やいかに!
愛情路線 2010年10月15日 朝
愛情路線 2010年10月15日 朝 これからアメリカ東海岸ツアーに出発 昼の便でボストンへ、現地時間15時半くらいに 到着、ホテルへ移動 メンバーは17時くらいに到着、ホテルで合流 今日は時差調整とウオーミングアップ 明日はリハーサルとサイン会(?) とにかく、17日が最初のギグです! これまで毎日走って、腹筋やって、鼻うがいもやって、風邪も引かず、ここ最近では最高のコンディション! 最高のパフォーマンス出来そうです。 ちなみに、ZAMZA,結成三年を迎えることが出来ました。 去年は全世界ツアー おととしはファーストアルバムのレコーディング そして、その前の年にバンドは結成したのです!! ?? 4年? ええと・・・ ちゃんと調べましょう。 と、とにかく、続いています!! 男たちの見果てぬ夢をいつも応援してくださって、ありがとう。 今までアマゾンUSAでしか入手出来なかったザムザのアメリカ版「MANGA ROCK」がTSUTAYA TOWERRECORDS 日本のAMAZONでオンライン購入できるようになったそうです。全曲英語ですが、ド迫力のサウンド、聞きごたえあると思うので、楽しんでくださいね。 では~、出発!!! いざ、いかん、黒船ロック!
これは2008年11月29日のファーストライブの貴重な写真です。まだ天然パーマンだ~!makoto kajiya 撮影
愛情路線 2010年10月14日
愛情路線 2010年10月14日 いよいよ、明日、アメリカに向けて出発します。 去年のNYライブは11月でした。 あれからまだ一年経ってない。 二度目のNYライブを含む、東海岸ライブ。 さきほど、21日に予定していたワンマンシークレットギグが会場の都合でキャンセルになった、と・・・ いろいろとあるね・・・ でも、バンドはいいムードなので最高のロックショーやれると思います。 大好きなニューヨーク、あの匂い、懐かしい。 コンディションはいいので、見せつけてきます! ZAMZA !
セントラルパークで去年はリスに会いました。
ニューヨークの独特の匂いの中でロックしてきます。
photo yusuke okada
愛情路線 2010年10月11日
愛情路線 2010年10月11日 ああ、あと4日でボストンUSAにむけて出発なんだけど、欧州はアルカイダテロの噂があって、警戒が上から二番目のレベルにひきあげられているのです。 その上、明日はかなり大規模なストライキがあって、数日続くと言われているので、ボストン行きの飛行機、ほんとうに時間通りにたてるのか、心配です。 USA滞在は一週間、なのに、4回のライブ、移動というのもけっこうへヴィーです。 でも、それ以上に楽しみの方が大きいので、必ず乗り越えて最高のパフォーマンスをやってみせます。 にゃはは。 どれだけ強いインパクトをアメリカのロックファンに届けられるか、何をやってやろう、といろいろと想像しております。 しかし~、ZAMZAのメンバーと本当にボストンで合流できるのでしょうか? 衣装はどしようかね。とにかく、派手にかましてやりたいので、ショッキングな衣装でいくか、それとも逆にめっちゃくちゃシンプルでいくか? ねえ、どっちだと思う? ハードろくでなし軍団、ZAMZAの命運やいかにってか・・・ さて、映画の方も、明日くらいに辻監督編集が終わりそうです。完成度、高いです。自分でいっちゃいます。だれもいってくれないので(自爆ww 昨日は「スローなブギにしておくれ」のみなみよしたか兄貴がパリにきて、のみました。その少し前にはまたまたKENZO兄貴と飲みました。みなみさんは60歳、KENZOさんは70歳です。いやあ、みなさん、若い!! おいらも負けずにサカノボレ時間!
KENZOさんです、超若い~~え??70歳? 純粋で素敵な人ですね。他人の悪口はぜったいに言わない。心がけなければ。よく、ババンのTOYOで合流して一緒に飲んでいます。70年代のファッション黄金期のお話は何度聞いても感動します。
愛情路線 2010年10月08日
愛情路線 2010年10月8日 ザムザのUS東海岸ツアーのスケジュールが出そろいました! どうぞ、紙と鉛筆のご用意を! ZAMZA MANGA ROCK 2010 US Northeast Tour The below schedules may change without any annoucements. Sat & Sun, October 16-17 “Another Anime Convention 2010” @ Radisson Hotel - 11 Tara Blvd, Nashua, NH Event Badge $30-$45 www.anotheranimecon.com Sun, October 17 1 pm ZAMZA Live Performance Mon, October 18 09:45 pm ZAMZA 11:00 pm Typherus @ The Middle East, Upstairs 472/480 Massachusetts Venue, Boston, MA (617) 864-3278http://www.mideastclub.com/ Tickets – $10 in advance, $12 at the door. (18+ show) Wed, October 20 “CMJ Music Marathon & Film Festival 2010” Japan @ CMJ 2010 10:30 pm ZAMZA 11:30 pm Boom Boom Satelites @ The Bowery Poetry Club 308 Bowery, New York, NY 212-614-0505 www.cmj2010.com Tickets - $10 for the show only Thu, October 21 21日はシークレットギグです。すごい、NYの地下にある秘密クラブでワンマンライブやります! また、近々、アナウンス出来ると思いますが、どうなることでしょう。これは、ZAMZA.US サイトで発表になります。 昨日、NYの日本人社会向けの新聞、NYジャピヨンの電話取材受けました。受けまくりました~。風間記者、どうもでした。 それでは、あと一週間とちょっとになったZAMZA USツアー、成功を祈願しまして、一本締めとまいりましょう。みなさま、お手を拝借! せ~~~~の、 ポン! お、ありがとうございました~~~~~。
ボストンははじめて行くので楽しみです!
嵐の前の静けさ~。
どこまでも、ザムザは行きます!
photo yusuke okada
愛情路線 2010年10月02日
愛情路線 2010年10月2日 はやいもので、もう10月です。 硬い話ではありません。でも、やわらかくもないですが・・・。 前に少しここでもふれましたが、例の「人間塾」HPがアップされております。http://www.ningenjuku.com/ 講師が一時間と少し、その方の専門分野の話をされます。たとえば天文学者であれば、宇宙の謎について、とか、大工さんだと、上手な家の建て方、とかですね。そのあと、一時間と少し、問答をします。塾生は講師の世界に問答で切りこんで行くわけです。そして、その分野の謎に迫る・・・つまりは問いかけ、答えを受けとめながら、そこから自分を発見していくというもの・・。講師がたじろぐこともあるでしょう。塾生が恥をかくかもしれません。いいんです。それが問答です。 来年4月に開塾しますが、募集が25人です。少ない~、ほんとうに、すいません。根城が狭いものですから。何せ千年前に作られた裏千家の茶室の二階なんです。でも、京都を一望できます。 講師はぼくの近くにいらっしゃる、あらゆるジャンルで最高の仕事をされてきた方々・・・。 吉田松陰という人を知っていますか? 彼は松下村塾というものを作りました。そして、そこから高杉晋作や伊藤博文など多くの維新功績者が世に出ました。 面白いのは、この人、欧米遊学をあの時代に企て、ペリーの船に乗り込もうとして、逮捕、入獄してるんです。凄い!!なんだか、おいらがあの時代に生きてたら、やりそうじゃないですか? やりそう。 まあ、あんな凄い塾を目指せるわけもないのですが、その意思は多少受け継いで、学校ではない、教育ではない、人生の哲学の場を目指したいな、と思っています。 関心のある方は、どうぞ、ふるってご応募ください。根城になる千秋堂は比叡山山麓の中腹にありまして、澄み渡った空気は本当に魂を洗ってくれます。塾参加者が、人生を見つめ直すきっかけになることができれば、この塾の最初の目的は達成されると信じています。 では~。
愛情路線 2010年09月29日 臨時増刊!
愛情路線 2010年9月29日 臨時増刊! ライブ情報!!!! お待たせしました。ブルースジャポン4の告知です。下記、マンダラさんから頂きました!10月10日、16時からマンダラにてチケット発売、e+は25日からになります。150席しかないので、ほんと、お早目に!! 今回は、なに歌おうかな~。弾き語りじゃなく、「語り弾き」であることに着目!!! だんだん、定期化してきましたね~。ありがたいことです! ・公演日:2010.12.2(木) ・タイトル:<ブルース・ジャポン4 ~語り弾きライブ~> ・出演:辻 仁成(Vo,G) ・開場18:30 開演19:30 ¥6,300(1drink付) ・チケット販売 南青山マンダラ店頭 2010.10.10(日)16:00から発売 e+ 2010.10.25(月)から発売 ※発売日が異なりますので、御注意下さい。 整理番号順の入場になります。 ・お問い合わせ 南青山MANDALA: 〒107-0062 港区南青山3-2-2 MRビル1F 03-5474-0411 今年、最後のお祭りですかね!! 前回以上に盛り上がろうぜ!!!
燃えろ! ドラゴン辻仁成!!!
愛情路線 2010年09月28日
愛情路線 2010年9月28日 最近の出来事・追加 アメリカツアーでTシャツ販売するんだそうで、NYチームからデザインが届いたんだけど、これ、すっごくほしい!!! 欲しい人? って、そこで手を挙げても、見えないし(笑 これきて、移動するのかっこいいね。アメリカ~っぽいなあ。 それにしても、このTシャツきているのはアメリカ人のスタッフさん、たくましい腕毛です。うらやましい。 ついでにおいらの写真。この前のアカシアの公開時の取材で写真家の丸谷嘉長さんの撮影です。50歳の記念に大切にしますね。あはは。 で、アカシアだけど、今日知ったのだけど、北朝鮮の映画祭で上映されたの???? 猪木さんが持って行ったの? 猪木さんのおつきの方から、北朝鮮の映画祭に呼ばれるかも、とはずいぶん前に聞いてはいたけど、スタッフとか配給さんとか誰も今日まで教えてくれなかったのはなんで? さっき、友達からニュースで見たけどって、知らされるだなんて、ちょっとショックかも。 で、どうだったの? 歓迎されたのかな? 拉致された方々を、どうか、日本に返してください。あの作品は愛がテーマなんです。離れ離れの親子の気持ち、ご覧になった北朝鮮の方々にはどのように受け止められたのでしょうね。今度、猪木さんにあったら、聞いてみましょう。でも、行くなら行くって言ってくれたら、おいらも一緒に行って、北朝鮮の偉い方々に拉致された方々をどうか解放してください。家族のもとを返してくださいって、お話したのに。まあ、でも、猪木さんのことだから、そういう思惑もあって、行かれたんでしょうね。きっといつか、彼が連れて帰ってきてくれるとぼくはひそかに信じています!! で、世界の平和のために。 で、もうひとつ。中国にいる日本の方々、日本にいる中国の方々が、いじめられず、暴力を受けず、無事に過ごされることを祈っています。
写真提供UOMO,撮影、丸谷嘉長さん
愛情路線 2010年09月27日
愛情路線 2010年9月27日 最近の出来事 ザムザのメンバー間でスカイプを使って会議。 便利な時代だね。ビデオが使えないので、顔はみれない会議だったけれど、まさに井戸端会議となりました。 アメリカツアーについて、今後の展開について、など話あって、幕。 ときどき、恩ちゃんことバンシーが、ぼそっと発言するのが、効いていた。さすが、リーダー。 来年、春くらいに渋谷公会堂とかやりたいね、という話。予算書とか作成されていて、満員にならないかぎりは赤字・・・スポンサーが必要だ~~~~!!! でも、渋谷公会堂やりたい!! 実現するといいね。 映画の編集、佳境で、昨日はフランスのプロデューサーが拙宅に来て、上映会。なかなかいい手ごたえでした。 かなり興奮して激論が飛び交い、6時間・・・疲れました~ クロエとエンゾーに続く小説が書き終わり、これから、ゲラになって手直しが進むのですが、現状では来春の出版にこぎつけられれば、という感じかな。 文学界での連載に向けて、取材を開始。日々、構想を練っています。日仏の歴史小説になる、ということだけ、教えちゃいますね。 昨日は一日、UOMO「まちがい」の執筆、カオスだ~。あまりにエンターテインメント小説になっていて、笑えます。こういうの得意なんだから、困っちゃうね。 エンターテインメントと純文学の違い? これは考え方が人それぞれだから、ぼくごときが意見言うのもおこがましいけど、本来はこういう区別はくだらないと思いつつも、でも、まあ、 エンターテインメントは普段小説をあまり読まない人にさえも本を面白く読んでもらうための手法でしょうか・・・。純文学(?)は純な文学ではなく(自爆ww まあ、じつは純文学というジャンルの存在自体があやふやなので、規定はかなり難しいのだけど、迂回手法小説でしょうか、というような線引きを個人的には持っています。正確には正しくない線引きですよ~。あくまでも辻目線。 エンターテインメントは小説に無縁な不特定多数の読者さえも巻き込める衝撃と平易さが要求され、純な文学さんの方は、その正反対なものが求められつつも、多少は読まれないとならないという矛盾も抱えている、・・・のかな。 まあ、ジャンル分けされない第三極を辻文学は目指して20年!!! え? それが中間小説? NO。(爆発ww そうそう、年内にまた「ブルースジャポン」やることになりそうです。12月初旬、出没します。情報は待て。100席なので、早い者勝ちです。 あ、それと、11月の22日かな、函館で講演会やります。函館周辺の方々、来てください。函館青年会議所の招きで、函館の活性化について、激論します!! うまいイカのゴロ煮食いたいっす。 講演会は今まであまりやらなかったけれど、ここのところコンスタントに機会が増えていますね。 京都造形大学「人間塾」の方もHP作成中、 映画「paris tokyo paysage」のHPも作成中。 なんだか、来年も忙しそう。ううう。 さて、今はフランス時間深夜3時、UOMOの連載小説の締め切りに向かって、作業開始~かな。 あのね、少し太ったよ。運動始めたから筋肉がついたのかな。2キロも太って53キロに。いいことだね。腹筋は500回まで増えました。渡米前には1000回を目指します!! 辻はいつ寝るのか? 誰も知らない。
髪をばっさりと切った辻仁成~、おお、思い切ったことを!
愛情路線 2010年09月19日
愛情路線 2010年9月19日 アメリカのビザ取得!! 昨日、パリの自宅に届きました。 なので、これで安心して渡米ライブへむけて、練習を開始できます。じじいだからさ、人の百倍訓練しないと人の倍凄いことできないんすよ、わかる~(笑 今回のライブは映像ブックにして発売しないか、という話があるので、実現したら、書店でZAMZAのライブDVD入りの本(写真集?)が買える、かも(笑)、まあ、ライブ次第だけどね、でも、東海岸を移動するおいらたちの映像、見たい(あへ、個人的に)!! そういえば昔、アムトラックにのって、NYからロスまで旅したっけ。アメリカを鉄道で縦断したんだ。東海岸、とくにボストンは行きたかった街なので、うれしい。街並みは欧州のようだ、と聞いているけど、楽しみですね。ザムザには似合わないなだろうな。にゃは。 閑話休題。 あ、ちょっとうざいこと言うので、せっかくの連休気分怖しくたくない人はここまで、にしてください(笑 よく、元エコーズファンという一部の方に、ザムザは好きくないという意見貰います。まあ、でも、辻に成にまたエコーズやれというのは筋違いな話で、昔はよかったと言われても、そうだね、としか言えない。一度終わらせたものをまた同じようにやるのは俺流じゃないし、エコーズに失礼だし、過去にすがらない俺の生き方にはそぐわない。まあ、エコーズに在籍出来たことは誇りだけど、昔の勲章ひけらかして生きたくない。あれ、勲章なの? 今生きている自分と正直に向かい合って、やりたいことをやるのが、おいらのスタイル。ザムザ、嫌いだったら、いちいち言いたい気持ちはわかるけど、無理して好きになる必要ないって。おいらがエコーズに戻ることはないし、もちろん、ザムザを一生やるかどうかも分からないんだけど。 エコーズは20代のおいらがはじめたバンド、ザムザは40代のおいらがはじめたバンド、ここには四半世紀もの時の流れがある。でも、まったくの別物。そこが豊かな証拠じゃない。年とって、過去にすがって、昔はよかったって、言ってるロッカーにだけはなりたくないし。売れなくなると再結成、というのはおいらの生き方にはそぐわない。つねに、やるならゼロからのスタート。過去を誇りに、でも未来に向かって自分で立つというのが辻流なんだけど、駄目でしょうか? また、バンドやろうと決めたのは人生最後の折り返し地点を曲がるのに、足元懐中電灯照らしながら曲がりたくなかったから。壁に激突してでも全速力で曲がり切りたい。分かる? ビッグになりたくてやってるんじゃないの。無理だし~。そういう夢はもうない。むしろ、最後の旅なんだよ。だから俺たちは世界に出ていく。ガキの頃に、アメリカやイギリスの音楽聞いて育った。今、欧州やアメリカの、もちろん、まだ超一部だけどファンの連中はこんなオヤジバンドだけど面白がってくれている。面白いじゃん。出来ないだろ? そういう50代ほかにいる? 70代になってもやってるよ、なんだかロックなこと。こういうこと言うからおいらは嫌われるんだろうね。でも、いいんじゃない、まともな人生はおいら苦手だし、いまさらまともには戻れない(自爆ww 地球一周って感じで。 俺がああいう格好で舞台にあがるのは祈り、祈祷、原始宗教のような土着の精神を喚起させるために。歌っている時は半世紀生きた肉体をすりつぶすように唄ってる。未来のないおいらたちがこの星の先を見つめて祈るように唄うことで、穴があくかも。 今回の東海岸ツアーでおいらたちが得るものは大きいと思うよ。経験とは瞬間の中にあるもの、瞬間から逃げていると経験は積むことが出来ない、というおいらの教え!! 終わらない旅を続ける、おいらたちの魂の叫び、聞かせたいぜ!!!!!!!!!
愛情路線 2010年09月16日
愛情路線 2010年9月16日 アメリカ渡航のためのアーティストビザ取得のために、本日パリ、アメリカ大使館に早朝9時に面接にいってきました。 かな~り、緊張していったのです。というのも、メンバーは去年同様に日本のアメリカ大使館で面接、でも、おいらは一人、パリのアメリカ大使館で面接。勝手がわからない、心細い、英語通じるかな~。 でも、アメリカ大使館はほんとうに優しかった。前回も思ったのだけど、なんかイメージ変わったね。世間話まで出来て、わずか10分で面接終了、OKだってさ。 君はどんなアーティスト? え? あ、あのロッカーです。 へえ、ライブやるのね? CMJに出るんだけど・・ わお、すごいじゃん。 注意、じゃんとは言わない。そういう感じ。 まあね、(ここでおいらCDをかばんから取り出し、見せる。審査官がジャケットの絵を指さし) これ、君? ああ、おいらです。 すごそう! がんばってね! ありがとう。 じゃあ、面接終了、数日後にビザを郵送します。 え? もう終わり? そうよ、終わり。 ということで、ZINC様は無事に渡米の第一段階突破(まだパスポートが郵送されるまではわかりません)です。あとは英語の喋れないメンバー四人が通過できるかどうか・・ふふふ。 メンバーとは最初の渡航地、ボストンで来月中旬に合流します。東海岸、3~4か所でのライブになります。 アメリカでは、現地のMRレコードやZAMZA.USの方々のお世話になります。ベストを尽くして応えたいと思っています。 ZAMZAのUS版CD{MANGAROCK」は現在、アマゾン.USでのみ入手可能です。日本でも売ればいいのにね~。このアルバムはシンディーローパーのエンジニアさんがミックスしてくださいました。音厚がすごいです! アメリカでこのCDを宣伝してきますね~! といいつつ、メンバーは通過できるのか?
愛情路線 2010年09月13日
愛情路線 2010年9月13日 今日はずっといろいろと考えていた。 考えるのが仕事だからしょうがないけど、 考えない日もほしいなあ。 考えてどうなるものか、なのに、せめて 考えないといられないのはどうしてだろう。 世界のいまを、考える・・・。 コーランを燃やしたテネシーの牧師さんのニュースはいろいろと考えさせられた。 でも、作家は、考えていることを、そのまま伝える こともできるけれど、そうじゃない方法で伝える ことをその生業のひとつとしている。 6歳の息子はフランスの小学校に通っている。 時々、ベランダでひとりお祈りをしている。 特定の信仰をもたない我々親は、息子がアーメンの 意味を知らずに呟いてることに驚かされる。 欧州はカトリックと長い歴史をともにしてきている。 でも、フランスだけでも500万人のイスラム教徒が 生きている。ドイツはもっと多い。 共存し、共生しないかぎり、ここ(世界)が平和になる 道はないように思える。 憎しみの連鎖を 断ち切ることは難しい。そのことを思いながら 作家は、何が出来るのか、と足踏みしてしまう。 「クロエとエンゾー」という新刊はこの同時代的問題を ここ数年、自分なりに熟考し、小説化した。
愛情路線 2010年09月13日
愛情路線 2010年9月13日 無傷で生きていくことはできないですね。 とくに表現者である以上は・・・ けっこう、傷らだらけ。 でも、この頃ほんとうによく考えます。 どうしてこういう人生があるのだろう、と。 だれにむかって自分は表現しているのだろう、と。 そして、これからどこへ向かっていくのだろう、と え? そりゃあ、辻だって人間ですから(笑) 悩むことや、迷うことはあります。 でも、そういうときは、この川が住み渡るのを 待つんです。 無理して渡ろうとするから、泥を蹴る。 だから、じっと、動かずに、川がすみ渡るのを待つ。 流れがよくなって、綺麗になれば、再び対岸を目指します。 渡りきったら、濡れた足に光がまとわりついてきっときらきら輝いていることでしょう。
愛情路線 2010年09月10日
愛情路線 2010年9月10日 ZAMZAの活動がはじまりました。 US東海岸ツアーを決行します。現時点で決まっている、もしくは決まりつつあるスケジュールは以下。 16日 リハーサル、サイン会など ※ニューハンプシャー 17日 アニメコンライブAAC※ニューハンプシャー Another Anime Conventionの情報はこちらで見られます。http://www.anotheranimecon.com/ 18日 ボストンライブ(調整中) 19日 夜、CMJ前夜祭パーティー(予定) 20日 CMJ LIVE 21日 ワンマン(調整中) ※ニューヨーク CMJとはビルボードに並ぶアメリカの音楽チャート、アメリカの大学を中心にしたカレッジチャートのことです。彼らが毎年NYで大規模なロックイベントを主催していて、それがCMJ。世界各国、全米で活躍するロックバンドがNY市内50か所以上の会場に分散してライブマラソンを繰り広げます。正式には、CMJミュージック・マラソンというのかな? 数十万人を動員、24時間ぶっとおしで4日間繰り広げられる、と雑誌でみたことがありますが・・・ぼくらの出番は10時半から約一時間程度。場所はANNEXという新しい会場らしいです。詳しいことはまた次に。 ニューハンプシャーのアニメフェスは日本から唯一のゲストになります。ホテルのホールでやるみたい。どんなとこだろう! ということで、再びザムザの秋がやってきました。俺たちは、日本でよりも、海外での活動の方が多いという変なバンドです。日本でもライブしたいので、大学祭とかイベントとかなんでも誘ってください(自爆ww え? 日本でいつライブやるのかって? 長峰社長~~~! いつですか??? ザムザロックシンジケートはメンバーと長峰社長で作った会社なんですが、けっこう、みんなロッカーなんで、のんびりしています。おいらもパリなんで、なかなか日本での活動が出来ないので、そこが問題っす。俺たちを呼んでもらうのが、一番ベストです。秋祭りでも、盆踊り大会でも、商店街の再生パーティでも、なんでも来い!!(嘘) ということで、よろしくね!
ロン毛、ばっさり切っちゃいました! 後ろは30センチほども。ボブカットなんだけど、なんか、さらに若返ってしまって・・・やばいっす! これでアメリカに上陸したら、パスポートの写真とのずれが・・・入国拒否? あへ。
愛情路線 2010年09月06日
愛情路線 2010年9月6日 新刊「クロエとエンゾー」が書店に並びました。 3年と少し前に連載をはじめ、やっとの出版です。 小説の構想はその2年ほど前からあったので、 なんとなく5年ほど、作品が完成するまでに時間 かかっています。 でも、原研哉さんの装丁とっても気に入っています。 編集部のみなさんにも本当にお世話になりました。 毎日、飽きるまで眺めています。ひさしぶりに ほんとうに嬉しい一冊になりました。 小説が売れない時代だそうで、なるほど・・・ でも、手にとってどっしりと手ごたえがあり、 じっくりと読める作品をつくりたかったので、 この5年はおおいに意味がありました。 こっそり作家業はめだたないところでこつこつ やっているんですよ。 読書の秋だから、本書、を堪能してください。 随所に仕込んだからくりが、じわじわと読後 響いてくるはずです。そして、醒めながら見る 夢の続きの世界で、会いましょう。
作家、辻仁成、なり。photo by miyamocamera
この表紙、最近では一番のお気に入りです! シンプルながら、すごい。
愛情路線 2010年09月02日
愛情路線 2010年9月2日 映画「paris tokyo paysage」 ついに、クランクアップを果たしました。 映画「アカシア」から三年、満を持して 辻仁成監督が贈る不滅のラブストーリー(笑) の完結です!! 昨日はクランクアップの瞬間、どっと疲れが 押し寄せて・・・・、でも、日仏合作撮りきった 安堵感と幸福感に包まれました。 応援くださって、ありがとう!! これから編集、完成へと進みます。 そして世界中の映画祭への出品を つかんでいきたいと思います。 公開まで、さらに声援をよろしくです! それにしても、東京辻組、パリ辻組の全スタッフに 感謝です。ほんとうに君たちは最高でした!! この作品の完成はみんなの映画愛の 結集によって果たされました。 そして、辻仁成自身、新境地を開拓出来たと 自負しております。 がんばって仕上げに向かいます。 オリジナルストーリーもどこかで出版しますね。 それでは、約束通り、主な出演者を発表します! キャスト 坂井真紀 ・ 倉本美津留 ・ 伊藤キム ・ シャンタル・ペラン ・ セシール・ランチア ・ ジェラール・ステラン ・ ミーシャ ・ 辻仁成 です。 オフィシャルHPを準備中ですので、 お楽しみ! 夢は実現させることで、夢ではなくなり、現実の喜び、実感、記憶へと変化します。 その日に向かって、さらに前進・・・。 辻監督、そして辻組、ファイトです!
PARIS TOKYO PAYSAGE製作委員会 photo by miyamocamera
愛情路線 2010年08月31日
愛情路線 2010年8月31日 撮影、終盤です。 もう、ゴールは目の前です。 昨年の12月からはじまった 映画「paris tokyo paysage」 いよいよ、ラストシーンへ向けて、突進! パリ辻組は怒涛の快進撃をしております。 明日、深夜にクランクアップの予定です。 日本から、声援お願いします!!
寸暇を惜しんで撮影は続いています!
あと一日でクランクアップです! 夕陽の辻仁成監督しゃんです!
パリ全域で撮影をしました!
辻監督の絵コンテです! 絵もうまい! あへ。
愛情路線 2010年08月16日
愛情路線 2010年8月16日 知り合いの中学生の男の子から、学校の課題に協力してほしい、という依頼を受けました。働く大人へのアンケート調査だそうで(笑)、社会貢献のために、お手伝いさせていただきました。下記が、その質問とアンサーです。 きゃは、難しいですね。(自爆ww 質問]勤務先はどこですか? 作家なので勤務先はありません。しいていえば 自宅の仕事部屋です。 質問]この仕事に就いて何年ですか? 作家になったのは1989年10月5日からです。 すばる文学賞の受賞を機に。 質問]具体的に、どういったことをする仕事ですか? 物語を日本語で創作する仕事です。 質問]なぜこの仕事に就いたのですか? 小説を書くのが好きだったからです。会社員にはなれそうもなかったので・・・ 自分のペースでひとりでこつこつする仕事がすきなんですね。 質問]この仕事に就くために、免許や資格は要りますか? 必要ないですよ。賞なんかなくとも立派な作家はたくさんいるし何よりも大事なのは作品の出来なのです。 ただ、才能は必要です。 小説道にコツというものはありません、訓練をすれば文章はうまくなります。 でも、東大生が全員作家にはなれません。でしょ? 頭がいいだけじゃだめ、 作家としての才能が必要です。 質問]この仕事にはどんな人が向いていると思いますか? まず、小説が大好きで、物語を生みだすことに優れている人ですね。 もちろん、日本語力も大事ですけど。先ほども言いましたが、文章力は訓練で培われます。 才能は、経験、生まれ持った資質、感性、などが影響を及ぼします。 質問]この仕事についてよかったと思うことはありますか? 読者の人と出会えたこと。考えさせられた、とお手紙をもらったときなど、うれしかったですよ。 でも、はじめて自分の作品が本になって届けられた時の感動は言葉では言い表わすことができません。 それが書店に並ぶ・・・、うれしいですよね。わざとよく見える場所に移動させたこともあります。(笑) 質問]この仕事をしていて、辛いと思ったことはありますか? 日々、つらいです。つらくない仕事はないですよ。 表現というものは終わりがないし、ゴールがないので、つねに自分との戦いです。 人を感動させる、考えさせる、人生の疑問を投げかける、ということはほんとうに難しい。それを一生続けるのですから本当に疲れます。だから、マッサージは欠かせません。 質問]「働く」とはどういうことだと思いますか? それは、自分の人生そのもの、です。人間であるということです。 さまざまな仕事が存在しますが、研究や、創造や、家事などもふくめて、 人は働くことによって自分を見つめ 自分を知り、人生を理解していくのです。やりがいのある仕事を見つけることができたなら、それを幸福というのだと思います。 質問]最後に、就職や進路について、助言などあれば、お願いします。 人生は一度です。自分で正しいと思ったことを貫くことが大事です。 幸福というものは、人の数だけ存在します。お金持ちになっても不幸な人はいます。 成功をしても寂しい人はいます。豊かであるということは物質のあるなしに左右されません。 自分の夢をかなえようと思うことは人生に光りをさします。 あなたがたには未来があります。悩んで考えて苦しんで、でも、後悔のない 素晴らしい人生を見つけてください、そうすればそこにその人なりの最高の就職先や進路があるはずです。 答え]あはは・・・(笑ってごまかすな)注意、この部分は愛情路線への特別なアンサーです。
愛情路線 2010年08月12日
愛情路線 2010年8月12日 台風の前の静けさ・・ もうすぐ、パリでの撮影が始まります。 東京編の撮影は終わりましたが、 パリが終わるまでは気が抜けないのに、 思わずぼんやりしてしまった、あ~。 でも、たまに気も抜かないと・・・・長い人生だもの。 21日から撮影本格化します。 泣いても笑っても最後の土壇場ですね。 いいものが出来つつあるという実感、あります。 そしてこの映画が完成をすると、これまでにない 新しいスタイルの辻映画の確立、になるはず! 映画の企画から出資、完成まで関わるわけです。 撮影には一年という時間を要しています。 普通の映画ではできないし、しかも、日仏合作! 地球の裏側での撮影合戦です! 当初は大変だと思っていたパリでの撮影も 許可もほぼおりて、応援体制も整い、あとは 撮影するのみ、衣装合わせや本読みがはじまって あらたな喧噪の中へと突入する、そのちょっとした 平穏の中にいるのですね。 振り返ったら目が眩みそうだから、前だけ見てよっと! 準備万端なので、はじまったら、終わります。 でも、一秒一分を大事に挑みたいですね。 よっしゃ~~~、辻監督、ファイトです。
愛情路線 2010年08月11日
愛情路線 2010年8月11日 今朝は なぜか、ぼんやりとした不安の なかにいます。 たまには、そういうときもあるか。 よし、風呂に入ろう。 朝ぶろじゃ~。
黄昏れ辻仁成、まだ夢のつづきにいるような。やれやれ。
愛情路線 2010年08月08日
愛情路線 2010年8月8日 本日、「ぼくの中のビアンカ」脱稿しました。 全13回、書き終わって、ふ~。 ブラウンブックスという新しい出版社から来年一月ごろに発売される予定です。 映画撮影の準備がはじまっているので、とにかく、ここで完成して安心しました~。 「クロエとエンゾー」もぼくの手を完全に離れ、9月1日発売を待つだけです。 ちゃんと、作家もやってるんだよね。 連載の「まちがい」も凄いことになってるでしょ? 冬と秋声の運命やいかに。この作品は、超エンターテインメントに仕上げます。「クロエとエンゾー」は南米文学の香り~、あは、なんちゃって。 「まちがい」は来年夏ごろかな~、集英社から。 一応、作家って出版計画をみんな持っていて、年間の作業を考えているのね、とくに、おいらなんて、作家業だけじゃないじゃん、映画や音楽がほぼ並んで時間割いてるからね、そのバランス計るの大変なんで、毎年、年度の終わりには次の年の創作スケジュールをたてるんですね。 でも、その通りにはならないよね。 来年は夏に大きなイベントが準備されているので、かなり忙しくなるかな。 家族、とくに息子の学校のこともあるので、長期間家はあけられないし~。創作よりも、家族の行事を優先しないとならないし。 ま、駄目オヤジなりに、がんばっているんです。 おいらのような表現者はまだ数が少ないし、三つのジャンルをここまで行き来している人はそんなにいないから、方法というのは自分で見つけないとならないし、それなりに大変です。 でも、健康管理は大事かな。頭の手術もあったし。腹筋とかランニングとか、栄養面でも、まあ、注意している方かな、お酒はずいぶんと減らした。もともとたばこ吸わないしね。それなりにストイックなんだけど、ときどき、自分の生真面目さに、疲れることはある。でも、ハワイとかでのんびりできるタイプじゃないしね、・・・路上大好きだから(自爆ww ま、ということで、来週からはいよいよ、paristokyopaysageのパリでの撮影がクランクインします。東京編の編集は終わりました。今回、はじめて自分で映画の編集もやっております。9月3日までは怒涛の日々が続きそうです。今年の夏はそこで終わりだね。 映画は来年1月後半には完成します。世界中の映画祭の審査に出して、来年の秋以降で公開を考えていますが、自腹映画なので、日本の映画システムには縛られない斬新な公開方法を編み出さなくては・・と思うとります。 戦ってるでしょ? どこからこの元気出てくるのかな。ま、家族の理解がないと出来ないことですね。感謝感謝。 みんなに支えられていることを忘れてはいけませんね。仕事の前に、人間としての人生を大事に。ということで、新しい一週間、みなさんも頑張ってください。 チャオ。
友達のチュックの息子のノアちゃんが、ザムザのTシャツをライブ会場で買ってくれて・・・寝ています。ノア~、あんがと!この幻のザムザンバンシーTシャツ、残り僅かです!おはやく。
愛情路線 2010年08月04日
愛情路線 2010年8月4日 パリにもどりました。 なんだか、まだ時差ボケで頭の中ぐるぐる。 でも、機内でいろいろと思っていました。 まだまだ表現者として、最大限のイマジネーションを 出しきれてないし、自分の空想力をもっともっと 大きくしたい、出来る、もっともっと果てしなく したい、うん、出来るはず、というかんじで(笑 果てしない物語、だれも空想し得なかった世界を 作りたくてしょうがないです。 与えられた頭脳やイマジネーションを超越したい。 ああ、いつだろう。10年後? 15年後? 来年? うん、出来る。 出来る、すごい世界を生み出せる。 いまはその訓練期間なんだね。 でも、自分の中にある想像の鉱脈はこんなものじゃない。知ってる、もっともっと果てしない世界を想像することが出来るって、そのためには・・・ 自分をもっと磨かないと(自爆ww ということで、パリではまもなくparistokyopaysageのパリ編の撮影がはじまります。まだ、配役などで、じたばたしているけど、必ず最高のものを撮影してみせます。 道のりは長いね、でも、一段ずつ登って行くぞ。
愛情路線 7月31日
愛情路線 7月31日 7月も最後です。 早いですね、明日から8月だなんて。 ライブに来ていただきありがとうございました。 ヒップホップグループ、ZAMZA51の乱入(笑 最高、すっげえ、面白かった~。 あまり練習出来なかったので、ほとんどぶっつけ本番の フリースタイルラップ合戦、やっぱ言葉の力って大きいね。感動した~。 ロックは路上から生まれたからロックなのね。 ヒップホップはまさに路上に根ざした音楽だから この両者は合うんだ。 天使がいたあの夜。 ライブで少し話したことだけど、 この2年ほど、励まし続けてきた18歳の青年が6月の 中旬に他界しました。 末期癌だった、がんばったね。 希望を持ち続けて、ほんとうに生きたね。 ZAMZAとアシッドマンのファンだった。 手紙でしか会ったことがなかったけれど、 彼のために「自分を赦す歌」うたわせてもらいました。 途中にZAMZA51にも出て来てもらっての ラップでの掛け合い、きっと天国にいる翔吾にも 届いたことでしょう。 みんな、本当にありがとう!! 翔吾は自分の担当編集者の息子さんで、 闘病しながら、自分の夢、ベーシストになる夢を 追いかけていたのです。 手紙でしか会ったことがなかった青年だけど、 でも、けっして弱音を吐かない、お母さん思いの ほんとうに、逞しい、やさしい青年でした。 実はね、アシッドマンにも力を借りていたんだ。 面識もなかったのにさ、 頼んだら、力を貸してくれてたんだ。 すばらしい連中だよね。彼らにはまだ伝えていません。 手紙書かなきゃ・・・。 あの三人組、すっごくいいよ。 実は翔吾と知り合う前から、おいらは彼らのファンでも あった。だからきっと力貸してくれると 思っていたんだ。 限るある人生、最後の最後までどんなに苦しくても 決して弱音をはかなかった、若きベーシストの翔吾。 ゆっくりと休んでくれよ。 俺たちの応援歌、天国に届いただろ。 あ、終演後、楽屋に翔吾のご両親が・・・ 来ているとは思ってなかったので、驚いちゃったよ。 お母さんの涙・・・でも、送り出せた、おいらなりに。 亡くなる前に彼がお母さんと選んでくれた草履、 おいらと、妻子の分まで、三足もあって、楽屋で 見て、言葉が止まっちゃった。 あの日、自分の出せるものは全て出せました。 生きているとほんとうにどうしようもない不条理や 困難に人は出会います。でも、最後の最後まで あきらめないで、腐ることなく、生き続けた翔吾の存在に、 逆に、 ぼくはずっと励まされていたのかもしれない。 生きていることに疲れても、 その命を大事に、その意味を探し続けたい。 人間とはなんぞや!
photo by yusuke okada
長方形のZINCギター。
ゆうすけ、いつも最高の写真ありがと!
次のライブで会おうぜ!
愛情路線 2010年07月26日
愛情路線 2010年7月26日 やっほ~~ いよいよ、明日だね~、ライブ!! 今回は、前回とはちょっと趣が違います。 まず、こっそり教えちゃうと、ザムザのアンプラグドライブが中盤に予定されています。 え? すごい~~~ 聞きたい~~~、見たい~~~~ 当日券ありますよ~~~(自爆ww バラッドタイムが加わり、いっそう、豪華なライブです。あはは、盛り上がっちゃおうぜ! ということで、昨夜は、あゆさんのライブのあと、グレイのテルちゃんと飲みました。そこにあの、かまやつムッシュさまが現れ、30代、50代、70代の若きロックやろう対談になったのです~~。 テルとは同郷なので、仲良しでしたが、そこにロックの父親的存在のムッシュの登場で、あ~、二日酔い。 でも、明日はこのパワーでがんばりますね~。 その上、明日のために、ザムザ特製TシャツでZINCは登場します。おったのっしみに~~。
愛情路線 2010年07月24日
愛情路線 2010年7月24日 今日の出来事 「クロエとエンゾー」の取材を受けました。取材の方々の反響がとってもよくて、うれしかった。今作は「小説好きの読者のための小説」だと思っています。まあ、肩の荷が下りたかな。 バンドのリハーサル、少し喉を痛めていたので、お医者さんにいきました。保険証がないので、海外居住者は大変ですが、お医者さんに助けられています。耳鼻科のやさしい先生の治療を受けました。 お薬が効いたのか、本日のリハーサルはいい感じでした。あ、今回、中盤に見せ場あり。アコースティックの珍しいザムザをお見せしますね。ぐっとハートに迫る演出があります。えへ。それにゲストもあります。ZAMZA51というユニット? 20代の若きミュージシャンの飛び入りを予定! コラボ!! 映画の編集を東京滞在の残り時間でこなしています。シーン80くらいまでつなぎました。来月からパリでの撮影開始なので、かな~りばたばたしていますが・・・なんとか頑張ります。 連載小説「まちがい」の第8回を午前中に書き上げました。集英社の社長さんが愛読なさっているとか・・・。まじ?「続きが気になる」とおっしゃっていられるそうで、うっしっし。第8回は、異常な、展開です(笑)。 そうだ、骨盤の矯正を今日しました。ドクター、シュミッツの見事なボキボキ療法で、今は身長もまっすぐ、腰痛も消えました。ありがとう!! リンパマッサージ、体内、ながれています!! 夜はいきつけのビストロで、軽く夕ごはんしました。夜は炭水化物は食べません。野菜中心です。でも、この世界の温暖化、食べ物が危険ですね。いつまで地球は持つのでしょうね。みなさん、地球を愛しましょう。 さ、もうひと仕事!!
ソウルで急きょ行われたアコースティックライブのあと、みんなで記念撮影しました。photo by AHNJI
愛情路線 2010年07月18日
愛情路線 2010年7月18日 プーチョン国際映画祭、けっこう、まったりと盛り上がりました。アカシアを応援してくださった韓国の映画ファンに感謝です!! で、プサンから来たロックシンガーのノガリ君と意気投合しちゃって、急ですが、ライブハウスで「歌対決」やることになりました。 ZMAZAで去年の夏、プサンロックフェスティバルに出て以来のライブになりますが、もちろん、韓国のライブハウス出演もはじめて、しかも、もともと決まっていたスケジュールをハウス側が、開けてくれての強行ライブ! すごいです、生きているといろいろあるね~! 詳細は以下です。 日時:7月20日(火曜日)21時 場所:ソウル弘大(ホンデ) ライブハウス「BADABI」 *B1 182-5 Donggyo-Dong Mapo-Gu, Seoul, KOREA お問合せ電話番号:010-8918-7240 ソウルにいる方、ぜひ、遊びに来てください。見逃せません。ZOOとか、アカシアとか、やりますね。 急に、さっき、決まったので、ハラハラ~ どきどき~~~!!
愛情路線 2010年07月15日
愛情路線 2010年7月15日 拙著「サヨナライツカ」が映画に続いて、テレビドラマになります。 といっても、韓国での、お話・・・。 韓国、最大手のドラマ制作会社、チョロクベムメディアが制作をします。契約はずいぶん前に完了していたのですが、映画も公開が終わったので、発表したのでしょうね。 昨日、今日の韓国メディアでは話題になっています。http://www.chosunonline.com/entame/20100715000027 これは朝鮮日報の日本版の記事ですけど、まあ、こんな感じでしょうか・・・ このタイミングで、ぼくは18,19日と二日間、映画「アカシア」が韓国第二のプチョン映画祭に招待されたので行ってきます。ドラマの打ち合わせというのか、テレビ局も巻き込んで、きっと、いろいろとあるのでしょう。でも、ま、映画「アカシア」の韓国での公開を決めてきたと思っています。よっしゃ。 「アカシア」の公式上映は18日と19日にあるようですが、18日はぼくの舞台あいさつと質疑応答があります。18日の上映は17時くらいからです!! 映画「サヨナライツカ」の元プロデューサーらがソウルでぼくのために集まってくれて、サンゲタンパーティをやります。そちらも、楽しみに~。 中国でもドラマ化の話があるので、ぜひ、アジア的に成功させてほしいですね。チョロクベムメディアの方々はシンガポールのテレビ会社を巻き込んで、舞台をタイからシンガポールに変えたいと打診をしてきました。シンガポールとの合作というのも、いいな。行きたいです、シンガポール!!! まだ、未踏の地だもん。 ところで、トウコは誰? ユタカは誰? 気になりますね。思い浮かぶ韓流スターは一応全部想像してみたのだけど・・・ふふふ。 実は、すごいスターさんが名前を連ねていますよ。まだ、交渉中らしいので、ひみつですが・・・。 では、27日のZAMZAの渋谷チェルシーホテルのライブで会いましょう。最高のギグを約束します。
ザムザのライブはこの夏、最後のワンマンになります。27日はお見逃しなく!! イエ~イ!photo by yusuke okada
愛情路線 2010年07月12日
愛情路線 2010年7月12日 日仏合作自主映画「paristokyopaysage」の東京編がクランクアップしましたよ。 現在は編集に入っています。今回は編集も自分でやることになったので、連日電磁波と闘っております。(笑 来月からパリ編の撮影がはじまるのだけど、まだまだ肩の荷はおりません。 それから、小説「クロエとエンゾー」もゲラが手を離れました。これから印刷に回る、という感じです。8月の後半には書店にならびますが、数年かかった久々の大作なので、力が入りました。 クロエとエンゾーという男女が織りなす時空を超えた物語です。とても一言では言えない作品にしあがっています。大きな意味では恋愛小説なんですけど、とっても不思議な物語で、時空も構造も何もかもがねじれます。秋の夜長にはうってつけの作品になるかな、と思います。どうぞ、読書好きなみなさん、お読みくださいませ。 でも、小説の時間と、映画の時間って、似ているようで、似てない。編集作業は小説に近いところもあるけど、取り組み方がぜんぜん、違うものね。運動部と文化部の違いと言い捨てられないものもあります。 でも、すべての作品、音楽も含めて、全部がぼくという人間の原子核から広がっているのは確かです。自分も自分がどこへ向かうのか、分からないけど、ぼくが発信する全部の作品を同じように一人の人が批評をするのは少し難しいかもね。たとえば、今同時進行している小説「クロエとエンゾー」と映画「paristokyopaysage」とZAMZAのラウドロックCD「月族」には共時的な関係性があるんだけど、これらをきちんとどのジャンルにも精通して批評出来る人っているのかね? 読んでみたいけど、現れたことがない。批評はジャンル別で行われるからだろう。文芸評論家さんが、ロックの批評はできないだろうし(笑)。その逆も無理だろうから。50年間もこうやって表現しつづけてきたんで、ひもとくのも簡単じゃないもの。とくに今回の「クロエとエンゾー」や前作の「ダリア」などは、初期の「海峡の光」などのような分かりやすさはないから(自爆ww まあ、いいか。自分でも自分がわからないことが、面白いし、続ける力になっているのだから。おいらにだって、おいらのこと分からないのに、他人に分かるわけないものね。あは、当然だ。 ということで、映画の編集作業に戻りますね。ファイナルカットでシーン10までつなぎ終わったところ、年内にはオフラインを完成させたい。年内には・・・ 公開? さあ、出来るかな。
ぎゃっはっはっは~~。写真はNYからきたオランダ系アメリカ人のOOHNOさん。エッグマンでのワンシーン。
愛情路線 2010年07月06日
愛情路線 2010年7月6日 今日はね、日本画家で友人の千住博氏と夕飯。銀座のイタリアン、おいしかったです! 新作映画「paris tokyo paysage」東京バージョンのメインの撮影終了、クランクアップしました。8月はパリバージョンの撮影開始ですけど、期待できそうです。よかった。気を引き締めてがんばります!! あ、あと、映画「アカシア」ですけど、16日で関東の公開は終わります。まだ、見てない方々は急いで映画館へ駆け込んでください! そして、映画「アカシア」は韓国第二の国際映画祭、プチョン映画祭に正式招待されることになりました。辻仁成は7月18,19日の両日のスクリーニングに参加してきます。 さ、寝ようかな。
photo yusuke okada
愛情路線 2010年07月01日
愛情路線 2010年7月1日 七月ですね。 あっついなあ~。まいったね~。 ところで4日の京都造形大学東京キャンパスでのワークショップ講演会はすでに満席で受付は終了しているそうです。ありがとう、暑い中。 ここのところ夏バテしています。 一万キロの往復が続いていたので、体がきつ~なってきた。 ところで、放送作家の倉本みつるさんと、新ユニット「倉本君と辻君」を結成しました。 活動方針はとくにありません。会った時に、必ず「君付け」で話をすることが基本テーマです。 二人でライブをやろうとは話し合っているんだけど(笑)どうなることでしょうな。 ZAMZAがアメリカ東海岸最大のロックコンテストにエントリーされた模様ですが、まだ、行けるかどうかは、不透明。渡米費用がうんとかかるからね。でも、ニューヨーク中のライブ会場、マジソンスクエアガーデンからクラブまでその日は一日中市内でロックコンテストが開催されるという、もの。さすが、NY!! 出られたら、面白いね。つまり、テープ審査は通過しているんだよ! まあ、当然だけどさ~。やれやれ、辻天狗? 作家もがんばってるよ。もうすぐ、「クロエとエンゾー」が世の中に出回ります。原稿用紙1000枚、めくるまく物語世界、「オキーフの恋人、オズワルドの追憶」以来になる辻ワールドの大長編、お楽しみに。読者を、眠れなくさせたい! きゃあ、きどってる。(自爆www 27日のチェルシーホテルに向かって、再び筋トレの日々にいま~す。
映画「paris tokyo paysage」の撮影も快調! 竹林での撮影。photo yusuke okada
古い屋敷でも撮影をしています。あ、映画「アカシア」は現在絶賛公開中ですからね、お早目に!!
愛情路線 2010年06月28日
愛情路線 2010年6月28日 京都造形大学で教え始めて四年が経とうとしています。 早いですね。すばらしい経験をさせてもらっています。 今度、7月4日に京都造形大学が外苑(信濃町駅から徒歩三分、明治記念館のまんまえ)の場所に東京キャンパスをオープンさせることになりました。 その日は学長の千住さんなんかが集まって各教室でワークショップを行います。 ぼくは一五時半~一六時半までの一時間を受け持っています。テーマは「人間塾」。 来年の春ごろから京都造形大学内にあります「春秋堂」を本拠地に東京と京都で、人間とはなんぞや、をテーマに塾を始める計画を持っています。まあ、教育の場というものではなく、単位や卒業証書などのない、ただ自己と世界とを探究する精神の道場のようなものでして、ぼくが面白いと感じた各界の講師を招いて、問答をするような場所になる予定です。 京都を一望できる春秋堂(千年前の裏千家の茶室を移築して作ったお堂)に座して、四季の移り変わりを眺めながら、人間の不思議に迫ります。 その塾のことについて7月4日に少し前置きを語ってみたいと思っております。参加費は必要ありません。無料です。ただ、申込が定員の一五〇人を超えた場合は抽選とさせていただいているようです。 お問い合わせは、京都造形大学東京藝術学者、0120 530920番までどうぞ! お時間があれば気楽にお立ちよりください。
第二弾だぜ!
第二弾だぜ! 歌っているときは確かに別人だぜ。普段はおしとやかで物静かでわきまえていて道徳者で優しいおやじなんだけど、ひとたびロッカーになると、ハードロックデナシになっちゃうぜ。小説書いている姿は「鶴の恩返し」だぜ。その姿はあまり人は知らないぜ。ふふふ。
おれたちは黒い天使だぜ!
与えられた命を最後の一秒まで無駄にしないぜ!
おれたちのライブに来いよ、救ってやるぜ!
ライオン丸の恍惚!photos by yusuke okada
愛情路線 2010年06月17日
愛情路線 2010年6月17日 侍日本の勝利、感動したぜ!仲間とバーで観戦、お店の方(井上バーマン)からシャンパンもらったぜ! ホンダ、川島、松井・・・・岡田。岡田いじめが一瞬止んだので、よかったぜ。ワールドカップに出ただけでもすごいのに、アフリカのライオンを倒したのだから、すごいじゃん、だぜ。見守ってやろうぜ。 さて、先日のWOMBライブの写真、岡田裕介から届いたぜ。こいつもすごいロックカメラマンだぜ。二回に掲載してみるぜ。まず第一弾!
光と音の芸術集団、ZAMZAだぜ!
かかってきなさい、おいらは日本のライオンだぜ! あ、ライオン・ジンクと呼んでくれ~。
こりゃ、ライオンだぜ、まさに! 辻仁成ライオン!
とけるぜ! つづく。
愛情路線 2010年06月13日
愛情路線 2010年6月13日 きのうは約束通り、最高のライブやったね! ほんとうに楽しい一夜だったね。ZAMZAもだんだん連帯感が増してきて、いいチームワークになった、ということですね。 来てくれたみんな、ありがとう!! そして、おいらはザムザメイクで挑みました。 メイキャップに一時間もかかって、で、怖い~、ホラー顔になりました。 ハードロクデナシ ←猪木さんの命名。 宣言です!(自爆w 映画「アカシア」の公開もスタート、いったい昨日は何の日というくらいに大変な一日でした。猪木さんと、林君を見ていると、ほのぼのとします。 あ~ でも、今日は、ぐったり~、ひとりで原宿でカツカレー食べました。ひさびさのお米、太る~~~。ストレス食い? 大盛り食べたよ。 そして、ちょっぴりホームシックなZINCさんです。パリに帰りたい・・・。あはは。 ライブでも言いましたが、次のライブは早々と、7月27日に渋谷のチェルシー・ホテルで決定しています。さらにワイルドにセクシーにパワフルなライブを計画中。おたのしみにね。
みんな~、来てくれてありがとう! サイン入りポスター大事にな!! あれ希少価値!
本番直前の辻仁成ことzinc40号、VERSION 6,1
別人? あはは、同じ日のお昼に行われた舞台挨拶だっ~~~。
でも、やっぱロックでしょ! チャーミング~~~!
愛情路線 2010年06月11日
愛情路線 2010年6月11日 いよいよ、明日は映画「アカシア」の公開日、そしてZAMZAの半年ぶりのワンマンライブの日です。 みごとに二つが重なり、東京占拠だね! 辻一人文化事業部の全世界制覇の野望まで、あと少し(笑 にゃは。 12日、まず10時半から新宿の角川シネマで舞台挨拶します。それから有楽町に移動して、ヒューマントラストシネマ有楽町で午後、舞台挨拶ですね。 その後、渋谷のクラブ、WOMBへ移動し、リハーサル、18時から本番です。マンハッタンのライブから7か月、頭の手術から半年目になります。 強烈! 昨日はゲネプロでしたが、最高潮ですよ。ザムザは今世紀最高のライブをやる予定です。ニューヨークのあのライブを超えること間違いないっす! 18時スタート、20時に終わるでしょう。 人生を贅沢に燃やしてください~。 さて、7日のBOXXでのイベントの模様が届きましたので、少しアップしておきます。撮影はいつもの天才写真家、岡田ゆうすけ氏です。めきめき、いい感じ~。
これ、メンズスカートです。元祖スカート男子なんです、最高齢の、にゃは~。
photo by yusuke okada
ZINC、燃えろいい男~!
こやつら、怖い~。近寄れないです~。(自爆w
愛情路線 2010年06月09日
愛情路線 2010年6月9日 あのね、この間の講演会の質疑応答で、若者から「先生はこのところ著しい外見の変化がありましたが、それはどのような心境の変化なのでしょうか」と大爆笑の意見が飛び出したにゅ。 「あのね、それはつまり、人間が50歳にもなると、腹も出て、容姿とかも気にしなくなっちゃって、ロックとかも捨てちゃって、その上、先生とか若者に呼ばれるようになって、態度はでかいは、自然に貫禄とかついちゃって、偉そうにして周辺にたいして意味もなくえばり散らして、くだらない冗談ばかり言って、とかってなるわけじゃない、でさ~、おいら、そういう当たり前の年功序列主義ってのが、死ぬほどいやでたまらなかったのだよね。で、いつまでも最前線のロッカーでいれば先生にならなくてすむじゃんね~。誰も偉いと思わないから気安く会話ができるじゃん。ついでに、人によるけど、腹出てないと女性にもてるでしょうが(自爆w つまり、君に先生と言われたくないから、必至でがんばっているわけだよ。頼むから、今から、おいらのことをZINCと呼んでおくれ。おれはお前さんの心をわしづかみにするようなロックを80歳になってもつづけてみせるからさ~。おいら、有限実行だけが、とりえなのよ。よろしくね」 と優しく返したのでした。めでたしめでたし。 ご理解いただけましたでしょうか? ロック=人生を捨てない=なんでもあり=一生不良=てめえの人生てめえで決める=周囲の目を気にしない=みんなと同じにならない=世界一の変わり者=辻仁成なんですよ! 御清聴ありがとうございました。 で~~~~、だから、これです!
どうよ! 辻仁成50歳!!にゃはは!!
愛情路線 2010年06月08日
愛情路線 2010年6月8日 昨夜、渋谷BOXXにてロックイベントにZAMZA出演をし、かるく40分ほど演奏させてもらいました! 熱烈アンコールありがとう。でも、10時撤収だったんですよ。そして、一緒にギグってくれたバンドのみなさん、感謝っす! ZINCさん、今回はジョニーデップメイクに挑みました。ヘアメイクはパリで大活躍のkeiko tadaさんです。 テーマは渋谷に現れた弥勒菩薩ということでした(笑 でも、弥勒ZINCちゃんではなく、ほとんど道玄坂のガングロ少女化しているおやじんくでしたにゃ(自爆w ちなみに今回はメンズスカートはいています。スカートおやじ男子宣言です! ぎゃははは。みかちゃんが引き受けてくれて、デザインをしてくれた方はステージ衣装の達人だそうで、スカート部分に幽玄の刺繍がほどこされております。ゴイスです!! ロックイベント出演は日本でははじめてですが、今後はがんがん出ていくことにします。まずは12日のワンマンライブ、WOMBですね。ZINCさんのメイクに関してはもっとすごいのを見たい、という意見と、控え目に、という二つの意見に分かれました。自分としてはアリス・イン・ワンダーランド目指したいっす。にゃはは~~。 辻仁成とZINC色を完全に今後はわけて、やっていきますね。舞台にあがるときは舞踏家の境地で臨もうと思っています。よっしゃ~~~。 どこまで行くの~、ZINCさま~~!!!! ということで昨日のフォトです。
本番前、楽屋にて。
ガ、ガングロ・ジンクさま。弥勒菩薩? どっち?
ああ、神秘的ラウドロック目指しています。で・・・
おおおお、プロデューサーのジョン礒江だあああ、なんとモヒカンに、詳細は12日、WOMBで!!!!
愛情路線 2010年06月06日
愛情路線 2010年6月6日 携帯が壊れた~。 不自由しつつ、多忙の中で自分を喪失しつつあったことに、気づかされる。 こちらから連絡のとれない方々を、少し離れたところから眺めていると、不思議や不思議、自分の姿が見えてくる。 携帯のありがたみも理解しつつ、この台風の目のような孤立の数日を楽しんでいる。 今日はこれから帝国ホテルで文化講演会。 テーマは「自分という表現者」なのだが、裏テーマは「人間の不思議、人間とはなんぞや」という話になるかな。 縁としがらみの違いなど、最近自分がよく考えている、人間という思想動物について、語ろうかな。まあ、辻のことだから、気楽に、脱線しつつ。(笑 昨日はいきつけのお寿司屋さんでひさびさにお米を食べました。うまいね、日本だね、ありがとう。 そして、自主映画「paristokyopaysage」の東京バージョンもついにクランクイン出来ました。いきなり、ラストシーンからの撮影というのも珍しい~。 これで、パリと東京が並んだね。撮影が終わる秋まで断続的に新生辻組が世界規模で活躍することに(爆笑w よっしゃ、がんばろう! 思えば、わが人生、つねに前進あるのみですな。逆境には本当に強くなったな。逆境を一度も逆境と思ってこなかった図太さに救われたのかも。 苦しい時はいろんな意味でチャンスなんだよね。 携帯壊れて、人生良しとしましょう。 にゃはは
映画「アカシア」のプレミア試写会にて。右からアントン、林君、持田香織さま、辻仁成大監督
満員御礼!! ありがとうございます!一般公開は12日から!
愛情路線 6月03日
愛情路線 6月3日 ZAMZAのリハーサル連日連夜。 た~のし~~、ラウドロック! のどの調子いいにゅ。40メートルの波の上でロックやってる感じ! スイスイ~。
でた~、ZINCギターじゃ。12日のWOMBで弾く予定!お楽しみに。
あは、おまけ。昨夜は西麻布界隈でワイン~。怪しいプーさんとの関係???
辻仁成は今日も行く!!
愛情路線 2010年05月25日
愛情路線 2010年5月25日 パリ、熱帯夜! 暑い。まるで突っ走る辻仁成のような熱帯夜です~。 12日のWOMBライブに向けて着実に筋トレ(笑)歌練習やっています! さあ、暴れん坊のZINC様が戻ってきます。黄色い声援で、お迎えくださいませ! ニューアルバムから「自分を赦す歌」必ず歌いますので、合唱の準備~~~(自爆w 少し戻りますが、5月31日にはヤクルトホールで映画「アカシア」の試写会もあります。出席する予定です! 持田香織さんが主題歌を歌うらしい。すごいね!エンディングにアカシアが流れる瞬間は、自分で監督しておきながら、何度も鳥肌でした(自慢? でも、もっち~の声はほんとうに凄いね。天才歌手だね。 6日は帝国ホテル講演会だし、新刊の「オルセー印象派ノート」にもサインをします(ゲロゲロ。明日26日から国立新美術館にて「オルセー展」ついにはじまりますし、目白押しというやつですね。徹子の部屋はいつ? こんなに忙しくても、ちゃんと家族サーヴィスもしています。昨日は妻子を連れて(笑)、ブーローニュまでピクニック!森の中で妖精にまた逢っちゃいました。たまにはお父さん~。 そして、ついに辻仁成監督第7作にあたる映画「paristokyopaysage」昨日、クランクインしました。めでたい。映画監督として自身の金字塔を目指し、新生辻組が船出したんです。ぱちぱち! 映画の神様が初日もちゃんと見守ってくれていました。パリ超快晴のゴールデンショットからスタート! ラッキー! 或る人はおいらのことを「辻一人文化部」と呼び、或る人はおいらのことを「辻文化コングロマリット」と呼びました(笑)。でも、ここまでマルチでやってきたので、いまさら何言われてもやめられまへん。とことん、自身の道を貫きとおすだけです。 みんなに会えるのめちゃ楽しみっす! 男、さら~に、磨いておきやす!! にゃは。
クランクイン初日の辻仁成監督!
撮影中の辻仁成監督しゃん。by miyamocamera ←宮本カメラマン
愛情路線 2010年05月22日
愛情路線 2010年5月22日 6月の6日、帝国ホテルでの講演会、えっと、久々の東京での講演になりますね。調べてみたんですけど、東京での単独でのいわゆる講演会というのは15年ぶりくらい?もっとかも。記憶がないんです。すごいですね~、基本講演会ってあまり好きではないので、やらないですむなら引き受けたくなくて断ってきたんですけど、これでも一応作家ですからね~。たま~にはやらないと(笑) 今回はおいらの表現者としてのすべてを語ろうと思っています。守備範囲広いからなあ。小説、映画、音楽そのほか辻仁成という世界について語ります。和やかに、最近考えている精神論のようなことまで語っちゃうつもりです。(^^ゞ なんでも帝国ホテル120周年記念、それとオルセー美術館展をサポートしている日経新聞の後援もあるらしい。日経と帝国というおいらにはとんと無縁の世界なんだけど(笑)、ぼくは基本アカデミックなそぶりが嫌いなんで、いつもはぐらかしてきているけど、その日は深い創造世界のお話をしてみたいと思っています。自分と自分を囲むこの世界の話です。 ぼくという森、谷底、宇宙へと降りて行き、ご案内いたします。そこには長い洞窟をくぐった後の、実は誰にも見せたことのない広大な海原=辻ワールドらしき大八番目の海が広がっています。すこし神秘的で、精神的な話になるかもしれませんね。 お楽しみに。
愛情路線 2010年05月20日
愛情路線 2010年5月20日 ZAMZA「月族」出足は好調です! ひとりで10枚を買って帰った方がいらっしゃったとか、なんで? 配るんすか~~~~! でも、ありがとうさまです。 小学館の稲垣さんからも早速メールで 「辻さん ZAMZAの「月族」、聴きましたよ。 素晴らしいアルバムです。ずっとため込んでいた音楽に対する辻さんの思いが炸裂している。冒頭の「AMERICA」からノックアウトされました。とくに「月族」のせつな系ハードロックは最高ですね。こういう切なさをロックに載せるのは、ZAMZAとZINCの独断場だと思いますよ。あと個人的には「自分を赦す歌」と「In a waking dream」が好きです」 をいただきました~。ありやっとうざんす! 6月12日のライブが楽しみになってきました!! で、ちょっと走りすぎて、膝が痛い~。今日は腹筋だけにしよっと。 ギコギコ、今日も~千回。←変な奴(笑) 昨日はフランスの若い女優さんのオーディション、新鮮でした。 今日はこれから「クロエとエンゾー」のゲラ直しです。ま、かる~く揉んでやります。 あと、そうだ! 集英社の雑誌LEEで夫婦対談なる奇妙なものやらかしました。っていうのか、無口な妻相手に対談せっちゅうのが無理やねん。まだ、売ってるかも、こっちもすごく雑誌が売れてるって、編集者さんからの言伝。あはは、誰に? と、とにかく、笑読してやってください。その時のおひとりさまでの写真がこれです。
辻仁成のLEE写真、by kazuyoshi simomura
秘湯中山温泉郷の方からもらった携帯ストラップ。くまのシールは愚息6歳にやられました~。初公開!!!
月刊storyに提出した辻家のそ食証拠写真、掲載は来月。おぱりの猫まんまです。辻先生オリジナル。
愛情路線 2010年05月15日
愛情路線 2010年5月15日 生きているとほんとうにいろいろとあるね。苦しいことも大変なことも最悪なことも、でも、たまには素敵なことも感動することも最高なこともある。 なが~い目でみると、プラスマイナス0というのが実は人生っぽいのかもね。 おいらなんかそのさいたる例だね。人生いつもジェットコースターのようだもんね。 でも、とくにすげえだろってえばれるもんはないんだけど、まあ、よく生きたな、とだけは言えるかな。生きてるのはもちろんだれだって大変なんだけど、ぎりぎりまであきらめないというのが、これも、大事なのかも。 諦めるのとか実は簡単だし、でもさ、諦めないのは難しい。おいらって、なんでかいつも、諦めない方に傾いちゃう。ま、それもおいらの人生だから。 今日? 映画のシナリオを頭から書きなおしたの。フランスの若い女優さんのオーディションやってたんだけど、不意に面白くなくなって、だって若くて可愛い子は今溢れてるじゃん、でも、可愛いおばあちゃんはいないもんね。60代のおばあちゃん(本人はそうは思ってないんですよ、あちらの方々は)というのか、年配の女性の方に変更しちゃったんで、シナリオいじってました。すっごく面白くなった。自負自負。 それから、ライブへ向けて腹筋1000回。うん、続けてる。それから走った。今日は少ないよ、4キロくらい。それから、歌った。それから映画のスタッフとメールで細かい問題点の再確認。それから、まあ、いろいろ。明日? なんとかなるかな。 明後日以降は、またその時に考えます。じゃあ、よい週末をね!
ZAMZAの「月族」いよいよ週明け発売だ。これはジャケットのオリジナルイラストbySAPARAさん。凄い人だね!かっけ~。なんでも、この絵のモデルはZINCらしい。まじ?きゃっ、うれぴい。ライブ頑張ります。
これはその下書きです。かっけ~~。
19日全国的に発売だからね。今回、とくに好きな曲は「メカニドン」「自分を赦す歌」「ないものねだり」あ、映画アカシアの「アカシア」ザムザバージョンも入っているし、小説「サヨナライツカ」のイメージソング「ITSUKA」も収録、しかも、なんとおいらがあの小説の冒頭の詩を朗読しちゃった、歌中で。でも、長峰社長が好きなのは「ジャンヌダルク」らしい。地下鉄ロックだ。パリの。それから、やっぱメイン曲は「月族」で決まりかな。一曲目は「AMERICA」です!あいかわらず角張って、吠えてる~~~~。
愛情路線 2010年05月12日
愛情路線 2010年5月12日 渋谷WOMBでのライブまであと31日! そして、ZAMZAの日本でのファーストアルバム「月族」の発売まであと一週間となりました~。 下の写真はZAMZAがアメリカ、ニュージャージーのライブハウスでライブをやったときのものです。地下に楽屋があって、煉瓦造りの建物だったから、ビートルズみたいといって撮影したんですね。 懐かしいね、まだ去年の11月のことだけど。早く、アメリカでやりたい~。 昨日は風邪をひいていたのだけど、フランス語版の「ぼくのために」をヴァージンメガストアのメッシーナさんに届けてから、近所のカフェで映画「paris tokyo paysage」の俳優のキャスティングミーティングをやりました。美人さんよりも、やる気と個性のある人がいいなあ、と思っています。いい人が見つかるといいですね。 ライブに向けて市販されているフェルベックスというかなり強い風邪薬を飲んで寝たら、治っていました。でも、かなり強い薬で一度、あたったことがあります。今回は用心をして三分の二くらいにしておきました。もう元気です。こじらせないように、運動を再開させますね。 6月12日のWOMBのライブはマジ友のミカちゃんに衣装を頼みました。ミカちゃんとは月族友達です。依頼したのは、メンズスカート! 原宿とか歩くとロック青年たちが最近スカート履いてる。でも、今一つカッコ良くない。で、思いついたにゅ。かっこいいメンズスカートを開発し、ZAMZAのカラーにしようと! まあ、ロックなんで、なんでもあり! 6月6日の久々の講演会も迫ってきました。東京では、何年ぶり? 記憶にないけど、15年くらいやってないね。サイン会も10年はやってない。何喋るの? 歌う? あ、それもいいかもね。歌って喋る会。帝国ホテルの120周年記念だそうで、なんでおいらが? 格調高いロッカー? ゲッ、ダメおやじなのに。 いくつになっても丸くならない、角ばった野郎でいます。いいなあ、ロックで! じゃあね。ライブ、遊びにおいでよ。生きててよかったって、思ってもらえる超最高のライブにするからよ。
photo by becky
愛情路線 2010年05月09日
愛情路線 2010年5月9日 パリにもどりました。 ところで、アイスランドの火山が再活動していて、風のせいで火山灰が今度は南に流れて、昨日はポルトガルとスペインの空港が閉鎖されました。今日あたりフランスの南西部の空港が閉鎖されるかもしれません。 欧州は多難ですね。ご旅行は情報を集めて! 機内、ガラスキでのどかでした。 8月出版予定の大作「クロエとエンゾー」(仮)のゲラを読みました。あれって、原稿用紙換算800枚くらい、もしかすると1000枚あるんじゃない? 377ページという厚み。でも、一気に読んだ。 読みながら、もしかすると、もしかするな、と思って興奮しちゃいました。え? いや、近年では自分の中の最高傑作になるかも、という意味ね。ゲラ直し次第になりますが、いつの間にこんなの俺は書いていたのだろうって、へんなところでうぬぼれてしまいました。きゃっ、お恥ずかしい!! でも、これは小説家辻仁成のファンのみなさま、必読だと思います。「オキーフの恋人、オズワルドの追憶」を自分の中で超えました(笑)。←かなり低いハードルですいません。 しかし、どちらも小学館でした。ん? なんか意味があるのだろうか。小学館ってちゃんとした会社なんですね。今更、知りました。あはは。 編集者の稲垣さんとこの作品の計画を練ったのがすでに5年ほど前のこと、六本木ヒルズの和菓子屋さんでしたね。あれから、5年。そりゃたしかに、大作だ! 宣伝文句は「構想20年、執筆5年の超話題作ついに登場」としましょう(笑)。あはは、相変わらずおもろい奴ですね。 でも、12時間で一気に読んだ作者自身の感想としては、悪くないもの、でした。へえ、こんな手もあったのか、とページをめくりながら、どきどきしている変な奴になって(笑)、自分で書いておきながら、驚いちゃって(笑い過ぎ)あへあへ。 でも、読んでね! これは読まないといけませんよ。これを読まないで50歳の辻仁成は語れません! 「太陽待ち」の複雑な構造をさらにもうひとつ捩じって、「オキーフの恋人」の速度と精神世界を持っています。恋愛小説をしょうがなく書いている辻(^^ゞではなく、本当に書きたかったテーマを楽しんで書いた挑発的文藝作品です。こういうのは読書人口激減の日本の読書会にどう受け止められるかわかりませんが、海外では間違いなく受けそう。 まあ、長い目で読者に必ず届くと信じています。あとはタイトルをこのままでいくか、変更するか、で悩んでいるのですが、どうする? とにかく、まもなく!!
愛情路線 2010年05月07日
愛情路線 2010年5月7日 パリに戻れずにいまだ東京に滞在中。帰仏はいつになるのだろう!!! 暑いね。パリは寒いらしいから、風邪ひかないようにしないとね。移動が多いから健康管理に気をつけないと。 このもわっとした東京の暑さは気持ちいいけど、同時に、体を壊しやすいね。みなさん、注意しましょう。 もうすぐザムザのアルバムが発売になります。スイスのファンの方たちが予約したって。ありがとう。早く欧州でライブやりたいけど、いっぺんには進まないね。アメリカは10月くらいに東海岸ツアーを向こうのレーベルの人が計画中というニュースを聞いたけど、実現するといいな。アメリカの大きなロックフェスに出るのが夢なので、がんばります!! ところで「オルセー印象派ノート」発売になりますね。たしか、今日とか、明日とか・・・ほとんど写真集のようなおパリ~な本なので、日曜日の午後なんかに、お茶をしながら楽しんでくださいね。辻仁成と一緒にパリ美術旅行という感じ、かな。 アントニオ猪木さん主演の「アカシア」も公開が迫ってきましたね。じわじわと話題が広まりつつあって、すごいうれしいです。大きな予算の映画ではないけど、口コミで広がっている感じがします。有楽町と新宿と横浜で関東ではスタートするらしいですね。見てね! 暑い。それにしても、東京の湿度のある暑さ、サウナみたいで、嫌いじゃない。 ユーロ110円台だって、両替して帰らないと(笑)。
辻仁成は今日も若干前向きに生きています!
愛情路線 2010年05月04日
愛情路線 2010年5月4日 昨日は第二次ロケハン、東京撮影分のほぼすべての撮影地が決定する。代々木公園すごい人出でした。 いろいろと問題点があるけど、嘘のように協力者が現れていて、新作映画、風を感じる。 東京サイドの配役は全て固まった。昨日は衣装合わせの一部が行われ、バッチグー。 ロケハンの後、都立大学でザムザのリハーサル、新曲がほぼ固まる。分厚いサウンドに磨きがかかって、歌っていて、巨大な波に乗っているようだった。 小説の直しがこの後待っている。やれやれ、本業はいったい何だろうね。 家に戻って、風邪ひきさんの息子から昼間行った病院のことを聞かされる。ぬいぐるみのチャチャを抱きかかえ、自分がお医者さんになったつもりで診察をしはじめた。「注射を打っておきましょうね」 パリの旅行代理店に電話をし戻りの航空便の変更手続きなどに追われてから、就寝。 夢の中でおいらはアラブの盗賊になった。そこからまた別世界で大活躍、大陸を横断。何度か死にかけ、何度か若い女性を救って(笑)、さきほど目覚める。 汗だく、そしてまた一日のはじまり。やれやれ。息子の額に手を当てる、微熱君だけど、治りつつある。よかったね。
リハーサルはいつもスタジオにて!
ここが撮影地のひとつ、木更津の竹林。
愛情路線 2010年05月01日
愛情路線 2010年5月1日 ザムザのリハーサル開始! やっぱり、最高だった。 ああ、このバンドで歌えるのはすごいこと。 彼らと一緒にいるとウキウキするね。 6月12日のWOMBでのライブ、最高にするね。 新アルバムから7曲くらいはやれそう! みんな、聞いてくるんだよ。 済生会の大倉先生にヘッドバンキングの許可もらったので、今日は思う存分頭振りました! (笑) 楽しかった~!
おひさ、辻仁成ことZINC9号!
うしろにいるのはドラムのこうちゃん。
愛情路線 2010年04月28日
愛情路線 2010年4月28日 昨日はFM802の特番収録、林真理子さんとの対談(週刊朝日)、それから徹子の部屋の収録でした。 ふう~ 日本にいるとなんでか頑張っています。 今朝、黒柳さんからさっそくメールいただきました。10年前まではファックスフレンドでしたが、これからは時代に従い(笑)メル友です。 収録はほとんど妻の話。苦笑の連続で・・・さすが、黒柳さまですね。まいったね(笑) 放映は一応5月26日、オルセー美術館展がスタートするその日だそうですが、もしかすると前後する可能性もあるようです。
愛情路線 2010年04月26日
愛情路線 2010年4月26日 なんとか、パリに帰ることができそう。 でも、今回噴火したのは弟火山で、もうすぐ兄火山が噴火するらしい。 ということは、兄だけに、怒らせたら怖い、ということか・・・ 先週末はひさしぶりに比叡山に登ってきた。 人のいない山間の道を歩いて、精神の修行を。 そして昨日は長野県、山梨県周辺で取材活動(?) 今は東京。 慌ただしい一週間のはじまり。
ザムザ本番前! 早くライブやりたい!
愛情路線 2010年04月25日
愛情路線 2010年4月25日 なんだか、日本に戻ると本当にばたばたします。 全国各地を行脚中で、なかなか更新ができません。 映画「アカシア」のプロモーションのために 来週は黒柳さんの「徹子の部屋」にも出ます(笑)。 何を聞かれるのか、どきどきしています。 ザムザの練習もはじまったし、新作映画の準備も がんがん進んでいます。日本側のキャストはほぼ 決まりました。ロケハン場所もほぼ決定しました。 6月のクランクインにむけて、弓を引いています。 フランス側がまだ固まってないので、早く戻って 決めないと・・・。 欧州便も飛び始めたので、まあ、一安心。 京都より。
愛情路線 2010年04月17日
愛情路線 2010年4月17日 東京入り。 アイスランドで火山噴火、ううう、パリに戻れるのか? 映画「アカシア」のキャンペーン。 ザムザ「月族」発売キャンペーン。 オルセー美術館展オフィシャル本キャンペーン。 新作映画のロケハン。 きつい。 明日もロケハン。 東京に戻ると時間がない。 ううう、パリに戻れるのか? 火山灰、恐るべし。 ってか、東京、雪も降ってるし、桜散ってるし。 なんか不安。 ばたばた。
ひさびさに4人がそろったにゅ。ザムザ~~~。
愛情路線 2010年04月09日
愛情路線 2010年4月9日 桜の季節に日本にいられなくて残念。 花見したいにゅ。 パリでも桜があるけど、これはアーモンドの花。で、桜というとソー公園などで咲き誇る中国系の桜。もっと野性的で、赤い。なんか違うんだよね。花見はできないにゅ。 でも、アーモンドは意外に桜と見分けがつかない。へえ、アーモンドって桜に似てるんだ、と勉強した辻ちゃんでした。 アカシアの公開も迫り、ザムザのセカンドアルバム、実質のファーストアルバム発売もライブも迫り、新作映画「paristokyopaysage」の撮影も間近、ついでにと言っては失礼だけど、国立新美術館ではじまるオルセー美術館オフィシャル本の発売も迫り~の、ばたばたしております。そりゃあ、するね~。 どんなに忙しくても、平常心の辻でいたいと思う今日この頃でございまする~。 昨日、うどん食べたにゅ。 オペラに今度オープンする国虎屋2号店で、食った冷やしうどんが人生で1,2を競うほどにうまかった。一号店は大衆的で、二号店はミシュランを意識したのか、超豪華贅沢なフレンチ饂飩店で、驚いたにゅ。 話はそれたけど、忙しい時の冷やしうどんは和みますね~。本当は蕎麦好きなんだけど、たまには讃岐もいいね。ところであなたは何が好き?
にゃに~~~~! 警備員もびっくりじゃ!
愛情路線 2010年04月04日
愛情路線 2010年4月4日 パリ、オペラ地区でのゲリラライブ、なんとか無事に終わる。1日はバスで日本人客が大勢来て酔っぱらって名刺交換はするわ、大変な感じになっちゃったけど、2日は日仏の若者が大勢詰め寄せて、最高のライブとなったにゅ~~~。 新曲、ロックンロールうどん、がとにかく受けた! それでいいのかどうかは疑問だけど、まあ、あんがと。またどこか機会があれば出前したいっす。流しの辻仁成。写真はおなじみ宮本カメラマンが撮影してくれたので、いつか掲載出来るでしょう。お楽しみに! さて、こうなると6月12日のザムザの渋谷WOMBが楽しみだ。メンバーでどの曲をやるか協議中。新作「月族」から出来るだけやりたいね、と話し合っているけど、ので、必ず新しい音を聞いてきて。今回のアルバムは日本語曲が多いので、ジャパニーズへヴィイオルタナティブロックという感じに仕上がっております。わあ、早く歌いたい~~~~~。踊りたい。騒ぎたい~~。 じゃあ、早速なので5月19日発売のジャケットをご覧いれましょう!! どうだ! かっけ~~だろ!
絵はおなじみ、sapara氏です。
愛情路線 2010年04月02日
愛情路線 2010年4月2日 辻仁成第7作にあたる「paris tokyo paysage」の実景撮影がはじまった。 日本が桜でパリがマロニエの木、二本の樹木を四季を通して撮影しながら、別れた男女のそれぞれを映像化していく。 自主映画だから、問題はいろいろとあるけれど、でも、お金では割り切れない何かがある。表現者辻仁成としては入魂の一作にしたい。 心象風景というものを映画にしたい。
愛情路線 2010年03月31日
愛情路線 2010年3月31日 フロントページに、知的障害、知的機能障害の方々のアートについて、新しいバナーを設けました。関心のある方は見てやってください。そして、そこに素晴らしい才能が眠っていることを知りましょう。おいらはとっても感動をしましたよ。 さて、明日4月1日はいよいよブルースジャポンライブやります。場所はパリ一区オペラ地区。villedo通りの5番地にある不思議な店を占拠します。全員が入れるかどうか、謎だけど、門番のマコト大魔王と交渉をすれば、入れるかも、なにせ、エイプリルフールだから。最高の嘘をついて、大魔王を笑わせることができたものは入れます! 溢れるほど人が来たら、ごめんなさい。でも、久々、熱いブルースロックやるにゅ~。頭の手術後、はじめての公でのライブ、お楽しみにね。 昨日の満月、すごかったね。願いが満ちたってかんじでした!! 夢や想いは必ず満ちるにゅ。
愛情路線 2010年03月27日
愛情路線 2010年3月27日 なんでも、今日はZAMZAの6月12日のライブの一般プレイガイドチケット発売開始日だそうで。たくさんの人が集まるとうれしいね。 早くライブやりたくて、待てないので、4月1日、もしかすると2日も、パリのとある場所でゲリラライブやります。19時ごろ、旅行者の方は気を付けてください。あえて日本語のロック炸裂です! エイプリル・フールだけど、本当にやる予定です。 作家の方はね、このところは二つの連載を集中して書いています。「ぼくの中のビアンカ」は、ほぼ脱稿。「まちがい」は第5回を書いています。8月末発売予定の「クロエとエンゾー」の直しがはじまります。原稿用紙で1000枚弱の大作になります。お楽しみに!っと、その前に5月10日に世界文化社から「オルセー印象派ノート」と題する辻仁成の写真満載(笑)のオフィシャルブックが出ます。豪華ですよ~。 映画の方はね、新作の撮影開始。といっても実景部分だけだけど・・・。「パリと東京の景色」というタイトルの映画だからね、景色を撮影し始めているの、東京は中村夏葉が撮影して、パリ部分はなんとおいらがカメラぶん回しています。なんでも出来るみたいね、うふふ。一年、パリと東京の定点観察で四季を追いかけるつもり。贅沢~。 あいかわらずのエネルギッシュだけど、頭大丈夫かな~(自爆ww ライブに向けて、とりあえず腹筋は日々400回。臀部をきゅっとしぼりあげたいので、今回はスクワットを200回取り入れています。運動しているときは無になれるからいいな。 だって、おいらは無になれない人間なんだ。無になりたいよ~。おっかあ。
愛情路線 2010年03月22日
愛情路線 2010年3月22日
6月12日のWOMBでのライブまで待てない!今すぐにライブやりたいぜ!
恍惚になれるロックこそロック! 魂を傾けて!
辻仁成とZAMZAは前進する!
頭の手術から2カ月。これからは毎回これが最後と覚悟して舞台にあがるんで、よろしく!
愛情路線 2010年03月17日
愛情路線 2010年3月17日 最近は風呂で読書をするようになる。 滅多に人の本を読まないぼおいらが風呂に少しでも長くつかりたいので、というのも、いつも烏の行水なので、本でひっぱろうという作戦・・・。 フランス語とか英語の単語集というのも前は読んでたんだけど、飽きるのでね(笑)、最近は適当に飽きて、適当にのめりこむような本ばかり・・・ で、「対話」ドゥルーズの哲学書? 実際には共作だけど。まず驚くのはよく訳したな、これってこと。彼の著作の中では一番難解? 意味わからなん、とかつぶやきながら、思わずツイッターになってるから、おかしいね。そこが面白かった。 対話というものは成り立たないとでも言われているような内容なのに、本当はどうなのって、考えている自分に思わず汗、あ、風呂につかっていたんだ、汗出て当然だね。(^^ゞ フランス語で本も読みだした。妻が発見したんだけど、大学でまじめにフランス語やっていれば、アルベール・カミュの「異邦人」は原書でもたぶん読めるよ。日本語版の方が難しい表現使ってるね。 難しいことを、簡単な語彙を使って、でも深くってのがカミュのすごいところです。 で、辻家はすっかりアルベール・カミュ学会結成? で、ミーハーなことに写真集とか買い込んだ。あへ。 読書嫌いの辻ですけど、風呂場で読書というお話でした。じゃあね。
愛情路線 2010年03月13日
愛情路線 2010年3月13日 ピアニシモ・ピアニシモが文春文庫で文庫化されました。表紙の絵はZAMZAアメリカ版「MANGAROCK」の表紙を描いてくださった巨匠sapara氏です。「つぶやく人々」なんかよりずっとカオスです。解説を書いてくださった野谷さんに感謝です。
スペイン語に翻訳中! スペインでも、まもなく刊行にゅ。
愛情路線 2010年03月12日
愛情路線 2010年3月12日 坂茂ハイチ告知見てくれましたか? それを見た写真家のM・HASUI氏が坂さんの事務所にテントハウス五軒分の寄付を申し出てくださいました。さきほど、坂茂さんから謝意のメールもらいました。 なんだか、想像しなかった繋がりに、驚いています。蓮井さん、ありがとうございます。 実は、テレビドラマ「愛をください」の主人公、蓮井朱夏は蓮井さんの娘さんの名前から頂いております。 不思議な御縁。すばらしい旅の写真集を出されています。見てみて、にゅ~。 さらに蓮井さんは坂さんに以下のメールを送っています。 「また写真家として出来る事があればおっしゃって下さい。 ご連絡いただければ幸いです。」 これに対して坂さんは 「蓮井様の作品を大変興味深く、HP上で見させていただきました。 ハイチへの御関心があられれば・・・」 と戻しています。ぼくの友人たちがぼくのいないところで自然に勝手に繋がって、何かが起きれば、なんとなく、うれしい、にゅ。 友達の少ない辻だけれども、ふと思い出すと、ぼくにも友達がいた、にゅ。いる、にゅ。歯を食いしばって、もう少し、がんばろうっと・・・。 坂茂さんはパリの文化中心地、ポンピドーセンターの最上階に事務所を構えています。彼はフランスのメッス市に第二ポンピドーセンターを設計、建築されました。世界中の被災地を飛び回りながら、ちゃんと仕事もされています。建築に興味のある人は彼にアクセス! 日本一のダメおやじ辻仁成は何もできないけれど、彼らを応援します。
これが坂茂作、第二ポンピドーセンターだ!
愛情路線 2010年03月10日
愛情路線 2010年3月10日 フランス政府発行のビザ更新のために警察へ行く。早朝、凍りつくような寒さ。 アジア・アフリカ地区の窓口へ。中国の人とアフリカンな人が子連れで待っている。ぼくらも子連れ。 息子が生まれたばかりのころは預けることもできず、妻が抱きかかえて、6時間、許可証の発行を待った。台湾の女の子が妻にサインを求めていた。うだるような暑さの中で。 特別扱いはない。今回のビザも1月10日には切れているのだが、警察の発行が間に合わず、その間、滞在許可証なしで過ごした。 もうこれを毎年七回も繰り返してきた。面倒くさいなあ、と思う。でも、異邦人なのでしょうがない。こういうことは経験できるだけ、素晴らしいことかもしれない、でも・・・ サメネルブ~。 そうまでしても、この国に愛着が湧いてきている。まあ、早く10年ビザがほしい。最近はパーマネントビザも存在しているらしい。
愛情路線 2010年03月08日
愛情路線 2010年3月8日 夕食後くつろいでいたら、たった今、フランス人から電話。 「どなた?」 「ヴァージンメガストアのメッシーナといいます」 「ヴァージン? なんですか?」 「ZAMZAのZINCさんですね? 前に一度パーティでお会いした、メッシーナです」 あ、思いだした。ヴァージンの偉い人だったのでどさくさにまぎれてCD渡しておいたんだった。 「シャンゼリゼ店であなたたちのCD置きたいのですけど」 「え? マジ?」 (一応全部フランス語での会話です!) 「グッドニュースでしょ? ところで欧州のライツはフリーですか? もしそうならば我が社でコントロールさせてもらえませんか?」 (心は飛び跳ねるような状態だが、冷静さを装う!) 「ああ、いいですね。ちょうど欧州はフリーなんで」 (心の中、バッコンバッコン!ひ、ひぇ~~~) 「分かりました。じゃあ、マネージャーからすぐに電話させます。あの連絡先教えてください!」 ということで、ZAMZA欧州CD発売になりそうです。こんなこともあるんですね。渡しておくべきだね。やった~。 ということで、今日はこれから小説書きます。ツイッターはしばらくペースダウンで更新かな・・・ZAMZAが再び動きだす・・・ にゅ。
ロンドンへ向かうユーrスターにて。
愛情路線 2010年03月03日 その2
愛情路線 2010年3月3日 その2 6月12日のZAMZAライブに向けて、歌の練習と肉体の強化開始する。 イタリアにザムザのFACEBOOKができたらしい。 少しずつ、おれたちのロックが浸透していく。 世界は動いている。ふ~。 なのに、無力なおいら。 無力な辻はハイドパークの真ん中で、ぼんやりと青空を見上げていました。
ライブの一曲目は何にしよう?
新しいダンスを考えた。
死後の世界ってこんなところかな・・・
辻仁成のロンドンロック!
愛情路線 2010年03月03日
愛情路線 2010年3月3日 フィッシュアンドチップス再考 って、仰々しい。 ええと、結論からいいますけど、・・・うまかった。 なんで今までフィッシュアンドチップスを批判していたのか、恥ずかしくなったす。 それにロンドン、最高でした。 なんでいま~ま~で、ロンドンを顧みなかったのか、反省したっす。 したっす。 オス! で、イングランドは偉大でした。
場末の名もない店、・・・ええと、その名もfish&chips ???
スモ~ル頼んだのにこんなにでかい、約千円、で、味は・・・う、うま~~~~い、業界用語で言うと、まいう~~~~。やばい。なんでおいらはここまでフィッシュアンドチップスを馬鹿にしていたのだろう。頭下がりまくりの魚フライでございました。
というわけで、ロンドン特集が続きますね。すっかり、気分はイングランド~。
愛情路線 2010年02月27日
愛情路線 2010年2月27日 福岡済生会病院の主治医(笑)大倉先生から以下のメッセージが届きました。 ↓ 「もう、時期的にも飛んだり跳ねたりのステージもOKだと思います。転倒して頭部を強打さえしなければ」 やった! ふふふ、この瞬間を待っていたにゅ。 いや、この「にゅ」が止まらなくなって、困っています。あんまり続けると本当に癖になりそうで、でも、いっそ世界的に広めてみたいという野心も(自爆w 昨日、韓国レストランいったら、なじみのチェマダムが近づいてきて、ヨナ、一番、と自慢がはじまりました。ぼくが「ヨナはきれいだね」というとマダムは勝ち誇った顔で「浅田真央もきれいだ」というので、日韓仲良く微笑みあいました。←マダムとライバル心燃やしてどうよ。 ヨナヨナマオマオが最近の辻の口癖です。さあ、みなさんもご一緒に! ヨナヨナマオマオ~! 真剣に戦う姿は本来美しいものだね。次回、浅田真央さん、金でしょ! チェマダム、4年後を待っていてくださいね。うふふ。 ということで、女性自身のソウル特集、タイムリーでした。実は東京から二時間程度なのね、ひぇ~、近っ。 なのに、あんなに外国なんだもの、世界ってやつは・・ おいらは明日、ロンドンの料理研究家の方々の国際会議のオフ会に参加するために、ユーロスターでちょっくら、これもパリから二時間程度なのですが、行ってきます、LONDON。じつは・・・ ユーロスターはじめてにゅ~~~。 万歳、万歳! めっちゃくちゃ、たのしみ。わ~い。食べたいものがいっぱい。今回は大嫌いなフィッシュアンドチップスの再検討再試食が目的のひとつなのね。 ほんとうに「フィッシュアンドチップス」はまずいのか? これはイギリスを再考するうえで重要なテーマだと思っています。老舗の、たぶん、一番古い専門店へ出かけるつもり・・・。 ロンドン、ロンドン~。 いや、国際会議にゅ! ってか、オフ会って何? ですかね。←まあ、いいじゃん。 ロンドンパブでしょ、うわ~~~、イギリスのビール、太りそう~~~にゅ。これも再調査だな。ふふ、近年のイギリスはどうなんだ? ちゃんと隅々この辻調査員がチェックしてやるからな、ロンドン紳士諸君、サッチャー元首相、ブラウン首相、心して待っているように。 ド~バ~海峡、わたってやるぞ、鳴門海峡を思い出すかもね~。あ、ユーロスターって、海の下、潜るんだったね・・・すごい。神秘的・・。国を超えながら、ひゃあ、じんくんの乙女心に火がつくわ~~~。 って、お前、なんだよ、大丈夫? 今日は、というのか、最近、芸風が・・まあ、いいか・・・ 大倉先生に「別の」脳手術でまた世話にならないよう、気をつけて渡英するように。 は~い。 じゃあ、行ってきますにゅ。 もちろん、次回はロンドン特集にゅ。かっこいい!
辻仁成の好きなソウル・ゲランスパの待合室です。ソウル市内の中心部にある新羅ホテルの中にあるんだけど、スパの窓から見える眺めが南山だけ。これがすごい。まさに幽玄の世界。ゲランってこういうところに才能あるんだよね。で、施術師はタイのマンダリンオリエンタルにも匹敵(?)微妙にする、なかなか素敵なエステでした。技術ってよりも、雰囲気に浸ってほしいので、必ず窓のある部屋での施術をお勧めね。まあ、野郎どもには関係のないことか。いや、これからは野郎こそがエステいかなきゃ。リラックス、リラックスにゅ。photo Mr LeeJunYong
愛情路線 2010年02月20日
愛情路線 2010年2月20日 昨日は斎藤大使に招かれて、大使公邸で、晩さん会? で、またまた世界のKENZOさんと同席。三日前にレストランで会ったばかりなのに、すごい、縁だな~。 ハイチから帰仏されたばかりの建築家坂茂さんとも再会、最初から最後までハイチへの支援を訴えた。偉い人です!! ハイチ、24万人も亡くなっていて、もっとその数は増えるんだって・・・当HPでも特別スペースを設けて、坂さんの活動を側面から応援しますね。ちょっと待っていて、久留米の斎藤さんと相談をして、囲みページ作りますから。 自分のことしか考えてないおいらに、偉そうなことはできませんが・・・
あの世界のKENZO様に肩をぎゅっと・・、きゃあ~。
坂茂さん。胆石の手術の翌日、ハイチへ、すごいにゃあ。
愛情路線 2010年02月19日
愛情路線 2010年2月19日 アメリカでZAMZAについての記事が出ています。ひとつ選んで翻訳してみました! サム・フランクさんというNYの評論家の記事です。少し間違えもあるな。まあ、いいか(自爆w でも、めちゃうれしいね。アメリカのアマゾンから購入できるからね。タイトルはMANGA ROCKだからね、間違わないように。じゃあ、記事を翻訳機にかけてみます。ちちんぷいぷい! ↓ 自分のお気に入りのバンドが解散すると聞いてとっても残念に思うことがあるよね。 僕の場合、Soundgardenが解散したときは、心臓の脈が乱れたんだけれど、 そんなに希望を失うこともなかった。数年後、SoundgardenとRage Against The Machineのメンバーが集まって、 後にかつて偉大なスーパーロックグループ、Audioslaveが誕生したんだ。 この時代になって、また不死鳥が飛び立つ時が来た。今回は日本で絶対を誇ったふたつのバンドからだ。 Mar Rock RecordsからリリースされたZAMZAは、Judy and Maryのベース、Banshee Aliouxceと、 ドラマーのKOHTA、1989年にZOOのヒットで成功を収めたECHOESのギターのHirokiとボーカルのZinc Whiteとのコンビネーションだ。 Zincは音楽だけでなく、日本人作家では初めてフランスの栄誉あるPrix Femina賞を受賞している。 2007年に4人はバンドを組んで、USデビューアルバム、"MANGA ROCK"をリリースした。 ひっかかるメロディーと、エッジのかかったギター、Zincのボーカルは、 リスナーにちょうど支障を起こさない程度にヘッドバングさせる。 アルバム全体に渡って、それぞれの楽器の出す音の存在感が感じられる。 SATORIのオープニングからエピックコーラスのAMERICAまで、 MANGA ROCKはオーディエンスが、まるで音のローラーコースターのように聞くたびに引き込まれる。 これらのロックヒーローがアメリカの音楽シーンにインパクトを与えるのは、つかの間の問題だろう。 ZAMZAのようなバンドで一番楽しみなのは、すでに付いたファンに加えて、JUDY AND MARYや、 ECHOESを聞いたことがない若い世代にどのようにアピールしていくかだ。 次に、君のお気に入りのバンドが解散するってことがあっても、がっかりしないで。 どのようなものすごいバンドが生まれるかもしれないのだから。 ↓ ねえ、アメリカの音楽シーンにインパクトを与えるのは、つかのま、だって。もう一回言うよ。つかの間! やった~。つかの間だ~~。
つかのまのスター、ZINCこと辻仁成、なんちゃって。うっしゃっしゃ~。
愛情路線 2010年02月17日
愛情路線 2010年2月17日 最近の出来事、Twitter 風 朝、6時に目が覚めたにゅ。ううう、暗いにゅ。 映画の準備、順調ですにゅ。 さっき、シナリオ、第二原稿書き上げるにゅ。ほぼ、完成かな。やれやれ、だにゅ。 今回は監督日記を作り、全スタッフ関係者にメルマガのように配布しているにゅ。意思疎通を重んじる辻組にゅ。 あれ、風邪かな、にゅ。 映画のフランスチームとのミーティング。もろもろ、細かいことで、納得できたにゅ。かわいい女子二人と近所のカフェで、もりあがったにゅ。 前進前進~。 KENZOさんがババンにオープンさせたTOYOで夕ご飯したにゅ。TSUTSUさんにごちそうになるにゅ。日本風パエリア、おいしかったにゅ。KENZOさんと10年ぶりに再開。えええ? 70歳? 50歳にしか見えない。すごい、辻よりも上がいたにゅ。 尊敬にゅ。 女性自身に小沢一郎論を書いたが、ボツとなるにゅ。力作だったんだけど・・・やっぱりにゅ(自爆w ←本当の。 ふ~。 おしっこしようかな。にゅ。 便座に座るにゅ。あ、なんか変にゅ。 おれってなんで生きてるんだろうって、たまには考えるにゅ。とくに、トイレで。 フランスのヴァージンメガストアの偉い人と仲良くなるにゅ~。ザムザ気に入ってもらう。CD、置いてくれ! つぶやくの、つらいにゅ。 車のバッテリーが・・・苦手なフランス語で修理工場に行き、説明するにゅ。身振り手振りの自分が情けないにゅ。本当に、病院とか、そういうときのフランス語は難しい~にゅ~。 いい年こいて、へ? こくってどういう意味にゅ? あ、今日はこれから歯医者だったにゅ。矯正のコンポジットを交換するぬ。歯並びをよくして、新時代の50歳になる、ためににゅ~~~。 あほ? 16区のギメ美術館に仏像を見に行くにゅ。どの仏像も魂が抜けていたにゅ。そりゃあ、そうだな、と思うにゅ。逆に、あの仏たちに魂が入っていたら、怖いにゅ。 うっしゃっしゃっしゃ~。 さて、これから女性自身の原稿を書かなければ・・・やれやれだにゅ。 よっこらしょ、お父さんはトイレに行こうかな、にゅ。 あれ? さっきしたかな? 物忘れ物忘れ~にゅ。 少し、のどが痛い。風邪かなあ・・・ お風呂では、お尻から洗いますにゅ。君はどこから洗うにゅかな? ええと、昨日はまた夜中に金髪の霊が遊びにきたので、少し説教を・・・したにゅ。ほんとっち、説教だけにゅ。それ以上は・・・だって、相手は霊だにゅ。 寒いよ、パリ・・・ そっちはどうにゅ? コーヒーはネスプレッソのフィネッツオが好きにゅ! お仕事中ですか? パソコンで愛情路線ばかりみたらだめにゅ、ともこちゃん。 じゃあね、にゅるぱ~。 時代はつぶやきなんだにゅ。
つまらないにゅ。
ギメ美術館でぼんやりにゅ。
たまには、お日様にあたりたいにゅ。
愛情路線 2010年02月14日
愛情路線 2010年2月14日 バ、バレンタインデーらしいですね。ううう・・・ チョコ、好きです。 誰もくれないけど。あ、そう言えば・・・さくや、男性からもらいました。しかも、ハートのチョコをベンツの助手席で・・・。ううう。いやだ~、女子からほしい。 く~ださい! さてと、天中殺も完全にあけましたので、宣言します。 今年、新生辻組が7本目の新作映画をつくることになりました。おおお!!! さりげなく、すごい宣言だ。 で~~~~~ なんと、自主映画です。 自主映画は処女作「天使のわけまえ」から16年ぶりのことになります。へえ~、なんか歴史的。 しか~も、日仏の合作です。 え~~~。 なんか、今日は、余白の多い愛情路線ですね。あは。 半分の撮影はフランスということです。フランスの女優さんも出ます。 ジュテーム! 叫んでみましょう。さあ、ご一緒に! ジュテーム~~~~。 だ、大丈夫でしょうか? タイトルは「paris tokyo movies」になる予定でございます。 狙ってるなあ~。日本人はパリ好きだし、フランス人は東京に憧れてるから。辻の戦略が見えます。 ところで!! 出資者募集中です。ご興味のある方は当事務所までご一報ください。抜け目ない。でも、本気です! 映画「ACACIA」が6月12日から東京を皮切りに全国順次公開をします。初日は舞台挨拶をしますので、ぜひ、映画館にご来場ください。その直後、わがバンド、ZAMZAが渋谷で久々のライブをやります。あ、優先予約は今日までですよ~。 さりげない宣伝でした。さりげなく、終わります。 頭、手術していた最中もずっと新作のシナリオについて考えておりました。渾身のシナリオが描けたと思います。ただ、泣くだけの映画ではなく、染みいる名作を生んでみたいとおもっています。 よっしゃ~~、よく言った! 今回は気合がはじけていますね。年齢的に最後のあがきにはいっているのでしょうか・・・ それとも、もがき? しかし、不死身ですな。頭手術した人間がひと月後に映画宣言ですもの。自分でも呆れます。ちっとは休めばいいのにね。 不屈。 さて、わがモットーは? 限りある人生を、限りなく生きる。 でした。 挑発こそ、人生です。 あはは。 砂嵐のような人間ですかね。。 ふ~。 え? 主演? ・・・ふふふ、だれでしょう(^^ゞ アント~~~ニオ!!!!!!!! 言ってみただけですよ、な、わけないです。でも、あっと驚く人物が出ます。ふふふ。おたのしみに! 低予算で、全世界公開できたら、どうします? そんなこと、可能だと、信じている男がひとりいます。 ひとりいれば、十分。 ゆ~げんじっこ~~~おおお~~~。← おお、このフレーズはエコーズだ! ご静聴ありがとうございました。終わります。
愛情路線 2010年02月12日
愛情路線 2010年2月12日
あの辻仁成さんですよね? すいません、ちょっといいですか? 映画「アカシア」の公開日が昨日発表になったようですけど、ご存知でしたか? すいません。辻さん、お願いします。一言、お願いです。堂島ロールは誰が仕組んだんですか? すいません。真相を教えてください。小沢一郎さんを擁護されているのが問題になっていますが、その辺のところ、やはり、同じヒールなので、共感を覚えているということでしょうか? すいません、たったひとことでいいんです。意見をください。
辻仁成さんですよね? すいません。昔の写真がどれも太っているので、私たちも見分けがつかないんです。あの、ご本人ですか? 奥様はどうやって見分けているんですか? あの、映画の公開日は6月の12日から東京を皮切りに順次全国公開でいいんですよね? その、初日舞台あいさつもされるんですか? 一言お願いします。民主党とみんなの党といったいどっちを応援しているんですか? すいません。夏の参議院選挙に出馬を要請されたと聞きましたが、それはどこの党からでしょう? すいません、一言お願いします! 辻さん!
すいません、辻仁成さんですよね? 最近、奥さんがテレビに出ずっぱりで家を留守にしているあいだに、のびのびしているという一部報道もありましたが、本当でしょうか? お願いします。ザムザのライブと映画「アカシア」の初日が同じ日なんですけど、これは戦略ですか? 舞台あいさつを見た観客をそのままライブへ誘導するつもりなんでしょうか? すいません。辻仁成さん、日本のために、一言お願いします!!
つづく。
愛情路線 2010年02月11日
愛情路線 2010年2月11日 立松和平さん逝く。 知床の別荘、お邪魔したことあります。もう、15年くらい、いや、もっと前だ。おいらが32歳のころ。 コンビニで、今は亡き集英社の片柳さんとたむろしていたら、やってきて、 「辻く~~ん、なにやってるの~~。もし、暇なら、おいで~~、ぼくんち」 と、あの声で、誘われて、くっついて行きました。 星、寝転がって、みんなで見ながら、酒酌み交わして・・・やさしい、あのままの人だった。 知床の人に愛されて、その時も差し入れ持って大勢来ましたね。 片柳さんと天国で合流して、飲むんでしょうね。流れ星、今夜探します。 合掌。
愛情路線 2010年02月09日
愛情路線 2010年2月9日 手術からひと月が経ちました。 すっかり元通りになったのですが、頭を手術したからか、何か自分の中身も変化した、というのか、生まれ変わったような気がします。
愛情路線 2010年02月07日
愛情路線 2010年2月7日 ライブの先行予約が5日からはじまってました(^^ゞ うっかり、週末ぼけしてました。 オフィシャルHP先行予約:2/5(金)18:00~2/15(月)23:00http://l-tike.com/hotstufflive002/ ※枚数制限:お1人様4枚まで だといいますが、4枚も買う人いないでしょ。孤独なロックファンが集まるライブだもんね! さて、辻の見納めライブになるのかどうか・・が注目のライブです。救急車を待機させての、さすがサムライロッカー。また、作家のSさんに命を粗末にしやがって、と怒られそうですが・・・ロックできないことは、生きている意味もないので、ご勘弁を! でも、あの音の渦にはいったら、きっと死ぬ気でやるんだろうな。それがロックだもんね。ということで、よろしくです。 ライブの日程は 2010 / 6 / 12 (土) WOMB ※東京都渋谷区円山町2-16 TEL:03-5459-0039 http://www.womb.co.jp/ OPEN 17:30 / START 18:00 です!!! 5月19日に発売になるニューアルバムには今回多数の日本語曲が混じっています。ライブも半々という感じになるでしょうね。お楽しみに! 終わります。
zamza 愛とロックだろ! やっぱし。
一緒に地獄へドライブだ~。理屈のない急降下!
ザムラーどもよ、集結せよ!
愛情路線 2010年02月06日
愛情路線 2010年2月6日 ひとりでずっと歩いてみました。パリは一日で歩けます。
何気ない風景だけど、これぞパリという眺めで、だからこそ、なぜか笑いが出る。美術監督とかいないのに、こういう景色がいたるところにあるのが、パリ!
広場に集まる人々もなぜかみんな哲学者のように見えるのが、パリ!
何しているのか分からないけど、みんな俳優のようにポーズをとっているのが、パリ!
なぜおれは生きているんだ、とみんな思わず考えてしまうから、パリ!
愛所路線 2010年02月03日
愛所路線 2010年2月3日 やった~。 天中殺、最後の日だ~。(今日は旧暦の大みそかだって)明日からは無敵の十年がはじまるそうです。 本当に大変な一年だった。天中殺馬鹿にできないよ。天中殺に新しいことをはじめてはいけないということだったので、守ったよ。明日以降で、新生辻仁成出動します。じゃじゃじゃじゃ~~~ん。
思わず微笑む辻仁成ことZINC11号
辻仁成の仕事場に降り注ぐ光り。
わあ~~、眩しいよ~~。
この子にZINC2号の名前を譲ります。Z2です。ジーツー、裏返すとツージー(笑)
愛情路線 2010年02月01日
愛情路線 2010年2月1日 二月だ~。 ところでライブやりますよ。今年は頭の手術からはじまって、いっそう波乱万丈怒涛の人生の船出ですが、だからこそ、ライブをやります。もしかすると、辻仁成最後のライブになるかもしれません。あはは。まあ、命がけのライブに、抽選で1000名の方を・・・・(自爆w まず、ZAMZA、待望のアルバムのタイトルが『月族 tsukizoku』に決定しました。作家、今村恭子さんの同名ベストセラー小説「月族」からいただきました。先日、ZAMZAのメンバーと一緒に飲んでくれた恭子さん とにかく、イケメン女子という印象、元バレー部なんですってね。女の子にもてるというのは頷けます。ありがとうね! 今度、リンクさせてくださいませ。で、アルバムのリリースは、2010年5月19日(水)となります。えへん。 そして、辻仁成見納め(笑)ライブは、2010年6月12日(土)渋谷WOMBにて。両隣がラブホという素晴らしい場所にあるそうで、カップルには便利(笑)。 START 18:00だそうです。一般発売は3月27日より!! ゲットしろ!!! さて、本日、オルセー美術館オフィシャルブックの全小説を書き上げました。めでたい!! ゴッホさま、モネさま、ドガさま、みなさまご協力ありがとうございます。お気に召していただければ幸いです・・・。お気に召さなくても、出版しちゃうもんね~、生きている者勝ち(笑)。4月出版予定ですが、このオルセー美術館日本上陸に際して、(ものすごく話題になるんだろうな、だって、オルセー美術館が日本に来るんだぜ!)これまた辻仁成が帝国ホテルでディナーショーを開催(失礼ww、ではなく、格調高く(笑)記念講演会をやらせていただきます。詳しくはトピックスにて近日中に情報開示! は~。 とにかく、頭の手術をしても、ちゃんと仕事をしている辻なんですが、というのか、手術後、めちゃくちゃ冴えているんだけど、なんで? まさか、人造人間に改造されてしまったのじゃないでしょうね・・・・。そういえば、頭の回転が速すぎます。(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/(゜ロ゜)/ その上、ここのところ、ぼくに会う人がみんな口をそろえて「どうしちゃったの、その変貌ぶり」と驚かれるんだけど・・・。とくに作家どっぷりだったころのデブ辻を知っている連中は口をそろえて、何したの、と聞いてきます。あのね、整形とかしてないからね(笑)、コラーゲン飲んだりもしてません。「頭手術したから?」確かに、手術後、男臭い意識がすとんと抜け落ちましたが、やっぱり、バンドはじめたのが大きいかなァ。なんだか、ずっと押しこめていた中性的な自分がバンド活動とともに表に出てきたってかんじ。時代は絶対、中性ですよ。汗臭いおじさんにだけは死んでも成りたくない。めちゃかっこいい中性的なおじいさんを目指します。とにかく、愛情路線のバックナンバーを読んでみて、ここ最近はずっとこんなだから、と仲間には説明しています。あへ、こんなって、どんな? 意味わかんないよ。(自爆ww 外見がフェミナンであれば、女性たちも安心をするでしょ? 安心した隙に、押し倒しちゃうんですよ。恐ろしいですね~。かよわき女性の方々、どうぞ、オオカミには気をつけてくださいませ。(三度目の自爆www 日曜日の夕刻、ぼくの仕事場に西日が差してきました。本日は、初公開、辻仁成の仕事場です。汚っ! 仕事場は基本、女人禁制ですが、本棚に隠れ愛人人形がおります。ミニスカートをはいていて、かわいい奴です。名前はまだないので、今度つけたら、紹介しますね。
誕生日に妻がプレゼントしてくれました。近所のアンティーク屋のショーウインドーにずっと飾られていたもので。前からほしかった人形でした。妖艶で、生きているみたいです。自分の死後、ここに命を宿します。それにしても机の上が汚なすぎますが、散らかっていないと創作ができません。敢えて、片づけないだけです。本当です。そして大事な書類や鍵やカードなどをよくこの机上で紛失します。
部屋に遊びに来た愚息にカメラを持たせて撮影してみました。夕日に融ける辻仁成でございます。
辻仁成の仕事場にはパリの西日が似合います。遠くにエッフェル塔が見えます。夜はとってもきれいです。横に広いテラスがあるので、夏には長椅子を出して、愛犬と昼寝をします。
辻仁成は作家らしくない作家を目指します。そして映画監督らしくない映画監督、ロックミュージシャンらしくないロッカーを目指します。終わります。
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愛情路線 2010年01月28日
愛情路線 2010年1月28日 映画「サヨナライツカ」本気で大ヒットだってね、喜ぶ妻を見ていると、よかったな、と安心します。10年に及ぶ肩の荷がおりました。よかったね! ただ、堂島ロールが出している「サヨナライツカロール」って何? あはは、知らなかった~。便乗でしょうか? それとも映画の宣伝なの? だって、勝手にはさすがに作らないでしょ。おいしいのかな~? どこかのバーで「サヨナライツカカクテル」ってのも出回っているとか。まじですか~。そのカクテル舐めながら、愛とか語っちゃうのでしょうか? 「ねえ、死ぬとき、愛されたことを思い出す、それとも・・・」とか言うのかな、うわあ、想像したくない。臭っ~(爆笑ww 原作者の知らないところで、世界は動いていますね。よかったよかった。涙出るよ~、おかしすぎて。 そういえば、妻がこの間持って帰ってきたパンフレットやチラシには原作については一行も触れられてはいなかった。日本では普通のことなのかな、フランスだと原作については、一番最初に大きく載るけど、あ、わかった。もしかして、原作者がおいらだからだな? イメージ悪いもんね。嫌われ者だし。しょうがないか(自爆w だから、完成披露試写会にも呼ばれなかったのかァ。宣伝方針の一環なんだね。ああそれにしても、まだおいら、完成版をみてないの。だって、誰も誘ってくれないんだもの、しくしく・・・・(笑 閑話休題。 話は少しさかのぼるけど、8年ほど前、もともとの映画がつぶれたときに、責任はおいらひとりでかぶった感じだったのね。みんな知っていると思うけど。そのことは妻がアエラで真相を語ってくれたので、名誉は少し回復したのかな。当時、妻を働かせないのは辻のせいだ、と業界ではもっぱらの噂だったらしい(笑)、恐ろしいね。んなわけない! おいらは日々「ちょっとは働いた方がいいよ」とお尻叩いてたんだけど。12歳からこの世界で働いてきたんだから、休みたかったのも当然だよね。あいつも人間だもの。理解できる・・・。当時、美穂さんが働かないことをおいらのせいにするのが分かりやすかったし、そうしたかったのだろうね。ついでに、おいら日本にいなかったからなんでも辻のせいにできた(笑)。これも、同じく妻が真実を語ってくれたようですね。 男はね、言い訳はしないのが一番。いちいち、世の中の言いがかりに食ってかかることはしない。本当のことはいつか分かるとずっと信じていた。むきになって言い訳することはサムライの生き方とも反するし・・・。まあ、いいよ。作家である前に、おいらロッカーだから! こうやって映画が公開されて、妻が復帰して、本当にやりたかったことを彼女が思う存分やれて、彼女自身が幸せだと思えたようだから、それでいいんです。それにしても、長い10年でした~。アエラもそうだけど、つるべいさんのAスタジオという番組でも、当時のことが本人の口からやっと語られて、安心しました。つるべいさんには夫婦で感謝しています。それにしても、美穂さん、真実語るなら、もっと早く言ってくれよ~(笑)、でも、そこがあなたなんだよね。分かっている。あなたもサムライなんだ。おいらも説明しろ、とか強要はしたことがない。っていうか、このこと家で話したことないね。「お前の口から真実をマスコミに説明してくれ」とか妻に頼むの、ださいじゃん。だから8年だまっていたんだよね。語らないのはこの人のやり方であり、生き方なんだから、おいらがとやかく言うことじゃないしって思って・・。ああ、すっきりしたぜ、今回は堂島ロールがきっかけでちょっと思うことがあって、一度だけ、これまでのこと言わせてもらいました。これでまた10年黙るよ(笑)。 おいら、弱虫じゃない。きっと誰よりも強い人間だから、だからこそ、みんなきっとよってたかっておいらを叩くんだね? こいつだったら、死なないだろうって、あはは、まあ、持ちこたえてるよ。そのうち、業界に君臨しちゃうかもよ。あは、あり得るから怖っ(笑)。 ともかく、夫婦とはいえ、おいらたち、ナアナアじゃない。言うべきことは言うし、黙っているときは絶対に語り合わないの。どうよ、すごいでしょ、怖いくらいに、ああ、怖っ(笑 は~。 おととい、その妻からメールをもらったのね。同じ屋根の下にいるんだけど、なぜか大事なことはメールで言い合っている辻家です(笑)・・・「パンフレットやチラシやいろいろな場面で原作を無視してごめんなさい」、と書かれてありました。「自分がもっと気が付き、言うべきだった」ってね。でも、この人にそう言わせてはいけなかったね。この点は、ちょっと腹が立った。誰だこんなこと言わせて!女優は演技だけを考えてほしいし、考えさせるべきだ。そう言わせたのは自分じゃないのに、自分の責任のような悲しい気分になった。まあ、でも、何事も、終わりよければすべてよし、というのがサムライの心得の第一条だから、もう、すべては終わったことにしよう。いいじゃん、今があるのも、すべては人生の教訓だし。仁成の教訓、あは、なんちゃって(自爆w サヨナライツカ、というあの原作や映画に使われている詩ですけど、あれがこの作品のすべてのはじまりなのね。この詩は実はタイのバンコクで創作されたものじゃありません。20世紀の終わりにパリのヴォージュ広場で書いた作品。小説とは関係がなかった。思潮社から出版された第4詩集「ニューヨークポエトリーキット」の末尾に収録されています。この詩が好きで、ここから物語の枝葉が生まれてきました。この詩集の中に、間中沓子も豊もすでにいる。この作品のはじまりに関しては、じつは妻も知りません。誰にも言ったことがない。言うべき必要がなかったからね。今、原作の名誉を守るために、ちょっとだけ、言っておきます。ものごとには必ずはじまりがあり、そして歴史があるんだって・・・。数字だけを考えている人に、考えてもらいたい。 そうやって、ひとつの作品は長い年月をかけて、生まれます。おいらはバンコクに行き、オリエンタルホテルに滞在して、この詩を何度も口ずさみ、作品の骨格を作ったのです。その枝葉の中からこの映画も生まれました。 おいらの新バンド、ZAMZAが5月19日にアルバムをだすのだけど、その最後に、原作のためのイメージソングを収録しました。その最後の最後に、この詩を自分で朗読しています。まじ~! 詩を読み終えたときに、おいらはやっとこの作品と決別することができた。幸福な別れでした。自立した作品がどう羽ばたくのか、それはすでにおいらには関係のないこと。ただ、地面からやさしく見送るだけ・・・・かな。 原作者の思い、とよく人はいいますね。でも、その思いを本当に分かっていてくれるスタッフがおいらの周囲に何人いるのかな。心あるマネージャーがほしいな。本音です。余計なことを考えずに創作がしたいです。 でも、単純に、映画の成功はうれしいです。かかわったすべての人々の協力の賜物ですね。この写真は、公開日の初日の夜に、ぼくが友人のチュックと飲んでいたら、そこに韓国の、途中でクビになった制作者らがなだれ込み、そこに西島君がひとりでひょっこりやってきて、そこに妻から電話が入り、スタイリストさんらとともに合流しようということになり、結局、30人くらいの関係者がじわじわ集まって、お祝い
愛情路線 2010年01月27日
愛情路線 2010年1月27日 パリにもどりました。寒っ。 ほっとしています! で、思わずパリを抱きしめてしまいました。 あはは。 ZAMZAのライブは6月でライブハウス会場をおさえました~。 ZAMZAとしての日本でのはじめてのアルバムのマスタリングも終了しました。ZAMZA’BANSHEE時代とは一味違うロック・テイストです! こちらの発売は5月19日ごろを目指しています。おお、久々、暴れますね! おたのしみに。 さて、パリを抱きしめた瞬間の画像です(自爆w
辻仁成がゴジラになる? ぎゃお~~。
愛情路線 2010年01月24日
愛情路線 2010年1月24日 今日ね、「サヨナライツカ」が初日だったそうで、すでに大入り、大ヒットなんだってね。ぼくは友人のチュックや韓国のプロデューサーたちと飲んでたんだけど、そこに主役の西島秀俊さんがやって来て、盛り上がっちゃいました。 その中に、なぜか朝青龍の妹さんが混じっていて、とってもいい子で、そしたら、そこに朝青龍の優勝のニュースが飛び込んできて・・・すごい! 世界って、狭いね。 朝青龍の妹さんとそのお友達が「サヨナライツカ」の初日舞台あいさつを見に行ったら、入れないファンの人がいて、プラカードで、「チケット譲ってください」って、掲げてたんだって。話をしたら、その子、ぼくの小説を全部読んでたって、そんなにファンだったのね・・・うれしい。 その人は結局、見ることができなかったようだけど、これもなぜか縁でぼくに届いたよ。ありがとうを、ここで言わせてね。ぼくのような嫌われ者を応援してくれて、感謝です。もっといい作品を書けるよう精進しますね。 とにかく、朝青龍の妹さんとなぜかこういうご縁があって知り合うことができて、ファンでよかったと思います。朝青龍は本当に心やさしい人なんですってね。あまりいじめないで、彼の強さを認めてやってほしいです。ファイト! 朝青龍。 あ、西島君、今日はお疲れ様でした!
こんにちわ、いつか???
たくさんの東京の思いで、ありがとう。サヨナライツカにかかわった、スタッフの方々に今日は感謝かな。マット、キムさん、パクさん、十川さん、鈴木さん、後藤さん、みつみちゃん、ともこちゃん、片岡君、笠置さん、あいこさん、チュック、more.....
愛情路線 2010年01月21日
愛情路線 2010年1月21日 最近の出来事 今日は暖かかったのでランニングと腹筋をする。当初、皇居を一周するつもりだったけど、車の渋滞などに巻き込まれ、外苑をぐるっと回って、赤坂、六本木周辺を走って終える。でも、東京は本当に走りにくい。腹筋は500回程度にしておく。いい汗かいた~。徐々に元のペースに戻すつもりです。 「サヨナライツカ」の文庫と単行本の発売累計が70万部に達する。長い年月をかけてここまで読まれてきたことに、本当に、ありがとう! 新作自主映画のためのシナリオを書き上げました。舞台はパリ、東京。日仏合作の自主映画になれば・・・。 UOMOの新連載、タイトルは「まちがい」です。間違いではありません(笑) 放送作家の倉本みつるさんから突然電話が入り、ビートルアズについての取材を受ける。声が太い! ZAMZAのメンバーとミーティング、セカンドアルバムのタイトルが決まる。発表まで少しお時間ください。金曜日にマスタリングをします。 今日は筆が進んだ。オルセー美術館のオフィシャル本に取り組む。最終章のゴッホの絵に関する小説を書けば終わり。本当に楽しい仕事でした。感謝。お楽しみに! 二〇代半ばの若者たちをお見合いさせる。彼らのコンカツ力を見て、ああ、まだ日本は大丈夫だな、と納得。やはり、愛の力は大きいのである。 よし、あとひと仕事してから、寝るか。
ランニングの後、これからひと仕事するかな。
いや、風呂に入ろう!
愛情路線 2010年01月17日
愛情路線 2009年01月16日
愛情路線 2009年1月16日 子供のころ、みんなに愛されたい、と思っていた。 でも、それは間違い。それに、絶対に不可能・・・。 無理して他人に愛されようとするから、苦しくなる。 いまのおいらなんか、他人の目なんか気にしない。いちいち気にしていたら、辻仁成なんて名乗れないもんね。(爆w 八方美人はくたびれる。他人を気にするとろくなことはないし。自分をそんなことで失う必要もない。 100年後、君もぼくも誰もこの星には存在していないのだから・・・
愛情路線 2009年01月15日
愛情路線 2009年1月15日 創作エネルギーが最高レベルに達しつつある。 時間がない。
愛情路線 2009年01月12日
愛情路線 2009年1月12日 いま、出ている(マイケル・ム-アさんの表紙)、たぶん、AERAという雑誌に妻の記事があって、前にパリでそのインタビューを受けていたこともあり、昨日、新大阪の駅で買って、読んだのでございまする。 愛情路線で妻のことを言うのははじめて? あの、ごめんね、ぼくには奥さんがいるんです(爆死w 女性自身などではたまに登場させていましたが、愛情路線にはなんでか照れがあって、書いたことはほとんどありませんでしたね。ぼくは妻子持ちだよ、 あはは。) ところで、あいつは、いい奴です、いろんな意味で、救われています。姉妹のような関係、妻に言わせるとぼくは妹なのだそうです(笑 ほんとうはそんなことはありません。当然、ですけど。おいらの方がしっかりしております。 あ、話が逸れてしまった。頭の手術のあと、生まれてはじめて心細くなりましたが、家族がいたので、よかったです。で、駅でAERAを買って、正直、びくびくしながら不二家で読みました。チェックとかできないんですね、新聞のように、ジャーナリズムの強い雑誌ですから・・ 前にもここで書きましたが、美穂さんの特集をやるから夫であるあなたの意見を聞かせてほしい、とAERAから何度も昨年依頼が来たのですが、すべてお断りしておりました。妻のことを中途半端には語れないから、今まではしゃべりませんでした。この十年、マスコミにいろいろと言われてきても、あえて反論もせずに、だからこそ、今の平穏があると信じているわけです。余計なことをしゃべって、またきつくなるのもやだな、という本音もありました。週刊誌とかって、想像力が豊かですからね(笑 だから、腰の低い文体に変えて女性自身で自ら連載を始めることになるのです。そうすれば、とやかく言われることがないから(笑 あの雑誌はしかし奥が深いですぞ! パリで、取材を受けたのだけど、ななめになってしゃべっている自分が嫌で、記者さんたちが帰国される前に自分から電話してもう一度一から取材をやり直させていただきました。本当に言葉を選ぶのが大変でした。結果、しゃべっておくべきことはちゃんと喋れたと思います。 そしたら、記事を読んでみて、そのとおり書かれていた。というのか、むしろ、ちゃんと本当のことを調べて書いていてくださいました。書きにくいことが実はたくさんあって、タブーだらけなんですけど、それも知った上で記者さんたちは取り組んでいたようです。 「中山美穂にはそれほど興味がなかったけれど、なぜ辻仁成なんかと結婚したのか、が気になった」と冒頭に書かれていて、焦りました。辻なんか、とは書いてないでしょうが、そう読めましたので、ごめんなさい。記者さん(爆w あ、仕事に行かないと、続きは今度・・・・ね。 いってきます。
愛情路線 2009年01月11日、続き
愛情路線 2009年1月11日、続き Sさん、阪大病院じゃありません。福岡の済生会病院です。主任部長は大倉先生です。名医でした。ちなみに、今は関西方面を移動中です。手術した場所(実は頭)はぜったいぶつけてはいけない、と言われていながら、さっき、思いっきりぶつけてしまったおいらです。怖いなあ・・・。心細いなあ。でも、まあ、旅は続けます。どこへ行くんだ????
この光はどこから来ている?
あひるをみてなごんでいます。
さて、この川はどこの川でしょう? 天国へ続く川?
おいらの目的地は?
愛情路線 2010年01月11日
愛情路線 2010年1月11日 昨日は、はじめてひとりで大阪の炉端焼屋でビールを飲みました。カウンターにいたおばちゃんたちに「いい男」と口説かれまくり(爆w 名を名乗れとか、メール交換迫られたりとか、ホストのような、濃厚時間でした。一人だったので、さびしい退院祝いになるかな、と思っていたのですが、大阪弁は、豊かですね。お店の人にこの辺に住んでんの、と質問され、欧州、と言ったら大爆笑で、年はいくつ、とさらにつっこまれ、50歳、と言ったら、またまた大笑いで、あはは、大阪はほんんま、面白い。昨日退院したばかりだし、頭ちょっと開けたんですよ、とマジな顔で言っても、げらげら、のオンパレードショー。楽しいね。でも、なんでおいらは大阪にいるんだろう。まあ、いいか。流れ作家だもんね。 今年撮影に入ろうかな、と思っている映画「paris tokyo movies」のシナリオの第一稿完成しました。まだ正式にやるかどうか決めてはいませんが、決めにかかっています(笑)。その場合、今回は自主映画なので、映画製作に参加したいボランティアスタッフを若干名募集します。心の準備をしておいてください。詳しくは、制作決定後、2月に発表します。 また、辻君、動きだすのね? はい、がんばります。 でもね、辻君、体は大事よ。 分かっています。今回の命拾いを無駄にはしません。 よかったわ、安心しました。 ところで、あなたはどなた? 忘れたの? あなたの守護霊でしょ? ああ、ご先祖さま!!! 月に帰るのは、もう少し先にのばしていただけた、ようで、安心しましたが・・・すいません。さらなるご協力をお願いします! まだ、月続の第三巻も読んでないので、もう少し、生かさせてください !(爆ww 手術後、妙に明るい辻仁成さまことZINCでした。
愛情路線 2009年01月08日
愛情路線 2009年1月8日 今日、無事に退院しました。(笑) 手術は10分で終わり、一週間弱の入院だった。 ああ、すっきりした。ライブのときから予感あったんだけどね。生まれて始めての入院で、ICUにも一泊したんだけど、詳しくは19日発売の女性自身で(笑)なんでもネタにする奴だな、まったく・・。あはは。 でも、いい休暇だった。 一年の計画(?)ばっちり。秘書に、入院中くらい休んでください、と怒られました。 年末、はるな愛ちゃんと対談、いい子だね。男二人で写真撮影ごっこ、楽しかったね。 年末のライブも最高だったね。それにしてもデビュー曲のさわり、「働いてばかりの~」くちづさんですぐにバッドモーニングってわかる君たち、何者? 君たちだろ、ネットでぼくの悪口書いてるの。あはは、たまには褒めてよ。無理か・・(爆ww でも、肉体はつねにぎりぎりのところで闘っているね。 もうすぐ、次の映画の計画を発表しますね。今は天中殺らしいので、やるのを決定するのは、明ける2月3日以降に、します!! では、病人風景写真、ごらんください。
退院の日に。やった~。かわいい看護師さんたち、ありがとう。
手術後、初めて髪を洗った後で・・・
個室で、静かな正月でした。大倉先生、ありがとうございます。
そして、愛ちゃんとの2ショット! こちらは美storyで! 今年もよろしくね!!!!!
愛情路線 2010年01月04日
愛情路線 2010年01月04日 あけましておめでとうございます! 今年もよろしくね。 個室でのんびり一年の計画たてています(笑)、わくわくしますね。 お互い飛躍の一年にしましょうね!
愛情路線 2009年12月30日
愛情路線 2009年12月28日
愛情路線 2009年12月28日 パリの浮浪者さんを救出方法がありました。パリで活躍する画家の彩さんからメールもらい教えていただきました。警察に浮浪者さん専門のセクションがあるそうです。さすが、フランスですね。彩さんは先日、二人の浮浪者さんを救った、と言われました。次回からぼくも電話をします。 少し救われましたね。 さて、今日は青山・曼荼羅、本年最後のライブです。今夜、急きょ、締切が重なってしまったので、打ち上げはできないのですが、歌い切りたいと思います。集まった音楽ファンのみなさん、お楽しみを! でも、どうも、ザムザファンと辻仁成ファンは違うようですね。 まあ、いいか。俺は一緒なんで。 今夜、手ごたえがあれば今後も辻仁成単独ライブを続けます。 なんちゃって!
愛情路線 2009年12月26日
愛情路線 2009年12月26日 はあ、年の瀬ですな~。 中目黒がスペイン化しております。もともと、行きつけであったベネンシア、内藤さんが選ぶシェリー酒は絶品です。料理もめっちゃんこ、おいしい。バンドの打ち上げもここでやりました。お世話になりました。この中目黒に東北沢の名店バル・エンリケが参戦したのです。バル好きの小生にはたまりません。東京を代表する2店が同じ中メに集結ですからね。エンリケでごはんを食べて、とどめはベネンシアでシェリーとダンス、ですかね。中目黒は偉大です!
エンリケのアサリごはんは美味い!
愛情路線 2009年12月24日
愛情路線 2009年12月24日 クリスマス・イブですね。 ぼくは東京入りしましたよ。28日の曼荼羅でのライブに向けて、がんばっています。 曲順もだいたい出来ました。いい感じです。肩の力の抜けた、今年一年に感謝をする最高のライブを目指しますね。いろいろとあったからねえ。 ええと、会場の都合で今回、関係者席はございません。ですので、ここのところ、なんとか見せて、というメールいただいておりますが、残念ながら、入れてあげたくても席がない状態です。ブルースジャポンンシリーズは来年もまたやりますので、お待ちください。 二十八日は辻が最初から最後まででずっぱりで頑張ります。約二時間の濃厚なライブになりますので、お楽しみに。 ぼくは今日現在、元気です。パリのライブが風邪気味だったので、というのか何故かパリライブは過去毎回風邪って、どういうこと? 二十八日は現時点で最高のコンディションで挑めそうです。よっしゃ~。 忘年ライブですかね・・・この日は盛り上がろうかね。 久しぶりに大みそかは日本になりそうです。紅白に出れなくて、残念でした。おかしいなあ(爆w
パリのライブ、盛り上がったね!!
釜山も盛り上がったなあ!
ニューヨークライブも大成功だったぜ!
来年もいい子でいこう!
愛情路線 2009年12月19日
愛情路線 2009年12月19日 パリは昨日、大雪でした。 雪の中、寝ている人がいて、普通にできないくらい寒いのに、この人はどうやって路上で朝を待つのだろう、と考えて、思わず、苦しくなって、でも、見まわすとあっちこっちにそういう人がいて、自分の無力さに、逃げ出しました。 でも、雪はやまないのね。 自分は温かいベッドの中にもぐりこんで、遭難した人の聞いたこともない叫び声を聞いたような、悲しみに、どうして生まれることを与えられるのだろう、とこの年でも考えるのだから、子供はもっと悩むのも当然だなあ、と夢の中で、ふと、考えました。 朝、雪はやんでいました。 また、世界がはじまっています。
子供たちは雪の中、前進します。
白い世界の残酷さの中で新しい一日を迎えます。ひとりでも多くの人を包み込んであげたいけど、できないので、ぼくは歌います。せめて、歌いますね。
愛情路線 2009年12月17日
愛情路線 2009年12月17日 2009年も残りあと二週間だね。みんなどうしてる?おいらは今年「天中殺」だったんだって、人から聞いてはじめて知りました(笑)、クックック・・・。 来年から黄金期になって、十年は最高の人生を送るらしいよ。へっ? ・・・ってことは、十一年目はどうなっているのでしょうか? まあ、いいか。まず最高の十年を楽しもう! じゃあ、今年を振り返るぞ、よし、辻仁成の2009総括だ~!
ZAMZAデビュー、そして全世界ツアーの成功、全米デビューも果たしました。来年は春ごろにセカンドアルバムの発売を準備、まだレコード会社は決まってないけど、それにあわせてツアーかな。第二次全世界ツアーができるとベストだけど、アメリカのMRレコードのみんなにも感謝、ザムザロックシンジケートの最高のスタッフにも感謝、もちろん、メンバーには最大級の感謝だけど、武道館はいつだ!
4本目の映画「アカシア」が東京国際映画祭のコンペティションに選ばれたね。アントニオ猪木さんと歩いたね。グリーンカーペット。ちょっとだけど、歩いた。で、映画は来年5月末から全国公開決定。劇場も決まったようだけど、年明けにでも紹介します。あと、映画「サヨナライツカ」は1月23日から全国公開、ヒットするんだろうな。女性自身の来年ブレークする人で、おいらは西島君を推薦しました。するでしょ、間違いないよ。どうしてもおいらは豊役を彼でやってほしかった。最初はちょっと心配な演技だったけど、完成版を見て、うなったね。素晴らしい役者だと思うよ。アジア級の俳優が日本から誕生したことは間違いない。
新潮社から作家生活二十周年記念の「ダリア」を発売。二十年間支えてくれた編集者、書店、取次、営業の方々に感謝します。国外ではフランスはもとより、スペイン、イタリア、ドイツ、韓国などで出版が続きました。ありがとう。作家になって二十年、とくに感慨はないけど、でも、本が売れない時代、もうすこし作家には責任があると思う。売れればいいということはないけど、小説は神棚に祭るものじゃない。人間の生きている場所に降りるべきだ。
愛犬のジョニーアリデイ二世と来年のおいらを占うかな。ジョニー、どう思う? マイペースでやることが前提かな。こつこつと今まで積み上げてきたものを確実に花咲かせたいな。日仏の自主映画をやろうとおもっています。ぼくが監督・主演で。フランスの助監督Aちゃんと本日作戦会議しました。まあ、じっくりと引き寄せて、辻らしい映画撮るよ。お楽しみに。来年のことを言うと鬼が笑うということだけど、笑ってよ、鬼さん。来年はあんたと勝負だね。おれ、負けないよ! 申し訳ないけど! 世界を挑発するのがおいらの仕事だからさ。
愛情路線 2009年12月13日
愛情路線 2009年12月13日 カトリーヌ・ド・ヌーブ、イザベル・アジャーニなどフランスの俳優さんの施術で有名なチコ・シゲタさんが仕事場に来られて、オイルマッサージを受けたんだけど・・・・・ おいらはいままでの誰とも違うって・・・ へ? どう違うんですか? と聞き返しましたら、 肉体は水、頭は人間・・・ あはは・・・面白いこといいますね。 辻さん、人間ですか? はじめてです。こういうからだの人に触るの・・・自分の手が形を捉えられません。だってさ・・・そこまで言われると・・・ ふつうの人はどんな人もぜったい肉体という宇宙があるんだけど、それが無い、んだって・・・あの、幽霊でしょうか? 水です。 水だとは思ってましたが・・・だから、歳とらないのでしょうか? 50歳なんですけど・・・ えええ!!!!! あはは。 怖いですか? いいえ、菩薩のようです。 菩薩・・・・なむあみだぶつ・・・・ ということで、分析不可能と言いながら、帰って行かれました。みなさんはお気づきのように、だって、月の民の末裔だものね、人間と一緒にされたって、困ります。ただ、チコさん、辻さんの頭だけは異常に人間なんです、だって・・・・頭が人間で体が水、もしくは菩薩系のおいらって・・・・??? まあ、わかる気がします。月への帰還まで、さらなる精進をさせていただきます。あと50年は普通に生きそうで、怖いなあ。(爆死w
愛情路線 2009年12月11日
愛情路線 2009年12月11日 今ね、あちこちでいろいろと小説書せて頂いてるんだけど、本当にいい経験させてもらっています。 昨夜、挿絵写真に使うモデルさんが着る衣装のブランドさんから「不倫小説は困る、結末変えて」って話がきましたって、なぜか作家本人のところに雑誌編集部さんからメールが送られてきちゃって・・・へって、感じで、笑い転げました~。ここまで三か月もかかって書いてきたんだけど、笑うことしかできんかった。あはは。おもろいなあ、人生って! 編集長さんからあわてて今朝電話がきて、謝られたんだけど、ぼくは別に、ぜんぜん、気にしてないし、楽しかったです! 結末を変えるってことになったらやめようとは思ったけど、やめずに済んでよかったです。誰にも罪はないね、この世が悪い!!(爆笑w 今ね、それとは別に、日経新聞と世界文化社に依頼されて来年、東京に来るオルセー美術館所蔵のポスト印象派特別展の本を作っているのね。これがすごいよ。好きな絵をぼくが選んでその絵に合わせて小説を書くというもの。実は今日までに選出は終わった。もちろん、モネとか、アンリ・ルソーとか、ひやあ・・・、うっとりするような仕事で、かなりエキサイトしています。 作家でよかった。こんなこと経験できるなんて。ねえ、ぼくでいいの? ごめんね、ゴーギャンさまって、感じです(爆笑w 特別展は五月から半年間・・・・。 軽くない作品集にするね。作家二十周年の辻仁成の全精力で書きあげます! ちゃんと作家してるんだけどね、実は、見えないところで、こつこつ・・・しこしこ・・・ぶつぶつ・・・。 だってさ、ずいぶんと前に「文学守る」って約束したし(爆死w 守りに入っている文壇からは相手にされてないけど、まあ、いいや。あはは。でも、どっちが守っているのか、もうそろそろわかった? みんな分かってないよね。おしまい。
「ダリア」はフランスの老舗出版社スイユ社との契約が終わり、現在は翻訳中。この写真はひとつ前の「ピアニシモ・ピアニシモ」フェビウス社刊、あ、文芸春秋社から来春、文庫が出ます。大胆にマンガを表紙に使いました!マンガ表紙に使ったら品位がないとか言われるのかな、いやな言葉だね、品位!
愛情路線 2009年12月09日
愛情路線 2009年12月9日 なんだか、男って、変わってきたね。最近のいい男って、押しつけがましくないし、あどけない。時代が変化しているのが、わかるね。
半島を代表するいい男のクオン・サンウさん。涙の貴公子は存在感さえも淡く香っていた。
別れ際、一瞬、名残惜しんでくれた。ぼくがすっと帰ったら、ちゃんと挨拶できなかったってずっと気にしてくれていた。本当にやさしい青年でした。
映画「サヨナライツカ」の主役、西島くん。間違いなく2010年ブレークの男優だね。見てください、この爽やかでアンニュイな目力。島国日本をしょってたつ俳優でしょ。
あはは、右側の男は、例外のおまけです!
愛情路線 2009年12月08日
愛情路線 2009年12月8日 ボブ・ゲルドフが朝日新聞に寄稿したアフリカ飢餓への文章を読む。25年前、彼はブームタウンラッツのボーカリストから突然、世界平和の語り部になり、私は警戒した。 でも、25年、そのことを続けた彼を今は批判できない。その文章を読んで、なるほど、と感銘を受けた。 今日はジョンレノンの命日だが、ダコタハウス周辺には大勢の人が集まっていることだろう。まだ、人間は想像できるのだろうか? he may be creative. he may be imaginative. i may be exhausted. but world is.... でも、私は活きることを止まない。 流れる血の赤さを無くさない。
photo toshi miyamoto
愛情路線 2009年12月07日
愛情路線 2009年12月7日 パリ、バスティーユ、ラ・ロッジュのコンサート、終わりました。無事に、かどうかは、ちょっと疑問だけど、とにかく、出し切ったというかんじ(笑 たくさんのトラブル、ギターが出なくて(爆死w でも、なんでやろうね、トラブルがあると燃えるのね(苦笑 たしかに、自分のために、うったった! うったったった。 気がつくと1時間50分ほど、長っ。絶叫のライブでしたね。歌というよりも、叫ぶ詩人だった。 日本語って槍みたいね。 ちゃんと歌おうと思えば歌えるのに、どうしてあんなにフルでやるのかなあ、おれってやっぱり根がロックなんだね。反省も多いライブだった。次の日のことをいつも考えてない・・いい年なんだからさ(爆死wwww でも、うったった。 みなさん、ありがとう。満員御礼に感謝です! バスティーユ広場のカフェにて、最後まで打ち上げに付き合ってくれたスタッフのみなさんもありがとう。バスティーユでは三度目のライブだった。革命広場のそばで、いろいろとおもったよ。 スイスから来てくれたルカスたちもありがとう! ルシール、ジョンティアンヌ、車でローザンヌまで、本当に、ご苦労さま。ちゃんと戻れたかな・・・。 28日の青山が楽しみじゃ。魂の第二部、はじまります。
撮影はおなじみパリの宮本カメラマン
愛情路線 2009年12月06日
愛情路線 2009年12月6日 そっか 今日は 初心にもどって 自分の ために歌おう! なんだ、そうだったんだ 自分のために 歌わなきゃ。 よろしく!
愛情路線 2009年12月05日
愛情路線 2009年12月5日 人の悪口を言わない それは基本です。 人は勝手なことをいう生き物だが 言わせておくに限ります。 自分はいつも荒野に立つ。 まみれないように生きるに限ります。 何を言われても、まっすぐに地平線だけを見つめて生きることが基本です。 人は人です。 他人を気にしてはなりません。 みんなと同じである必要はありません。 余計なことを言いすぎる人は余計なことの中で生き続けなければならない。 広々とした荒野だけを見つめています。 清らかな一日でありますことを。 仁成
愛情路線 2009年12月04日
愛情路線 2009年12月4日 おれにとって、書くことは祈りである! ふにゃ! ヴァーフアウト連載中の「ぼくの中のビアンカ」第4回を書き上げる。うん、絶好調かな。主人公の安藤光一の女装はいかがなものか? 強制女装の行方は? UOMO新春連載開始の「まちがい」第一回、第二回原稿を書き上げる。ひさびさの超ど真ん中恋愛小説。 来年のテーマは物語性の復権である。ふにゃふにゃ。 ふにゃふにゃ、が近頃の辻っぽいのところ(爆w 明後日はパリ・バスティーユで弾き語りライブだ。基本練習は一人なので張り合いがないけど、明日、ロンドンからゲストのtaka hiroseがやってくるので合流して、リハーサルをやる。takaはイギリスで活躍するFEEDERのベーシスト。ZAMZAのアメリカ版リミックスを4曲手がけた。6日、彼に手伝ってもらって、ZAMZAのナンバーを少しやる予定、どうなることか。 そして、6日のメインは、辻節全開のブルース! 冬の虹、どの方角から誰が来るのかわからないから全部開いている、鳥の王、などソロ時代の代表曲のほかに、ZOOなどもやる予定。そして自分の曲以外では「黒の舟歌」「レットイットビー」「春夏秋冬」などいわゆる古今東西の名曲というものを辻流にアレンジして絶叫する。ザムザとは違い、おとながウイスキー飲みながら聞けるクラブロックっぽい感じになれば、いいにゃあ、と思っている。 この、にゃあ、が辻っぽい! 会場となるラ・ロッジュは古くからある演劇の劇場で、50年代のパリの演劇シーンを再体験できるようめちゃくちゃカッコイイところ。今回はオペラの国虎さんがスポンサードの特別ライブとなった。四国うどんが専門のパリ唯一の手打ちうどん屋なのだが、ここに嵐山動物園という名物のうどんがあって、ZOOとひっかけてみた。パリにお越しのさいは、どうぞ! 日本語の素晴らしさをギター一本で表現するライブだけど、28日の青山も似たような感じになるかな。バスティーユと青山という二つの都会を結ぶブルースライブ、面白ければ今後も続けていこうかにゃ。 あはは、この、にゃ、が最近の辻なんです!
なぜ、また歌い始めたのかってよく聞かれますが、それはつまり肉体で表現したくなったのです。頭だけではなくて。魂と肉体でしか表現できないものが歌の世界にはあって、頭でっかちになるのはやめたのです。これからは小頭クンとして生きます。くやしかったら見に来てください。ウエルカムですぞ。
映画「ACACIA」の原作が発売になった。実はクランクイン前に書きあげていたという、その後の物語なんですね。すべての物語に実はその後が存在するんです!
おっと、これは、全米デビューを飾ったZAMZAのアメリカ販促グッズだ!希少価値?
ついでに、スペインで発売された「白仏」の文庫本。ううむ、いつ寝ているのかな。っていうのか更新している今は、パリ時間で4:38分なんだけど、不眠症の夢の続き。。。。orz
愛情路線 2009年12月02日
愛情路線 2009年12月2日 限りある世界で、限りない人生を。
マンハッタンを出たところで、アメリカを発見。
物悲しいまなざしにビートを感じる。
ニュージャージーの場末のロック。
アメリカを抱きたい。
追記
追記 12月28日曼荼羅での弾き語りライブのチケットは即日完売となりました! 購入できなかった方々、ごめんなさい。また、次の機会に、よろしくです。
辻仁成ことZINC5号さん、あのね、おなか見えてるぞ~~、はしたない。ふにゃ。
愛情路線 2009年11月30日
愛情路線 2009年11月30日 今日はザムザの誕生日だって!!! ちょうど一年前、2008年の11月29日に渋谷のDUOでzamza'n bansheeとしてギグをやったのがファーストライブでしたね。 あれからわずか一年ですけど、ベルリン、ケルン、パリ、ヴィルパント、プサン、福岡、名古屋、大阪、東京、六本木ヒルズ、ニュージャージー、そしてマンハッタン、NYと全世界でライブ活動を展開してきたことになります。 日本でインディーズから一枚アルバムが出て、アメリカデビュー盤も出ました。 ファンサイトはドイツ、スイス、韓国、アメリカに誕生し、ザムラーが増えています。 セカンドアルバムというのか、ザムザとしては日本ではファーストアルバムになる予定の次のアルバムのレコーディングも終了しています。 ううん、大躍進の一年でしたが、これもみなさん、ザムラーの応援のおかげです。サンクス! 来年以降で全米ツアーをやりたいですね。これが目下のわれわれの抱負と希望です。 バンド結成は2年前でしたね。あれから喧嘩もしないで、本当に仲良しになった。強い絆ができたね。 ザムザ、一歳おめでとう。そして、大躍進の二歳へ向けてGOGOGO !!!
一年前、2008年11月29日、渋谷のDUOで鮮烈なデビューを飾りました。ものすごい緊張感がありました。あの頃から考えると、めちゃくちゃ成長したね~。欧州で経験を積んで、韓国で実は大きな試練と成長のカギをつかんで、そしてUSで開花したって感じでしょうか。
同じく一年前はこんな髪形しとりました~。古っ。
愛情路線 2009年11月28日
愛情路線 2009年11月28日 さっき、事故を目撃する。 たぶん、助からない。 雨のせいかな。さっきまで普通の交差点だったのに。 昨日、とある雑誌のインタビューを受けた。断り続けてきたもので、取材後、やっぱり後悔をする。語りたくないこともあって、ずっと語らないでいたいと思っていたこともあって、今日はずっと引きずっている。 人はなんで後悔をするのかな。 迷った時は、即座に、やめるべきだ。 悩んだ場合は、進むべきだろう。 月への帰還について考えるとちょっとは救われる。
NYライブの直前、祈っている? 拝んでいる?
愛情路線 2009年11月27日
愛情路線 2009年11月27日 飛行機の窓から、エンジン方向を見ていたら、尾翼に腰かけている人がいて、こっちを見ていました。 ありえない世界がありえる世界と重なっているんだな、とそのとき、ZINCさんはおもったしだいです。 自分という世界のはかなさに悩むのはやめて、広大な宇宙と向かい合って生きたいです。ヒントは、常識の世界に決別すること。 創造力がこの世界を救う、最後の出口です。
愛情路線 2009年11月26日
愛情路線 2009年11月26日 「じんく、月に帰るの」ってたくさんメールいただきました。ありがとさんです! 地球での用事がすべて終われば、帰還せざるをえません。だから無理やり仕事だとかスキャンダルとか作っています(笑 12月は6日にバスティーユでライブ「ブルースジャポン2」を 28日に青山の曼陀羅で「ブルースジャポン3」をやります。これも地球残留計画の一環でして・・・。 6日のバスティーユの劇場ライブはオペラの四国風うどん屋さん「国虎」の提供なので、チケットは完売しました。ありがとうございます! 28日のチケットは明後日一般発売です。100枚しか販売できないので、あせってください(笑 日本を代表する名曲を自分風にアレンジしてやるのと、自分のエコーズ時代からの曲をアレンジしてお届けします。基本はブルージーな世界のみ。ウイスキー片手に、年の瀬を忘れて、あ、忘年忙年望年ライブになりますね、集まりましょう。青山もバスティーユにも豪華(?)ゲストが出る予定です。 ああ、それにしても月への帰還がぼくには気になるところ。なぜなら、ちゃんと使命を果して戻らないと、月族として失格だから。でも、基本、自由に、やんちゃに生きてきたので、月族の王は怒っていることでしょう。魔法ももうほとんど使えなくなってきたし(笑、昔できたことができなくなりつつある。ああ、帰還が近いのかな。召還されるってこと? 強制的に! ちなみに、月族会議の皆さん、もう少し待ってください。まだやりきれてないことがあります! お願い。 さて、6日のライブに備えて、練習しましょう。
月族の身分証明書に貼られている写真です。
愛情路線 2009年11月24日
愛情路線 2009年11月24日 あのね、おれは月の民だって、前に言ったことあったよね? もうすぐ月に帰るんだけど、地球時間だとどのくらい後のことだろう。早く帰りたい。少し、地球の引力に疲れてきたよ。重すぎる、軽くなりたい!
ね、月の人間だからね。ZAMZAの日本における改名後のファーストアルバム、実質のセカンドアルバムになるんだけど、のレコーディング完了しました! 来年春に出るよ。その中に「月族」という曲が入る。今村恭子さんの同名小説からいただきました。
ふと、振り返るとそこに月があって、呼ばれたような感じになることない? そういう人はみんな月族なんだって。ふむふむ、じゃあ、おいらは月族だ!
たしかに、月を見上げているといつも不意に涙が出てくる。月族か。うんうん。君も月族? 海竜社から三巻出ているよ。で、辻仁成ことZINC3号も作家に戻りました。ヴァーフアウトの連載も好調です。「僕の中のビアンカ」、どうなるのかにゃあ。そして、UOMOで来年からはじまる新連載、今日第一回目を書き上げたよ。こんなに忙しいと月には帰れないね。さらに来年、日本に来るオルセー美術館の書き下ろし小説も準備中なんだから、ひゃあ、絶対来年中には月には帰れない。ごめんね、待っていてね!
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photo by Takahiro Masuda
2009/11/22 18:41:23
2009/11/22 18:41:23
愛情路線 2009年11月22日 続編
愛情路線 2009年11月22日 続編 18日、ハドソン川をくぐって、ニュージャージーのホーボーケンにあるクラブ、マックスウエルズまで遠征。ブルーススプリングスティーンもやったという歴史あるライブハウスにふさわしく(?)、外見はなぜか普通のダイナー・レストラン。みんな普通にごはんとか食べていて、その奥に、ライブハウスがある。この日はデモンストレーションというのか、腕慣らし的な目的もあって、3バンドの真ん中にブッキングされた。対バンは活きのいい20代のラウドロックバンド。さすがにアメリカ人だけあって、体がみんなでかいし、声も何もかもばかでかい。青白いロックのイメージとは違ってカウボーイのような連中と一緒にライブすることになる。シークレットではなかったけれど、19日が単独だったので、こちらはまったく宣伝はしていない。残り2バンドの友人らが集まって、というのか出演者が観客という感じで、総勢で50人程度かな・・・。ザムザの出番は二番目、6曲を予定。面白いのはすべての楽器を毎回入れ替えるというなんとも段取りの悪いやり方。しかも、舞台に出るには客席を突っ切る必要がある。食事はレストランで出演者は食べ放題飲み放題。めちゃアメリカ的。俺達はいいライブをやったと思うよ。今年一年の世界ツアー経験によって自信ができていたし。日本を代表して堂々とやった、というかんじかな。そこまで大袈裟じゃないけど、若いアメリカのバンドに教えてやるよって、余裕もあった。ついでに楽しませてもらったというかんじ。ライブが終わると、2バンドのメンバーがおれのところにやってきて、全員、ハイタッチしたのね。これには感動した。いい奴らだなって、思ったよ。日本から来た俺達のために、本番前に鏡を磨いてくれたやつもいたし。すげえバンドだねって、最後のバンドのボーカルのPが言った。うれしかったね。ライブが終わった後にのんだ、バドライトは12年前と同じ味だった。俺はあの薄さが大好き。静かな住宅地にあるライブハウスでの貴重な経験でした。バーフアウトのヤマザキさんがきれいな奥さん連れて日本から来てくれていたけど、感謝、です。(19日はどっかに消えた)われわれ関係の唯一のお客人でした。あはは。 19日、小雨がぱらつく中、動員が気になったけど、キャパ300人のTHE STUDIO@websterhallはほぼ満員になる。ニューヨークドールズのメンバーやデビット・リー・ロスが見に来るかもという噂が飛び交う。ダフ屋が出たという噂も、バンシーが本番前に言いふらしていたけど、なんだかお祭りっぽくて雰囲気を盛り上げていた。二階にキャパ1000人くらいのメインホールがあって、そっちはダンスホールのような感じらしい。次回はそっちでやろう。 客層は前方に日系、アジア系が多かったけど、真ん中より後ろはニューヨーカーで埋まった。初めてみるバンドに対して、最初は冷静な感じでスタート、でも一曲目が終わると、ふっと会場が沸いた。すごい歓声だ! おれ、思わずメンバーを振り返って、ああ、今日は最高になる、舞台から降りたくない、と宣言してしまったよ。経験で、わかるのね。過度な期待がなかったからか、奴ら、一発目の音でおれたちのファンになったんだな・・・。ロックなんて、そんなもの! 10代から念願だったアメリカでのライブだし、天国でギグしているような高揚感に5人は支配される。みんないい顔していた。そりゃあそうだな。長いキャリアの積み重ねの上での米国ライブだからね。実は前日、深夜に激しい脳震盪に襲われ、3時間ほどしか眠れなかったZINCさん、はじまってみないとわからなかったけれど、どうやら絶好調なんだよね。頭は左右に振れないけど、その分、腕をまわした。ニューヨーカーたちが次第にバンドにのめりこんでくる感じが伝わってくる。3曲目くらいに、真ん中の大きなおにいちゃんがジャンプしだしたのをきっかけに、流れが変わった。前半4曲はいつものたたみかけるナンバー。でも、5曲目にプログレ風にアレンジした「黒点」をやったら、みんなの目の色が変わった。6曲目に「シャイニングスターマン」。いつもは中盤日本語の危ないラップやるんだけど、これをなんと英語でやったんだよね。英語喋れないのに、英語でラップかよ、でも、めちゃくちゃ受けた。ってことはおれもしかして英語喋れるの? みんな笑っている。流れが大きく変わったのはここからで、じっと見ていた白人層がうねりだした。彼らは騒ぎ始めると、日本人よりも盛り上がるね。このとき、おれは気がついちゃったよ。おれたちはラウドロックバンドじゃないって。ジャンルを超越したロックバンドだったって。アメリカ人を乗せることのできる大ロックバンド。ラウドというジャンルはおれたちには小さかったね。ビッグロックだな。あはは。アンコールはアメリカ人の大きな手で手拍子がはじまると、心地いいねえ。演奏している間ずっと、おれは舞台を降りたくない、と思った。病気になったよ。NYから離れたくない病だ。欧州ライブの時は風邪ひきさんだったけど、今回は頭痛はあったものの、ほぼ完璧なコンディション。すべてを出し切ったザムザだった。ライブ終了後、アメリカ人のファンに、「アメイジング!」を連発されて、すっかりおれ、うぬぼれちゃったよ。まあ、いいよね、たまには。 「アメイジング! アメイジング!」 彼らに体を叩かれたり、写真を撮られたり、CDも売り切れて、外でもみんな待っていてくれて・・・最高だった。全米制覇しようとか、思わないけど、つづけてやって、着実にファンを増やしたいね。なんだろう。来年はもっとすごいライブ見せられるって思ったよ。 今回、ライブを成功へと導いてくれた影の実力者はニューヨークに本拠地を置く、剣心会(あっている?)。方彼らの応援が大きかった、と思う。ここで、改めて感謝を言わせてくれよ。ありがとう!!!彼らがニューヨークのロックファンに広めてくれたという構造。剣道とザムザンロックって通じるものがあるね。俺達、サムライだからさ。見かけは軟だけど(笑)、魂は刀だから。剣道人間らと気があった。彼らを通して集まったニューヨーカーたちが「ザムラー」を結成しているらしい。ザムラーという言葉がニューヨークではじまったことは、もしかすると歴史に残るかもよ! 今後どのような展開でアメリカに浸透していくのか。みんなで考えないとならないことだけど、まずは来年春にザムザが再上陸して東海岸を回ろうという計画などがある。実現するといいんじゃない? ZINCは英語をがんばらないとな。今回覚えたのはスラング英語ばっかり。あはは、マジ、やばいよね。ファッキン、連発しているんだもの。でも、まあ、いいか。ロックだし。 俺はあわなかったけれど、イーストビレッジで40年もベーシストをやっているというおじいちゃんが、終演後メンバーに近づいてきて、彼らをひとりひとり抱きしめたらしい。 「お前たちは最高だった。俺が見たバンドの中でもトップに入るよ。少しお行儀がいいのが難点だけど、ものすごい実力バンドだった。またNYに来い」ってさ。サンクス! その言葉だけであと10年は頑張れる。来年の春までザムザのライブがないというのがさびしいね。やりたいけど、マネージャーも不在だし、まずは国内で体制を作らないと・・・でも、春には欧州、アメリカで再び暴れることを約束する。そして、一日も早く日本
愛情路線 2009年11月22日
愛情路線 2009年11月22日 ミュンヘン経由でパリに戻るの巻。 ルフトハンザ機にのって、満点の星空(562個まで星を数えたけど・・・無限にあって、断念しました)見ながら、ミュンヘンに・・そこで大事件。 イミグレの警官さんに「パスポート」の顔が違う、といわれ(爆死w 結局、ほんとうに珍しいことに隣のボックスの主任さんらしき警官までやってきて、パスポートの念いりチェックがはじまり、その間、イミグレが3列ほど動かなく・・10分くらいでしょうか、麻痺(笑 パスポートは2004年の発行のもので、今より10キロは上だったからねえ。あわてて、EU滞在許可証を取り出したんだけど(一年前発行)これは髪型が違っていて、そのせいで雰囲気がまたまた別人なんです・・・疑惑の視線を向けられたので、ひと月前に撮影したアメリカのビザがあったことを思い出し、提示! やっと納得してもらう、という災難にあいました。あはは、「痩せたんだね」と言われ、イエス、と答えたZINCさん、でした。 行きは成田で女性扱いだったことを思い出し、今後が気がかりです。どうしたらいいのかにゃあ? とにかく、世界一周半くらいした長い旅路でしたね。ご苦労さま。パリ市内に入ったとたん、地元に戻ってきたという安堵感に包み込まれ眩暈が・・。ああ、落ち着いた。NYの話は一眠りしてからまたね。 でも、ミュンヘンの空港のトランスファーはとっても素敵だったな。テクノっぽい白い空港のだれもいないフロアで、トランジットしている間、どこでもない場所にいる自分の不確かな存在を楽しませていただきました。 終わります。
愛情路線 2009年11月19日 加筆
愛情路線 2009年11月19日 加筆 速報2! 大、大、大成功、ニューヨーカーのハートを射止めることができたよ! 用意していたCDも全部売り切れたらしい。やったぜ、母ちゃん。 今、打ち上げが終わって帰ってきたところ。ザムザ、本当に成長した。最高のメンバーだと思う。アメリカでのこの手ごたえは大きかったし、次に確実につながるね。 大勢のロックファンが雨にも関わらずやってきてくれたこと、曲が進むにつれて、どんどん盛り合っていく様がこちらにも伝わってきて、感動しちゃった。何より、ニューヨーカーの反応がすごかった。 米国のFCIの撮影などが入っていたり、メディアもたくさん来てくれていて、ありがとうございます。とりあえず、肩の荷がおりたかな。ベルリンからはじまったワールドツアー、NYで締めくくることができて、本当によかったです。今日は、今年一番の出来栄えでした。ごくろうさま。 メンバーはまだ飲んでいるけど、明日パリに戻るので、ぼくひとり戻ってきました。これから、日本に戻ります。結局、パッキングしていたら、寝れなくて・・・。時差ぼけ、ひどいけど、明るい帰仏。
愛情路線 2009年11月18日
愛情路線 2009年11月18日 速報! 楽しかったし、気持ちよかったし、何もかもがいい意味でアメリカだったよ。ニュージャージーに大きな爪痕残せました!! みんな、最高だった。詳細はまた後日、ふ~、ぐったり疲れたので、今日はもう寝ます~。いい夢が見れそう。明日も早いので・・・ZZZ いよいよ、マンハッタンへ!
老舗のマックスウエルズ。
愛情路線 2009年11月18日
愛情路線 2009年11月18日 昨日はクイーズの倉庫スタジオで3時間ほどリハーサルやって、いい感じで調整ができたよ。午後は、NYのメディアの取材を受けました。だんだん盛り上がってきたね~。いよいよ、今夜、ニュージャージーのライブだね。 ※19日のウエブスターホールは単独公演だけど、今日のマックスウエルズは3バンドの共演、ザムザの出番は今のところ2番目? 9時過ぎから・・・ 見せつけるときが来た!http://websterhall.com/thestudio/ ウエブスターホールのHPにもZAMZA出現! 今夜、何着てやるか、ずっと迷っている。とくに、今回はMAPLEのウイッグをかぶってやるんだけど、どの色でやるか迷ってて・・・ここ数日、ホテルの風呂場の鏡の前でああでもないこうでもないと、やっています(笑 今日のライブは45分以内だから、圧倒的ランナップで迫るつもり。まあ、一曲目はWHYからだね。19日はかなり手の込んだ構成になっているよ。プログレっぽい、ところもある。 それから、アメリカ版のファーストアルバム、出来栄えは文句なし。音質も素晴らしい。買う価値あると思うよ。自分たちも驚いた。MRレコードの我々への愛情をかんじたよ。サンクス。マスタリングはロンドンでやったものだけど、すごいね。音圧がザムザだ! 夕食は韓国人街で、チゲなべ食べた。夜は寒い。風邪ひかないように温まって寝ることにする。じゃあ、今夜(現在NYは明け方です)、最高のロックンロールショーを約束します。
スタジオ風景、なんかドアーズ?
ピザ屋のあんちゃんの腕の入れ墨、さすが!
NYのラジオ番組にも出演! 話題騒然?
限りある世界で限りないロックを、がおれのモットー!
愛情路線 2009年11月17日
愛情路線 2009年11月17日 メンバーがNY入り。全員無事に到着したよ。 10代のころ、アメリカ本土でライブをやる、本場アメリカのロックファンの前で自分たちのロックを見せつけるというただその一つの夢を持ってた。それが本当に実現するんだな、と実感している。もちろん、これがはじまり、来年は全米ツアーを予定している! 2年前のある夜、ふと、このまま年取ったら、絶対に後悔する、と自分に言い聞かせたのがすべてのはじまり。全米デビューを目指して動き出したZAMZA。まだまだ小粒なデビューだけど、でも、実現に変わりはない。実現するんだ! やればできる、とい